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顺道贴一下flower的歌词~~ like flower~~这是深情告白么= =
flower
words:hyde music:hyde
そう気付いていた 午後の光にまだ
仆は眠ってる
想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど
今日も会えないからベッドの中目を闭じて
次の次の朝までも この梦の君に见とれてるよ
いつでも君の笑颜に揺れて
太阳のように强く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ思いなら せめて枯れたい！
もう笑えないよ 梦の中でさえも同じこと言うんだね
窓の向こう 本当の君は今何をし てるんだろう
远い日の昨日に空っぽの鸟かごを持って
歩いてた仆はきっと君を探してたんだね
彩やかな风に诱われても
梦中で君を追いかけているよ
空は 今にも 今にも 降りそそぐような青さで
见上げた仆を包んだ
like a flower
--flower bloom in sunlight and l live close to you--
いくつもの种をあの丘へ浮かべて
きれいな花を敷きつめてあげる
早く 见つけて 见つけて ここにいるから
起こされるのを待ってるのに
いつでも君の笑颜に揺れて
太阳のように强く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れた
flower
words:hyde music:hyde
发现到 在午后的阳光里
我在入眠
无法照着期望发展的剧情 只会叫人迷惘
今天依然见不到你 所以我在床上闭起了眼睛
直到下下个早晨之前 我要痴痴地望着梦中的你
期望为你的笑容而摇曳
绽放一如艳阳般的坚强
只因它是那般痛苦那般痛苦那般痛苦的叫人难以承受
无法实现的思慕 何不就让它枯萎!
笑容已不再 即使在梦中依然重复着同样的呓语
在窗的另一边 现实中的你此刻又在做些什么呢
遥远的昨天里我拎着空荡荡的乌笼
走来走去想必只为了要找寻你
即使多彩的风向我提出了邀请
我执着的追寻依然只有你
天空在此刻 此剧依旧是一片湛蓝无比
Like a flower ~(flowers bloom in sunlight and I live close to you~)
在那片山丘上撒下各色的种子
铺满一片美丽的花海
请快快发现 发现我就在这里
等待着被唤醒
期望为你的笑容而摇曳
绽放一如艳阳般的坚强
只因它是那般痛苦那般痛苦那般痛苦的叫人难以承受
无法实现的思慕 何不就让它枯萎!
flower
words:hyde music:hyde
そう気付いていた 午後の光にまだ
仆は眠ってる
想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど
今日も会えないからベッドの中目を闭じて
次の次の朝までも この梦の君に见とれてるよ
いつでも君の笑颜に揺れて
太阳のように强く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ思いなら せめて枯れたい！
もう笑えないよ 梦の中でさえも同じこと言うんだね
窓の向こう 本当の君は今何をし てるんだろう
远い日の昨日に空っぽの鸟かごを持って
歩いてた仆はきっと君を探してたんだね
彩やかな风に诱われても
梦中で君を追いかけているよ
空は 今にも 今にも 降りそそぐような青さで
见上げた仆を包んだ
like a flower
--flower bloom in sunlight and l live close to you--
いくつもの种をあの丘へ浮かべて
きれいな花を敷きつめてあげる
早く 见つけて 见つけて ここにいるから
起こされるのを待ってるのに
いつでも君の笑颜に揺れて
太阳のように强く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れた
flower
words:hyde music:hyde
发现到 在午后的阳光里
我在入眠
无法照着期望发展的剧情 只会叫人迷惘
今天依然见不到你 所以我在床上闭起了眼睛
直到下下个早晨之前 我要痴痴地望着梦中的你
期望为你的笑容而摇曳
绽放一如艳阳般的坚强
只因它是那般痛苦那般痛苦那般痛苦的叫人难以承受
无法实现的思慕 何不就让它枯萎!
笑容已不再 即使在梦中依然重复着同样的呓语
在窗的另一边 现实中的你此刻又在做些什么呢
遥远的昨天里我拎着空荡荡的乌笼
走来走去想必只为了要找寻你
即使多彩的风向我提出了邀请
我执着的追寻依然只有你
天空在此刻 此剧依旧是一片湛蓝无比
Like a flower ~(flowers bloom in sunlight and I live close to you~)
在那片山丘上撒下各色的种子
铺满一片美丽的花海
请快快发现 发现我就在这里
等待着被唤醒
期望为你的笑容而摇曳
绽放一如艳阳般的坚强
只因它是那般痛苦那般痛苦那般痛苦的叫人难以承受
无法实现的思慕 何不就让它枯萎!
