下面是我在日文網站找到有關23卷兄妹二人感情的分享,希望懂日文的達也幫幫忙~!
ずっと深雪さんのターン、感情の振れ幅を楽しむ会でした
今回はお兄様が窮地に立たされる『孤立編』…ということで、深雪さんの感情の振れ幅が目立った巻でしたね
お兄様のために透明な涙を流す深雪と、その姿に当惑するお兄様
いかにお兄様が大事なのかを表現するに相応しい感情の発露でしたね
いや、あの挿絵は本当にいい
じっくりと見ればみるほど、感情が溢れてるのがいいですよね
そんな、お兄様のために涙を流して一生懸命に怒る深雪さんのターンが、今回は多いのなんの
いやもう、代わりに怒るという言葉通りに敵意と怒りを剥き出しにしているところが可愛いですね
九校戦がなくなるのがお兄様のせいではないと叫び
お兄様が生徒会役員を抜けるなどとんでもないと訴えかけ
お兄様と会えないと寂しがり
最後には四葉がお兄様への手助けをしないことに憤る
箇条書きにしただけでも怒りが吹きあがってそうですよね、ほんと
今回も激おこで感情の発露がたくさんあったおかげでたっぷりと楽しませてもらいました
しかし、敵はともかく味方に近い亜夜子にまで感情のほとばしりをぶつけるシーンはびっくりしましたよ、ほんと
亜夜子の心情的には命令無視で達也のフォローに行きたいぐらいだろうに…
まあでも、そう思う気持ちがあり、罪悪感も働いたからこその
「どうぞ、お気の済むように」
という亜夜子の一言だったのでしょうね
亜夜子の損な役回りがちょっと可哀想ですが、今後もこういう主従関係が続くのかな
そして、お風呂場でへたりこんじゃう亜夜子がすごい可愛い
うん、深雪さん正妻で亜夜子さんが二番目でいいじゃない
ぜひとも、どちらもお兄様の奥方として働いてほしいものです
今回は、十文字先輩と直接対決
そして、そこに一緒に出てくる真由美と摩利
いつものほのぼの空気は薄れて、今回はマジモードの戦闘でしたね
十文字先輩となら、前巻でも苦戦フラグ立ててたし、いい勝負するのかなー? と思ったら、そんなことはなかったぜ…
ほんと、お兄様はすごいよね
横浜騒乱のときもそうですが、勝てない敵を前にして追い詰められてパワーアップとかじゃなく、事前に無双するようにパワーアップしてから戦場に赴きますからね
これでこそお兄様!
その用意周到さときちんと十全に準備する姿は好きです
そして、非情だなんだと言われながら、再生で腕を治してあげる甘いお兄様も好きですね
…というか、感情欠落いいながら情には深いし、そもそも、今回も深雪に平伏してたりとお兄様、わりと感情豊かですよね
ま、なにはともあれ、さすがはお兄様なので、負けることはありませんでした
個人的には十文字先輩との戦いよりも、深雪VS真由美みたいな構図が良かったですね
思わずと言った感じで首をつっこみ、手を出してしまった真由美
それに対して、お兄様のために全ての覚悟を決めてきた深雪
その差が如実に出てきたシーンでしたね
正妻争いとはちょっと違いますが、こういう女子同士のにらみ合いや戦いもいいですよね
特に、実力者同士だと余計にね
そういう意味では、摩利と水波の近接戦闘で、水波のほうが一枚上手感もよかったですね
軍属を目指して学校に通っていても、プロの腕には届かないあたり、あの世界をあらわしていて好きです
しかし、今後、深雪と真由美で険悪になったりするのかな…
実際、十師族としての対抗心などもあると思いますが、恋心や乙女心もあわせて、気になるところですね
でも、ここまで深雪さんの一人勝ち状態だと、真由美の出番的には厳しいのかな
孤立編といいながら絆編でしたね、仲間が集ったいい展開でした
手助け不要なほどに強いお兄様のところへ集う仲間たち
少年向け漫画の王道とでもいうべき展開はグッときました
いや、そりゃね、お兄様は困ってないよ
困ってないのに助けるってどういうことさ? っていう風になるかもしれない
でもさ、困ってなくてもさ、そうして誰かが手を差し伸べてくれるのってさ…
やっぱり、嬉しいじゃない
今までの間に築いてきたものが、どれだけ価値のある尊い物だったのか
お兄様が手を貸してきた物達からの返礼っていうのはいいですよね
いろんな事情から、世間からは孤立した
けれど、お兄様が世界から孤立するわけではなかった
きっと、その事実は、お兄様以上に、傍で見ている深雪のほうが嬉しいんだろうな
お兄様がみんなから愛されているというのを実感して一番喜ぶのは深雪さんだろうから
今後も、きっとこのメンバーは最後まで参戦してくれると思うので、仲間として絆を深めていってほしいですね

