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回复:Gamers 动画放送纪念推特连载小说公开

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IP属地:山东来自iPhone客户端156楼2017-09-01 01:26
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    IP属地:广东157楼2017-09-01 18:32
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      2025-06-28 00:51:13
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      加油


      来自Android客户端158楼2017-09-01 21:11
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        新的这篇真有趣,心疼三角


        IP属地:江苏来自Android客户端159楼2017-09-02 02:46
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          感谢搬运和翻译


          IP属地:浙江来自Android客户端160楼2017-09-02 08:19
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            アニメ「ゲーマーズ!」第9話本日放送!
            葵せきな先生書き下ろしTwitter連載小説
            第31回【ゲーム同好会と初心者指南】
            ゲスト挿絵イラスト「廣田眞胤」さん
            ある日の同好会、唯一ゲーム知識に疎い亜玖璃がゲームについて尋ねます。
            「テレビゲームって実際、何から始めるべきなの?」
            亜玖璃さんが何気なくそんな話題を振ったその瞬間、それまで平和だったゲーム同好会の空気は一変した。
            『…………』
            ゲーム好き達四名が雑談をぴたりと止めて無言で俯く。
            「え、なにこの空気。亜玖璃、何か地雷踏んだ?」
            恐る恐る訊ねてくるアグリさん。僕はそれに「いえ」と返す。
            「むしろ逆です。アグリさんは今……鯉の群れの中に餌を投げ入れたんですよ!」
            「何それ帰りたい」
            げんなりするギャル。
            僕らは早速、我先にと意見を口にし始める。
            「やはり僕的には任○堂作品一択ですね。具体的にはマ○オ」
            「ハッ、これだからケータは。アクションより、ターン制RPGがいいに決まってます」
            いつもの如くバチバチと火花を散らす僕とチアキ。
            「何言ってんだお前ら、そこはパズルアプリとかでいいだろ」
            「浅薄ね上原君。初心者こそ千尋の谷に突き落とすべきでしょう。なのでFPSで」
            対照的な上原君と天道さん。アグリさんが小さく呟く。
            「あの、もう、別に……」
            しかし僕らは彼女に構うことなく続ける。
            「普通に○リオでいいじゃない!」
            「いえいえ、ドラ○エでしょう」
            「キャンディー○ラッシュとかがいいって」
            「シヴィライ○ーションという手もあります」
            『それはないって!』
            「ありますー!」
            目が虚ろなアグリさん。が、僕らはそれでも止まらない。
            「わかった。テ○リスでどう!?」
            「なんて平々凡々とした意見ですか。やはりウィザード○ィがいいかもです」
            「馬鹿かよ。パズ○ラあたりがいいって」
            「魔○村か、超○界村を……」
            そうして気づいた時には……アグリさんが机を叩いて、涙目で、叫んでいた。
            「アグリやっぱり、ゲームやらない!」
            『なぜ!?』
            「『なぜ』じゃないよ! 皆、自分の胸に手を当てて考えなよ!」
            アグリさんに促され、しばし黙考する僕ら。
            そうして、僕らゲーマー勢は……全員同時に結論に辿り着いて、呟いた。
            『……下手だから?』
            「よかろう。ならば亜玖璃と戦争だっ、このひきオタゲーマー共ぉっ!」
            …………。
            ……今日もゲーム同好会は、実に賑やかです。