【ﾎﾞﾝｼﾞｭｰﾙ・ﾗﾙｸ・ｱﾝ・ｼｴﾙ *****1996/10/14 放送】
********************START********************
K&H 「 こんばんは！ 」
Ｋ 「 えー、はじまりましたね。 」
Ｈ 「 うーん 」
Ｋ 「 ボンジュール・ラルク・アン・シエル 」
Ｈ 「 うん 」
Ｋ 「 うーんっ！ 」
Ｈ 「 今日はお相手はラルク・アン・シエルのギターのkenちゃんと 」
Ｋ 「 えー、志村けんです…どーいう…（笑） 」
Ｈ 「 ヴォーカルのhydeがお送りするわけですがね、 」
Ｋ 「 うーんっ 」
Ｈ 「 遂に２週目。先週は、ベースのテッちゃんとドラムのサクラちゃんが 」
Ｋ 「 そう。もう、猥談コンビ！ハガキもね、なんかね、２週目になってたくさん来ているんで、ちょっと読んでみましょうかね。 」
Ｈ 「 んーっ 」
Ｋ 「 清水市にお住まいの…なんか読めない！…えー、「番組を耳をよーく澄まして聞いています。雑音がすごくて、声が途中でフェイドアウトしてしまいます。たびたび、悲しい思いをしました。でもフェイドアウトしても、すぐインするので、よかった。」（笑）なんじゃ～ええんやったら、いいやんけ。えー、「でも、やっぱりしっかり聞きたいです。なにかいい方法があったら教えてください。ハイドさん！」 」
Ｈ 「 ああっ、俺かいな！？ 」
Ｋ 「 うん。Fromひよこちゃんだ。ひよこ。 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 ひよこも聞いてるよ。 」
Ｈ 「 どうしたっけなぁ？俺よくアンテナをね、こう部屋中に張り巡らして… 」
Ｋ 「 （笑）そうそうそうそう 」
Ｈ 「 もうちょーっとしか歩かれへん状態になっていた。よく。部屋が。 」
Ｋ 「 うん、あのね、うんとね、針金？針金みたいのあるやん。導線？あれをピヤーっと、こうね、つなげて、カーテンレールにつなげるのよ。 」
Ｈ 「 あーあー 」
Ｋ 「 そしたらね、あんま変わらんかった（笑） 」
Ｈ 「 （笑）とりあえず、いろいろやってみるのが価値あるよね。 」
Ｋ 「 最終的に聞けなかったら、引っ越しましょう。 」
Ｈ 「 うーんっ！強引だね。 」
Ｋ 「 まぁね。 」
Ｈ 「 うん。まぁ、そんな感じで、今週もね、僕ヴォーカルhydeと 」
Ｋ 「 えー、ギターのkenが、えー、何かをやりますぅっ。まずはCM。 」
～CM～ 〔Shutting from the skyのイントロに乗せて〕
Ｈ 「 ボンジュール・ラルク・アン･シエル、今週はヴォーカルhydeと 」
Ｋ 「 ギターのkenがお送りします。 」
Ｈ 「 私は見た。 」
Ｋ 「 何をじゃ？ h&」
Ｋ 「 ラルク・アーン・知っているんだから目撃情報 」（「アーン」が可愛いのよ。二人仲良く声を合わせて♪）
Ｋ 「 アターック！！ チャッチャーチャラチャン（←音楽） 」
Ｋ 「 （何故か爆笑） 」
Ｈ 「 ダハッ（笑）これは… 」
Ｋ 「 アハハ（笑）という訳で 」
Ｈ 「 うーんっ！ 」
Ｋ 「 毎回事実に基づいた我々の目撃情報を送ってもらうこのコーナー 」
Ｈ 「 うーんっ！ 」
Ｋ 「 ナニ？僕らが…ナニ？…街を歩いているっていう発見したのを…ナニ？…チクるコーナーかな、コレ？ 」
Ｈ 「 なーんかアレやなぁ。俺ら野生の動物みたいやなぁ。 」
Ｋ 「 （笑）私は見た… 」
Ｈ 「 キタキツネを見た 」
Ｋ 「 先週はsakuraがSMマニア…違う！SLマニアだということが発覚した訳ですが 」
Ｈ 「 うんっ 」
Ｋ 「 うんっ 」
Ｈ 「 なにっ？ 」
Ｋ 「 早速今週も真実の声が届いているみたいです。じゃあ、ハガキ行きましょか！ 」
Ｈ 「 はい。 」
Ｋ 「 東京都千代田区のラジオネーム、「ふん。どうせAカップですよ！」…うん…ええやん。「わたし知ってるんだから。それは偶然の目撃でした。先週の日曜日の夜、私は地下鉄に乗っていました。」 」
Ｈ 「 うーん。 」
Ｋ 「 「そして、ふと前の席を見ると、なななななななな、なんと！私の大好きなラルクのハイドさんが座っているじゃあーりませんか。」 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 「ドキドキドキドキッ！ハイドさんは物憂げな表情で時々髪をかきあげていました。ところが…なに？腰を振った」 」