ずっと深雪さんのターン、感情の振れ幅を楽しむ会でした
今回はお兄様が窮地に立たされる『孤立編』…ということで、深雪さんの感情の振れ幅が目立った巻でしたね
お兄様のために透明な涙を流す深雪と、その姿に当惑するお兄様
いかにお兄様が大事なのかを表現するに相応しい感情の発露でしたね
いや、あの挿絵は本当にいい
じっくりと見ればみるほど、感情が溢れてるのがいいですよね
そんな、お兄様のために涙を流して一生懸命に怒る深雪さんのターンが、今回は多いのなんの
いやもう、代わりに怒るという言葉通りに敵意と怒りを剥き出しにしているところが可愛いですね
九校戦がなくなるのがお兄様のせいではないと叫び
お兄様が生徒会役員を抜けるなどとんでもないと訴えかけ
お兄様と会えないと寂しがり
最後には四葉がお兄様への手助けをしないことに憤る
箇条書きにしただけでも怒りが吹きあがってそうですよね、ほんと
今回も激おこで感情の発露がたくさんあったおかげでたっぷりと楽しませてもらいました
しかし、敵はともかく味方に近い亜夜子にまで感情のほとばしりをぶつけるシーンはびっくりしましたよ、ほんと
亜夜子の心情的には命令無視で達也のフォローに行きたいぐらいだろうに…
まあでも、そう思う気持ちがあり、罪悪感も働いたからこその
「どうぞ、お気の済むように」
という亜夜子の一言だったのでしょうね
亜夜子の損な役回りがちょっと可哀想ですが、今後もこういう主従関係が続くのかな
そして、お風呂場でへたりこんじゃう亜夜子がすごい可愛い
うん、深雪さん正妻で亜夜子さんが二番目でいいじゃない
ぜひとも、どちらもお兄様の奥方として働いてほしいものです
今回は、十文字先輩と直接対決
そして、そこに一緒に出てくる真由美と摩利
いつものほのぼの空気は薄れて、今回はマジモードの戦闘でしたね
十文字先輩となら、前巻でも苦戦フラグ立ててたし、いい勝負するのかなー? と思ったら、そんなことはなかったぜ…
ほんと、お兄様はすごいよね
横浜騒乱のときもそうですが、勝てない敵を前にして追い詰められてパワーアップとかじゃなく、事前に無双するようにパワーアップしてから戦場に赴きますからね
これでこそお兄様!
その用意周到さときちんと十全に準備する姿は好きです
そして、非情だなんだと言われながら、再生で腕を治してあげる甘いお兄様も好きですね
…というか、感情欠落いいながら情には深いし、そもそも、今回も深雪に平伏してたりとお兄様、わりと感情豊かですよね
ま、なにはともあれ、さすがはお兄様なので、負けることはありませんでした
個人的には十文字先輩との戦いよりも、深雪VS真由美みたいな構図が良かったですね
思わずと言った感じで首をつっこみ、手を出してしまった真由美
それに対して、お兄様のために全ての覚悟を決めてきた深雪
その差が如実に出てきたシーンでしたね
正妻争いとはちょっと違いますが、こういう女子同士のにらみ合いや戦いもいいですよね
特に、実力者同士だと余計にね
そういう意味では、摩利と水波の近接戦闘で、水波のほうが一枚上手感もよかったですね
軍属を目指して学校に通っていても、プロの腕には届かないあたり、あの世界をあらわしていて好きです
しかし、今後、深雪と真由美で険悪になったりするのかな…
実際、十師族としての対抗心などもあると思いますが、恋心や乙女心もあわせて、気になるところですね
でも、ここまで深雪さんの一人勝ち状態だと、真由美の出番的には厳しいのかな
孤立編といいながら絆編でしたね、仲間が集ったいい展開でした
手助け不要なほどに強いお兄様のところへ集う仲間たち
少年向け漫画の王道とでもいうべき展開はグッときました
いや、そりゃね、お兄様は困ってないよ
困ってないのに助けるってどういうことさ? っていう風になるかもしれない
でもさ、困ってなくてもさ、そうして誰かが手を差し伸べてくれるのってさ…
やっぱり、嬉しいじゃない
今までの間に築いてきたものが、どれだけ価値のある尊い物だったのか
お兄様が手を貸してきた物達からの返礼っていうのはいいですよね
いろんな事情から、世間からは孤立した
けれど、お兄様が世界から孤立するわけではなかった
きっと、その事実は、お兄様以上に、傍で見ている深雪のほうが嬉しいんだろうな
お兄様がみんなから愛されているというのを実感して一番喜ぶのは深雪さんだろうから
今後も、きっとこのメンバーは最後まで参戦してくれると思うので、仲間として絆を深めていってほしいですね