            IP属地:重庆161楼2017-09-07 14:16
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              第31回【电玩同好会与新手指南】
              某天的同好会上,唯一对游戏知识生疏的亚玖璃提出了关于游戏的疑问。
              「电子游戏应该从哪部上手呢?」
              亚玖璃同学无意间抛出此话题的一瞬间,电玩同好会的和平气氛骤然一变。
              『…………』
              四名游戏爱好者突然停止谈话,默默低下头。
              「诶,这气氛怎么回事。亚玖璃踩到地雷了?」
              亚玖璃同学战战兢兢的问道。我「不对」的回答她。
              「倒不如说完全相反哟。刚才亚玖璃同学的行为……就仿佛往鲤鱼群里投入了饵食」
              「亚玖璃好想回家」
              辣妹瞬间泄了气。
              我立刻抢先提出自己的意见。
              「对我来说就只有任○堂一个选择呢。说具体点就是马○奥」
              「哈,所以说景太真是上不了台面。比起动作类,显然还是回合制的RPG更合适吧」
              我和千秋之间一如既往的火花四溅。
              「你们都在瞎说什么呢,最合适的显然是益智小游戏吧」
              「上原君真是肤浅。正因为是新手才更应该经受考验。所以答案是FPS」
              上原君也与天道同学形成鲜明对照。只见一旁的亚玖璃同学碎碎念道。
              「那个,已经够了,其实亚玖璃就随便问问……」
              然而我们无视她的话继续争论。
              「正常来说就该是○里奥吧!」
              「不对不对,显然是勇者○恶龙吧」
              「应该是糖果○奇」(注:糖果传奇,一款消除游戏)
              「文○系列也是可以用来上手的哟」(注:文明系列)
              『不可能!』
              「明明可以嘛!」
              亚玖璃同学的双眼充满了空虚。然而我们依旧没停止。
              「要跟我比是吧。这次我出俄○斯方块」
              「真是毫无创意的意见。果然还是巫○系列吧」(注:巫术系列)
              「你们好蠢。选智○迷城才对」(注:智龙迷城,一款消除游戏)
              「应该是魔○村和超○界村……」
              回过神来时……只见亚玖璃同学拍响了桌子,泪汪汪的大叫。
              「亚玖璃不玩游戏了!」
              『为何!?』
              「居然还问『为何』!你们摸着自己的良心好好想想!」
              在亚玖璃同学的催促下我们思考了一会儿。
              接着,我等玩家众人……同时得出了结论。
              『……因为你太菜了?』
              「OK。亚玖璃就和你们开战吧,把脖子都洗干净了你们这帮自闭游戏宅!」
              …………。
              ……今天的电玩同好会依旧很热闹。


              IP属地:重庆162楼2017-09-07 14:17
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                今次的插畫怪怪的,不過………亞玖璃我支持你,戰鬥啦!!!


                IP属地:中国香港来自Android客户端163楼2017-09-07 15:02
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                  2025-06-28 00:45:13
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                  亚玖璃吃激将法啊


                  IP属地:贵州来自iPhone客户端164楼2017-09-07 15:43
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                    顶顶


                    来自Android客户端165楼2017-09-07 20:45
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                      魔O村和后面那个是什么游戏


                      IP属地:辽宁来自Android客户端166楼2017-09-08 09:30
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                        アニメ「ゲーマーズ!」第10話本日放送!
                        葵せきな先生書き下ろしTwitter連載小説
                        第32回【天道花憐と状態異常】
                        ゲスト挿絵イラスト「福岡太朗」さん
                        景太を中心に交遊を深めてきた花憐と千秋。珍しい二人の会話をお楽しみください♪
                        ある日の体育の授業中。たまたま見学休憩のタイミングが星ノ守さんと被った私は、思い切って彼女の隣に腰を下ろしてみた。
                        そうして折角なので、少し踏み込んだ質問を口にする。
                        「星ノ守さんって、どういう『タイプ』が好みなのかしら?」
                        私の質問に……星ノ守さんは、あっさりと答えてくる。
                        「『萌え』が薄くて硬派なソロプレイゲームです」
                        「ゲームの話じゃなくて」
                        「というと?」
                        「だからその……い、異性の話よ」
                        急に気恥ずかしくなってきて視線を逸らす私。
                        と、星ノ守さんもようやく私の質問の意図を理解してくれた様子で、途端にしどろもどろになりながら答えてきた。
                        「そ、そんな、異性の好みだなんて! 自分が語るのはおこがましいですよ!」
                        「いや語る権利ぐらい誰しもにあるでしょう」
                        呆れたように呟く私に、星ノ守さんは顔を赤らめて俯くと……数秒してから、ぽつりぽつりと語り出した。
                        「し、強いて言うならですね……」
                        「ええ」
                        「ケータ以外の全男性です」
                        「ストライクゾーン広っ!」
                        破格の回答に焦る私。
                        「もっと絞り込めませんかねぇ、貴女の好み!」
                        「じゃあじゃあ……で、出来れば人間で」
                        「どうして他種のオスがまだ選択肢に入ってたのよ! もっと絞っていいわよ!」
                        「連続殺人犯は……ちょっといやですね」
                        「でしょうねぇ!」
                        私は額に手を当て、嘆息の後、改めて質問をし直す。
                        「もっとこう……一般的範囲で、性格の好みとか聞かせて貰っていいかしら?」
                        「ケータ以外です」
                        「それは分かったから。他には?」
                        私の質問を、改めて検討する彼女。
                        その結果は……。
                        「えとえと……ゲームが好きな方が、いいかも、です……」
                        「なるほど。他には?」
                        「……腕前は自分と同じぐらいで……」
                        「ふむ」
                        「ゲーム感的に、出来れば同年代で……」
                        「ふむふむ」
                        「あと、インドア趣味で……」
                        ようやくエンジンがかかった様子で、次々に理想を語り出す星ノ守さん。
                        「その、あまり大きな方には、自分萎縮しちゃうかもです……。あとあと、なんというか、普通の人がいいですね。一緒にいて、落ち着く人が好きかもです」
                        「そ、そう……」
                        「あ、でもでも、概ね気が合っていても、自分と少しだけ意見違ってたりしてくれると、逆に毎日楽しいかもです!」
                        「…………」
                        お、おかしいわね。なぜか今私の中で、とある実在の人物イメージが組み上がっているのだけれど。気のせいかしら。
                        私の額に滲む脂汗にも気づかず、星ノ守さんは続ける。
                        「あ、最後にその……究極のワガママ言っちゃいますと、その、自分なんかが作ったゲームを心から楽しんでくれる人がいたら……その人こそ、最高の理想、でしょうかね」
                        「……へ、へぇ」
                        と、そうこうしている内に私が試合に出る番が回ってきました。
                        「で、では、星ノ守さん、ごきげんよう」
                        私は彼女にそう笑いかけて優雅にその場を立ち去ると。
                        ――その日の試合で、なぜか、らしくないミスを連発したのでした。