Ｈ 「 か…（笑）、髪でしょ！ 」
Ｋ 「 髪？「髪を触った拍子に、左手首に何かをついているのが見えたんです。『えっ？』私はそれが何かに気づいて、愕然としました。」 」
Ｈ 「 うんっ。 」
Ｋ 「 「なんとハイドさんは、左手の手首にボールペンで、時計の絵を描いていたんです。（笑）」 」
スタッフ一同（笑）
Ｋ 「 「今時、小学校の低学年でもそんなことはしません。」 」
Ｈ 「 はーあーっ？ 」
Ｋ 「 （笑）「ちなみに時間は３時でした。それ以来、ハイドさんがちょっと恐いです。」 」
Ｈ 「 はーあっ？ 」
Ｋ 「 覚えある？ 」
Ｈ 「 だはっ。（笑）覚えあるよ。 」
Ｋ 「 ある？ 」
Ｈ 「 なー…かた？（？） 」
Ｋ 「 俺ね… 」
Ｈ 「 俺もう記憶が走馬灯のように甦ってきたよ。 」
Ｋ 「 うそっ！俺ねぇ、友達と、カッターナイフで、どれだけ痛い血が出せるかっていうのはやったことあるよ。（笑） 」
Ｈ 「 は～ん…そういうの結構kenちゃんやってるよな。危険な遊び。 」
Ｋ 「 痛い系は。どっから…高いところから…どれだけ高いところから飛び降りれるか 」
Ｈ 「 勇気があるかとかな。 」
Ｋ 「 そうそうそう… 」
Ｈ 「 なんかハガキ読み行こう（？） 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 うーんと、神奈川県の細谷ちゃん。 」
Ｋ 「 細谷ちゃん 」
Ｈ 「 「こんばんは。あれは友人と箱根でドライブしている時でした。」まぁ、リアルやなぁ。 」
Ｋ 「 うんっ。 」
Ｈ 「 「山の方で何かがガサっと動いたんです。２人で見に行ってみると、なんとそこには、ブリーフ一丁で走り回っているkenちゃんがいたのですっ！」 」
Ｋ 「 （笑）それは嘘やろー？ 」
Ｈ 「 いや、これ間違いないよ！「私が『何してるんですか？』って聞くと、『遊んでんのー。』」（←物真似が似てる！） 」
K&スタッフ一同（大爆笑）
Ｈ 「 「山の中へと消えて行きました。」 」
Ｋ 「 おおー 」
Ｈ 「 「kenさん、何の遊びだったんですか？」 」
Ｋ 「 んーっ！ 」
Ｈ 「 あ、これ…これ絶対ホンマや！ 」
Ｋ 「 けどねぇ… 」
Ｈ 「 kenちゃん、しょっちゅう箱根行ってるやん。 」
Ｋ 「 箱根行くねぇ～。楽しいよ。 」
Ｈ 「 何しに行ってんの？コレ… 」
Ｋ 「 けどさ、パンツ履いてたっていう時は、寒かったっていう…この時 」
Ｈ 「 （笑）ちゃんと覚えてるやん。 」
Ｋ 「 そう。調子良かったら全裸。 」
Ｈ 「 はぁ～ 」
Ｋ 「 けど、全裸でもパンツ履いてるみたいに見えるよ。（笑） 」
Ｈ 「 はぁ…ちゃんと見られてるんやな。 」
Ｋ 「 あぁ… 」
Ｈ 「 悪いことできへんわ。 」
Ｋ 「 悪いことでけん…ゆー訳で、このコーナーでは、事実に基づいた皆さんからのおはがきを募集してます！ 」
Ｈ 「 ホンマかな…これ？ 」
Ｋ 「 うーんっ。でも、嘘はダメです！ 」
Ｈ 「 はい。 」
Ｋ 「 えー、郵便番号～（省略）～bonjour L’Arc-en-Ciel（フランス語っぽい発音で）月曜日ラルク・アーン・知っているんだからの係まで。 」
Ｈ 「 はい。尚、お便りの採用者にはもれなく番組からの記念品…それは…そして優秀なハガキには、なんと、この番組でしか手に入らない、カルビーグローバルユニット（「ロ」を巻き舌にて）を差し上げまぁ～す。 」
Ｋ 「 阿佐ヶ谷でも大人気のお菓子の詰め合わせです。んーっ。 」
Ｈ 「 はい。シングル！ 」
Ｋ 「 はいとな。 」
Ｈ 「 お待たせしました。「flower」！ 」
Ｋ 「 「flower」！ 」
Ｈ 「 確か１０月の１７やったかな？ 」
Ｋ 「 ちょっと不安残るね。 」
Ｈ 「 １７です。 」
Ｋ 「 うん、１７にしよう 」
Ｈ 「 １７日にね、ちょっとこう…苦労の作品が… 」
Ｋ 「 どんな曲？ 」
Ｈ 「 これはね、これから秋やん？ 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 秋といえば、flower。 」
Ｋ 「 はぁっ？？？ 」
Ｈ 「 flowerといえば、秋！ 」
Ｋ 「 flowerといえば、春じゃないの？ 」
Ｈ 「 それ甘いわ。 」
Ｋ 「 甘い？flowerって秋に咲く花って何？ 」
