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SKE48の21枚目シングル「意外にマンゴー」(7月19日発売)では、小畑優奈(15)が初選抜にしてセンターに抜てきされて、ファンを驚かせた。グループの新たな挑戦を感じさせる新シングル。初選抜の北野瑠華(18)と矢作有紀奈(22)、今回で5回目の選抜の江籠裕奈(17)、これからのSKE48を背負う若手メンバーに話を聞かせてもらった。

■初選抜の2人に“先輩“江籠からアドバイス
北野は2013年に6期生として加入、矢作はなんと昨年11月に8期生としてお披露目されたばかり。初選抜が決まった気持ちはどんなものなのだろう?
北野: 「私はずっと選抜が目標だったので、やっと夢が叶いました。もちろん不安はありますけど、ここでくじけたら即追い抜かされる。SKE48は今69名ですが、そのうちの選抜16人に選ばれたことに、素直に自信を持とうと思いました」
矢作: 「私はもう選抜なんて夢のまた夢で、全然頭にありませんでした。だから発表されたときは驚きすぎてドッキリだと思って全然信じてなかった。翌日になって染みてきました......(笑)」
デビューすぐ初選抜が決まった矢作は、選抜メンバーの中でもかなりのプレッシャーがかかる立場だろう。かつて近い立場にあった北川綾巴からは、MV撮影のときに温かな言葉をかけられたそう。
矢作: 「ロケのとき、ホテルの部屋が綾巴さんと同室だったんです。そこで、『私も気持ちがわかるから、なんでも頼っていいからね』って言ってくださって、少し気持ちが楽になりました。不安は大きいけれど、選ばれたからには大きなチャンスとして未来に繋(つな)げていきたいです」
一方、江籠はそろそろ選抜常連と言ってもいい立場。初選抜の2人に言葉を贈るとしたら?
江籠: 「やっぱり最初は初めての経験だらけなので、まずは楽しむことが一番大事。あとは先輩たちと一緒にお仕事できる貴重な経験だから、すべて吸収できるようにすることが大事かなと思います。難しいけれど、自分にしかできないことを見つけていかなきゃなって、私も考えています」

SKE48の21枚目シングル「意外にマンゴー」(7月19日発売)では、小畑優奈(15)が初選抜にしてセンターに抜てきされて、ファンを驚かせた。グループの新たな挑戦を感じさせる新シングル。初選抜の北野瑠華(18)と矢作有紀奈(22)、今回で5回目の選抜の江籠裕奈(17)、これからのSKE48を背負う若手メンバーに話を聞かせてもらった。

■初選抜の2人に“先輩“江籠からアドバイス
北野は2013年に6期生として加入、矢作はなんと昨年11月に8期生としてお披露目されたばかり。初選抜が決まった気持ちはどんなものなのだろう?
北野: 「私はずっと選抜が目標だったので、やっと夢が叶いました。もちろん不安はありますけど、ここでくじけたら即追い抜かされる。SKE48は今69名ですが、そのうちの選抜16人に選ばれたことに、素直に自信を持とうと思いました」
矢作: 「私はもう選抜なんて夢のまた夢で、全然頭にありませんでした。だから発表されたときは驚きすぎてドッキリだと思って全然信じてなかった。翌日になって染みてきました......(笑)」
デビューすぐ初選抜が決まった矢作は、選抜メンバーの中でもかなりのプレッシャーがかかる立場だろう。かつて近い立場にあった北川綾巴からは、MV撮影のときに温かな言葉をかけられたそう。
矢作: 「ロケのとき、ホテルの部屋が綾巴さんと同室だったんです。そこで、『私も気持ちがわかるから、なんでも頼っていいからね』って言ってくださって、少し気持ちが楽になりました。不安は大きいけれど、選ばれたからには大きなチャンスとして未来に繋(つな)げていきたいです」
一方、江籠はそろそろ選抜常連と言ってもいい立場。初選抜の2人に言葉を贈るとしたら?
江籠: 「やっぱり最初は初めての経験だらけなので、まずは楽しむことが一番大事。あとは先輩たちと一緒にお仕事できる貴重な経験だから、すべて吸収できるようにすることが大事かなと思います。難しいけれど、自分にしかできないことを見つけていかなきゃなって、私も考えています」