                        IP属地:重庆167楼2017-09-14 17:27
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                          第32回【天道花怜与状态异常】
                          以景太为中心而加深交流的花怜和千秋。敬请期待这两人难得的对话♪
                          某天体育课上。休息时间正巧和星之守同学撞车的我,狠下心来坐到她身旁。
                          既然那么难得,我便趁机问了一个越界的问题。
                          「星之守同学喜欢哪种『类型』呢?」
                          面对我的问题……星之守同学淡然的回答。
                          「不注重『萌』的单机游戏」
                          「我没问游戏」
                          「那你问的是?」
                          「就是那个……异、异性」
                          我瞬间羞耻的移开视线。
                          星之守同学也终于理解到我的意思,突然变得语无伦次的回答道。
                          「居、居然是,喜欢的异性的问题!我这种人讨论这个话题实在是太不自量力了!」
                          「不,任何人都有讨论这个话题的权利」
                          面对我无奈的呢喃,星之守同学低下头……几秒后细声说道。
                          「如、如果非要回答的话……」
                          「嗯嗯」
                          「景太以外的所有男性」
                          「好球区这么广!」
                          这破格的回答让我慌了。
                          「能不能把你喜欢的类型缩小一下检索范围!」
                          「那么那么……尽、尽可能是人类」
                          「为什么其他物种的雄性都在选项里!把范围再缩小一点!」
                          「连续杀人犯之类的……不怎么喜欢」
                          「我就知道你还会来这一套!」
                          我摁着额头,一阵叹息后,重新提出问题。
                          「把范围弄得再……普通一点,能告诉我你喜欢哪种性格的吗?」
                          「景太以外的」
                          「这我已经知道了。说点其他的?」
                          她重新对我的提问思考了一会儿。
                          得出的结果是……。
                          「那个那个……喜欢游戏的,就行了……」
                          「原来如此。然后呢?」
                          「……技术和我差不多……」
                          「嗯」
                          「对游戏的感觉,最好是同一个时代的」
                          「嗯嗯」
                          「还有,有宅的兴趣……」
                          星之守同学好像点燃了发动机一样,一个接着一个的道出自己的理想。
                          「就是,如果是太高的人,我可能有点怕……。还有还有,怎么说呢,普通的就好。我喜欢和我在一起时比较搭调的人」
                          「这、这样啊……」
                          「啊,不过不过,虽然我们意气相投,但如果和我的意见有少许分歧的话,反而能让我每天都开心呢」
                          「…………」
                          好、好奇怪啊。总觉得这些线索在我心里拼成了某个确实存在的人物。是错觉吗。
                          我没有发现自己额头上已经渗出了汗水,星之守同学继续说。
                          「啊,最后……我有一个究极任性的愿望,就是,要是有一个真心喜欢玩我做的游戏的人……那就是我最理想的人」
                          「……嘿、嘿」
                          就在我们聊着这些时,又轮到我出场比赛了。
                          「那、那么,星之守同学,祝你好运」
                          我对她露出微笑并优雅的离去。
                          ——不知为何,那天的比赛我连续出现了许多不该有的失误。


                          IP属地:重庆169楼2017-09-14 17:30
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                            这篇的时间线应该在半生游戏之前吧


                            IP属地:天津来自Android客户端170楼2017-09-14 17:37
                            收起回复
                              2025-06-28 00:39:13
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                              原来这短篇的时间线是随机的啊


                              IP属地:广东来自手机贴吧171楼2017-09-17 00:54
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