Ｈ 「 いやいや、それはフラワー。それ、本物の花。 」
Ｋ 「 これは？ 」
Ｈ 「 ラルク・アン・シエルのflower。 」
Ｋ 「 ラルク・アン・シエルの花は秋ひらく。 」
Ｈ 「 そうそうそう。圭子の花は？ 」
Ｋ 「 夜ひらく（笑） 」
Ｈ 「 夜ひらく…みたいなもんで 」
Ｋ 「 やらしいな。 」
Ｈ 「 いや、これはね、なんか 」
Ｋ 「 そういう意味の… 」
Ｈ 「 これ、プロモーションビデオ見てもろうたら分かるけど、最近作りましたね。プロモーションビデオ。 」
Ｋ 「 作りましたね。うんっ。 」
Ｈ 「 これは全面に落ち葉を敷き詰めました。 」
Ｋ 「 そうですね。 」
Ｈ 「 その切なさをね、ちょっと分かってもらいたいな。 」
Ｋ 「 切なげなね、曲ですね。 」
Ｈ 「 そう。Flower、flower言ってるんだけど、実は、枯れ葉が落ちてたりするんだねぇ～。 」
Ｋ 「 うーんっ！そんじゃ、かけて…みようか？（ 」flowerのイントロが流れる。）
Ｈ 「 そうね。ここで１曲かけますから、気に入った方はね、…で買え！ 」
Ｋ 「 買え！…そこで命令形。あかん！ 」
Ｈ 「 あかん…買ってください。…じゃあ、聴いてください。「flower」。 」
flower～「Like a flower～」の前までオンエア 挿入曲「夏の憂鬱～」のイントロに乗せて （DJの声に変わってる）Calbee Presents Bonjour L’Arc-en-CielCM 「Vivid Colors」に乗せて
Ｋ 「 いや～とうとう終わりですね。どうでしたか？ヴォーカルのhydeさん。 」
Ｈ 「 いや～ギターのkenちゃん。 」
Ｋ 「 （笑） 」
Ｈ 「 あっという間だね。 」
Ｋ 「 棒読みやん。 」
Ｈ 「 なにが？ 」
Ｋ 「 あっという間ですなぁ～。 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 いい曲ですね。「flower」。 」
Ｈ 「 「flower」？そうかな？ 」
Ｋ 「 うん。…じゃあ、まあ… 」
Ｈ 「 （笑） 」
Ｋ 「 （笑）それではすべてのハガキの宛て先言います。郵便番号～（省略）～「ボンジュール・ラルク・アン・シエ～ル」のそれぞれの係までどしどしおハガキ送ってください。 」
Ｈ 「 なお、お便りの採用者にはもれなく番組からの記念品、そして優秀なハガキには、この番組でしか手に入らない、グローバルユニット（「ロ」を巻き舌で）を…カルビーグローバルユニット（普通に）を差し上げます。 」
Ｋ 「 うーん、江戸屋ぁこねっこさん… 」（？聞き取れない～！！）
Ｈ 「 という訳で、ボンジュール・ラルク・アン・シエル、そろそろお別れの時間がやってまいりました。 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 お相手はヴォーカルのhydeと 」
Ｋ 「 ギターのkenでした。 」
Ｈ 「 ではまた明日… 」
Ｋ 「 バイバイ！ 」
Ｈ 「 バイバイ。」
*********************END*********************
********************START********************
K&H 「 こんばんは！ 」
Ｋ 「 えー、はじまりましたね。 」
Ｈ 「 うーん 」
Ｋ 「 ボンジュール・ラルク・アン・シエル 」
Ｈ 「 うん 」
Ｋ 「 うーんっ！ 」
Ｈ 「 今日はお相手はラルク・アン・シエルのギターのkenちゃんと 」
Ｋ 「 えー、志村けんです…どーいう…（笑） 」
Ｈ 「 ヴォーカルのhydeがお送りするわけですがね、 」
Ｋ 「 うーんっ 」
Ｈ 「 遂に２週目。先週は、ベースのテッちゃんとドラムのサクラちゃんが 」
Ｋ 「 そう。もう、猥談コンビ！ハガキもね、なんかね、２週目になってたくさん来ているんで、ちょっと読んでみましょうかね。 」
Ｈ 「 んーっ 」
Ｋ 「 清水市にお住まいの…なんか読めない！…えー、「番組を耳をよーく澄まして聞いています。雑音がすごくて、声が途中でフェイドアウトしてしまいます。たびたび、悲しい思いをしました。でもフェイドアウトしても、すぐインするので、よかった。」（笑）なんじゃ～ええんやったら、いいやんけ。えー、「でも、やっぱりしっかり聞きたいです。なにかいい方法があったら教えてください。ハイドさん！」 」
Ｈ 「 ああっ、俺かいな！？ 」
Ｋ 「 うん。Fromひよこちゃんだ。ひよこ。 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 ひよこも聞いてるよ。 」
Ｈ 「 どうしたっけなぁ？俺よくアンテナをね、こう部屋中に張り巡らして… 」
Ｋ 「 （笑）そうそうそうそう 」
Ｈ 「 もうちょーっとしか歩かれへん状態になっていた。よく。部屋が。 」
Ｋ 「 うん、あのね、うんとね、針金？針金みたいのあるやん。導線？あれをピヤーっと、こうね、つなげて、カーテンレールにつなげるのよ。 」
Ｈ 「 あーあー 」
Ｋ 「 そしたらね、あんま変わらんかった（笑） 」
Ｈ 「 （笑）とりあえず、いろいろやってみるのが価値あるよね。 」
Ｋ 「 最終的に聞けなかったら、引っ越しましょう。 」
Ｈ 「 うーんっ！強引だね。 」
Ｋ 「 まぁね。 」
Ｈ 「 うん。まぁ、そんな感じで、今週もね、僕ヴォーカルhydeと 」
Ｋ 「 えー、ギターのkenが、えー、何かをやりますぅっ。まずはCM。 」
～CM～ 〔Shutting from the skyのイントロに乗せて〕
Ｈ 「 ボンジュール・ラルク・アン･シエル、今週はヴォーカルhydeと 」
Ｋ 「 ギターのkenがお送りします。 」
Ｈ 「 私は見た。 」
Ｋ 「 何をじゃ？ h&」
Ｋ 「 ラルク・アーン・知っているんだから目撃情報 」（「アーン」が可愛いのよ。二人仲良く声を合わせて♪）
Ｋ 「 アターック！！ チャッチャーチャラチャン（←音楽） 」
Ｋ 「 （何故か爆笑） 」
Ｈ 「 ダハッ（笑）これは… 」
Ｋ 「 アハハ（笑）という訳で 」
Ｈ 「 うーんっ！ 」
Ｋ 「 毎回事実に基づいた我々の目撃情報を送ってもらうこのコーナー 」
Ｈ 「 うーんっ！ 」
Ｋ 「 ナニ？僕らが…ナニ？…街を歩いているっていう発見したのを…ナニ？…チクるコーナーかな、コレ？ 」
Ｈ 「 なーんかアレやなぁ。俺ら野生の動物みたいやなぁ。 」
Ｋ 「 （笑）私は見た… 」
Ｈ 「 キタキツネを見た 」
Ｋ 「 先週はsakuraがSMマニア…違う！SLマニアだということが発覚した訳ですが 」
Ｈ 「 うんっ 」
Ｋ 「 うんっ 」
Ｈ 「 なにっ？ 」
Ｋ 「 早速今週も真実の声が届いているみたいです。じゃあ、ハガキ行きましょか！ 」
Ｈ 「 はい。 」
Ｋ 「 東京都千代田区のラジオネーム、「ふん。どうせAカップですよ！」…うん…ええやん。「わたし知ってるんだから。それは偶然の目撃でした。先週の日曜日の夜、私は地下鉄に乗っていました。」 」
Ｈ 「 うーん。 」
Ｋ 「 「そして、ふと前の席を見ると、なななななななな、なんと！私の大好きなラルクのハイドさんが座っているじゃあーりませんか。」 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 「ドキドキドキドキッ！ハイドさんは物憂げな表情で時々髪をかきあげていました。ところが…なに？腰を振った」 」
Ｈ 「 か…（笑）、髪でしょ！ 」
Ｋ 「 髪？「髪を触った拍子に、左手首に何かをついているのが見えたんです。『えっ？』私はそれが何かに気づいて、愕然としました。」 」
Ｈ 「 うんっ。 」
Ｋ 「 「なんとハイドさんは、左手の手首にボールペンで、時計の絵を描いていたんです。（笑）」 」
スタッフ一同（笑）
Ｋ 「 「今時、小学校の低学年でもそんなことはしません。」 」
Ｈ 「 はーあーっ？ 」
Ｋ 「 （笑）「ちなみに時間は３時でした。それ以来、ハイドさんがちょっと恐いです。」 」
Ｈ 「 はーあっ？ 」
Ｋ 「 覚えある？ 」
Ｈ 「 だはっ。（笑）覚えあるよ。 」
Ｋ 「 ある？ 」
Ｈ 「 なー…かた？（？） 」
Ｋ 「 俺ね… 」
Ｈ 「 俺もう記憶が走馬灯のように甦ってきたよ。 」
Ｋ 「 うそっ！俺ねぇ、友達と、カッターナイフで、どれだけ痛い血が出せるかっていうのはやったことあるよ。（笑） 」
Ｈ 「 は～ん…そういうの結構kenちゃんやってるよな。危険な遊び。 」
Ｋ 「 痛い系は。どっから…高いところから…どれだけ高いところから飛び降りれるか 」
Ｈ 「 勇気があるかとかな。 」
Ｋ 「 そうそうそう… 」
Ｈ 「 なんかハガキ読み行こう（？） 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 うーんと、神奈川県の細谷ちゃん。 」
Ｋ 「 細谷ちゃん 」
Ｈ 「 「こんばんは。あれは友人と箱根でドライブしている時でした。」まぁ、リアルやなぁ。 」
Ｋ 「 うんっ。 」
Ｈ 「 「山の方で何かがガサっと動いたんです。２人で見に行ってみると、なんとそこには、ブリーフ一丁で走り回っているkenちゃんがいたのですっ！」 」
Ｋ 「 （笑）それは嘘やろー？ 」
Ｈ 「 いや、これ間違いないよ！「私が『何してるんですか？』って聞くと、『遊んでんのー。』」（←物真似が似てる！） 」
K&スタッフ一同（大爆笑）
Ｈ 「 「山の中へと消えて行きました。」 」
Ｋ 「 おおー 」
Ｈ 「 「kenさん、何の遊びだったんですか？」 」
Ｋ 「 んーっ！ 」
Ｈ 「 あ、これ…これ絶対ホンマや！ 」
Ｋ 「 けどねぇ… 」
Ｈ 「 kenちゃん、しょっちゅう箱根行ってるやん。 」
Ｋ 「 箱根行くねぇ～。楽しいよ。 」
Ｈ 「 何しに行ってんの？コレ… 」
Ｋ 「 けどさ、パンツ履いてたっていう時は、寒かったっていう…この時 」
Ｈ 「 （笑）ちゃんと覚えてるやん。 」
Ｋ 「 そう。調子良かったら全裸。 」
Ｈ 「 はぁ～ 」
Ｋ 「 けど、全裸でもパンツ履いてるみたいに見えるよ。（笑） 」
Ｈ 「 はぁ…ちゃんと見られてるんやな。 」
Ｋ 「 あぁ… 」
Ｈ 「 悪いことできへんわ。 」
Ｋ 「 悪いことでけん…ゆー訳で、このコーナーでは、事実に基づいた皆さんからのおはがきを募集してます！ 」
Ｈ 「 ホンマかな…これ？ 」
Ｋ 「 うーんっ。でも、嘘はダメです！ 」
Ｈ 「 はい。 」
Ｋ 「 えー、郵便番号～（省略）～bonjour L’Arc-en-Ciel（フランス語っぽい発音で）月曜日ラルク・アーン・知っているんだからの係まで。 」
Ｈ 「 はい。尚、お便りの採用者にはもれなく番組からの記念品…それは…そして優秀なハガキには、なんと、この番組でしか手に入らない、カルビーグローバルユニット（「ロ」を巻き舌にて）を差し上げまぁ～す。 」
Ｋ 「 阿佐ヶ谷でも大人気のお菓子の詰め合わせです。んーっ。 」
Ｈ 「 はい。シングル！ 」
Ｋ 「 はいとな。 」
Ｈ 「 お待たせしました。「flower」！ 」
Ｋ 「 「flower」！ 」
Ｈ 「 確か１０月の１７やったかな？ 」
Ｋ 「 ちょっと不安残るね。 」
Ｈ 「 １７です。 」
Ｋ 「 うん、１７にしよう 」
Ｈ 「 １７日にね、ちょっとこう…苦労の作品が… 」
Ｋ 「 どんな曲？ 」
Ｈ 「 これはね、これから秋やん？ 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 秋といえば、flower。 」
Ｋ 「 はぁっ？？？ 」
Ｈ 「 flowerといえば、秋！ 」
Ｋ 「 flowerといえば、春じゃないの？ 」
Ｈ 「 それ甘いわ。 」
Ｋ 「 甘い？flowerって秋に咲く花って何？ 」
Ｈ 「 いやいや、それはフラワー。それ、本物の花。 」
Ｋ 「 これは？ 」
Ｈ 「 ラルク・アン・シエルのflower。 」
Ｋ 「 ラルク・アン・シエルの花は秋ひらく。 」
Ｈ 「 そうそうそう。圭子の花は？ 」
Ｋ 「 夜ひらく（笑） 」
Ｈ 「 夜ひらく…みたいなもんで 」
Ｋ 「 やらしいな。 」
Ｈ 「 いや、これはね、なんか 」
Ｋ 「 そういう意味の… 」
Ｈ 「 これ、プロモーションビデオ見てもろうたら分かるけど、最近作りましたね。プロモーションビデオ。 」
Ｋ 「 作りましたね。うんっ。 」
Ｈ 「 これは全面に落ち葉を敷き詰めました。 」
Ｋ 「 そうですね。 」
Ｈ 「 その切なさをね、ちょっと分かってもらいたいな。 」
Ｋ 「 切なげなね、曲ですね。 」
Ｈ 「 そう。Flower、flower言ってるんだけど、実は、枯れ葉が落ちてたりするんだねぇ～。 」
Ｋ 「 うーんっ！そんじゃ、かけて…みようか？（ 」flowerのイントロが流れる。）
Ｈ 「 そうね。ここで１曲かけますから、気に入った方はね、…で買え！ 」
Ｋ 「 買え！…そこで命令形。あかん！ 」
Ｈ 「 あかん…買ってください。…じゃあ、聴いてください。「flower」。 」
flower～「Like a flower～」の前までオンエア 挿入曲「夏の憂鬱～」のイントロに乗せて （DJの声に変わってる）Calbee Presents Bonjour L’Arc-en-CielCM 「Vivid Colors」に乗せて
Ｋ 「 いや～とうとう終わりですね。どうでしたか？ヴォーカルのhydeさん。 」
Ｈ 「 いや～ギターのkenちゃん。 」
Ｋ 「 （笑） 」
Ｈ 「 あっという間だね。 」
Ｋ 「 棒読みやん。 」
Ｈ 「 なにが？ 」
Ｋ 「 あっという間ですなぁ～。 」
Ｈ 「 うん。 」
Ｋ 「 いい曲ですね。「flower」。 」
Ｈ 「 「flower」？そうかな？ 」
Ｋ 「 うん。…じゃあ、まあ… 」
Ｈ 「 （笑） 」
Ｋ 「 （笑）それではすべてのハガキの宛て先言います。郵便番号～（省略）～「ボンジュール・ラルク・アン・シエ～ル」のそれぞれの係までどしどしおハガキ送ってください。 」
Ｈ 「 なお、お便りの採用者にはもれなく番組からの記念品、そして優秀なハガキには、この番組でしか手に入らない、グローバルユニット（「ロ」を巻き舌で）を…カルビーグローバルユニット（普通に）を差し上げます。 」
Ｋ 「 うーん、江戸屋ぁこねっこさん… 」（？聞き取れない～！！）
Ｈ 「 という訳で、ボンジュール・ラルク・アン・シエル、そろそろお別れの時間がやってまいりました。 」
Ｋ 「 うん。 」
Ｈ 「 お相手はヴォーカルのhydeと 」
Ｋ 「 ギターのkenでした。 」
Ｈ 「 ではまた明日… 」
Ｋ 「 バイバイ！ 」
Ｈ 「 バイバイ。」
*********************END*********************
藤圭子 - 圭子の梦は夜ひらく
作词：石坂まさを
作曲：曽根幸明
赤く咲くのは けしの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
梦は夜ひらく
十五、十六、十七と
私の人生暗かった
过去はどんなに暗くとも
梦は夜ひらく
昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージかケン坊か
恋ははかなく过ぎて行き
梦は夜ひらく
夜咲くネオンは 嘘の花
夜飞ぶ蝶々も 嘘の花
嘘を肴に 酒をくみゃ
梦は夜ひらく
前を见るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ见してたら 泣きを见た
梦は夜ひらく
一から十まで 马鹿でした
马鹿にゃ未练はないけれど
忘れられない 奴ばかり
梦は夜ひらく 梦は夜ひらく
翻译：
赤く咲くのは けしの花/鲜红盛开的是 是罂粟花
白く咲くのは 百合の花/纯白盛开的 是百合花
どう咲きゃいいのさ この私/属於我的花 会怎样盛放
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
十五 十六 十七と/十五 十六 十七岁
私の人生 暗かった/我的人生 曾经如此灰暗
过去はどんなに 暗くとも/就算过去怎样黯淡
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
昨日マー坊 今日トミー/昨天是马尔 今天是阿俊
明日はジョージか ケン坊か/明天是佐治吗 阿健吗
恋ははかなく 过ぎて行き/恋爱是徒劳的过往
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
夜咲くネオンは 嘘（うそ）の花/夜晚盛开的霓虹 是虚伪之花
夜飞ぶ蝶々も 嘘の花/夜晚飞舞的蝴蝶 也是虚伪之花
嘘を肴（さかな）に 酒をくみゃ/虚伪 就当是下酒菜吧
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
前を见るよな 柄じゃない/没有资格向前看
うしろ向くよな 柄じゃない/也没有资格向後看
よそ见してたら 泣きを见た/向别处看的话 会看到不幸
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
一から十まで 马鹿でした/从一到十 都是笨蛋
马鹿にゃ未练は ないけれど/虽然对笨蛋来说不需要同情
忘れられない 奴ばかり/可是忘不掉的 尽是那些家伙
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
作词：石坂まさを
作曲：曽根幸明
赤く咲くのは けしの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
梦は夜ひらく
十五、十六、十七と
私の人生暗かった
过去はどんなに暗くとも
梦は夜ひらく
昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージかケン坊か
恋ははかなく过ぎて行き
梦は夜ひらく
夜咲くネオンは 嘘の花
夜飞ぶ蝶々も 嘘の花
嘘を肴に 酒をくみゃ
梦は夜ひらく
前を见るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ见してたら 泣きを见た
梦は夜ひらく
一から十まで 马鹿でした
马鹿にゃ未练はないけれど
忘れられない 奴ばかり
梦は夜ひらく 梦は夜ひらく
翻译：
赤く咲くのは けしの花/鲜红盛开的是 是罂粟花
白く咲くのは 百合の花/纯白盛开的 是百合花
どう咲きゃいいのさ この私/属於我的花 会怎样盛放
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
十五 十六 十七と/十五 十六 十七岁
私の人生 暗かった/我的人生 曾经如此灰暗
过去はどんなに 暗くとも/就算过去怎样黯淡
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
昨日マー坊 今日トミー/昨天是马尔 今天是阿俊
明日はジョージか ケン坊か/明天是佐治吗 阿健吗
恋ははかなく 过ぎて行き/恋爱是徒劳的过往
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
夜咲くネオンは 嘘（うそ）の花/夜晚盛开的霓虹 是虚伪之花
夜飞ぶ蝶々も 嘘の花/夜晚飞舞的蝴蝶 也是虚伪之花
嘘を肴（さかな）に 酒をくみゃ/虚伪 就当是下酒菜吧
梦は夜ひらく/梦在夜里盛放
前を见るよな 柄じゃない/没有资格向前看
うしろ向くよな 柄じゃない/也没有资格向後看
よそ见してたら 泣きを见た/向别处看的话 会看到不幸
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
一から十まで 马鹿でした/从一到十 都是笨蛋
马鹿にゃ未练は ないけれど/虽然对笨蛋来说不需要同情
忘れられない 奴ばかり/可是忘不掉的 尽是那些家伙
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
梦は夜ひらく/梦在夜里盛开
HS的三脚猫日文翻译！
********************START********************
K&H「 晚上好！ 」
Ｋ 「 嗯，开始了。 」
Ｈ 「 嗯 」
Ｋ 「 Bonjour, L‘Arc~en~Ciel~~ 」
Ｈ 「 恩~ 」
Ｋ 「 恩~啊！ 」
Ｈ 「 今天的搭档是L‘Arc~en~Ciel的吉他手KEN酱~ 」
Ｋ 「 恩，这里是志村健...什么呀...（笑） 」
Ｈ 「 这里是主唱hyde正在为您播出、 」
Ｋ 「 嗯~ 」
Ｈ 「 已经第2周了，上周是bass手techan和鼓手sakura酱。 」
Ｋ 「 是的，猥琐话题组合！明信片啊，第二周了寄来了很多，所以我们来读一下看看吧。 」
Ｈ 「 好哟~」
Ｋ 「 住在清水市的…我不会读…嗯， 「我很认真听着FM节目。杂音很厉害，中途好几次没了信号。好难过。但信号很快又回来了，实在太好了。」（笑）怎么会这样～有信号就好了（不确定，关西口语苦手），额，「但是，我还是想好好地听一下（广播）。如果有什么好的方法请告诉我，hyde桑~！」 」
Ｈ 「 啊，问我啊 ？？ 」”
Ｋ 「 恩，from小鸡酱~小鸡~~。 」
Ｈ 「 是哦。 」
Ｋ 「 小鸡酱也正在听哦。 」
Ｈ 「 怎么办呢？我的话，就会在房间里布满天线...… 」
Ｋ 「（笑） 是是是是~~ 」
Ｈ 「 把房间弄得都快没法儿走路了。 」
Ｋ 「 恩，那啥，很多呢，铁丝？跟铁丝似的。导线？就这么啪地一连，和窗帘轨道连在一起。。 」
Ｈ 「 啊ー 啊ー 」
Ｋ 「 这么搞，和原来也没啥差别（笑）。 」
Ｈ 「 （笑）总得来说，各式各样的尝试还是值得的哟 」
Ｋ 「 如果最终还是听不了的话，就搬家吧。 」
Ｈ 「 这……真是蛮干啊！ 」
Ｋ 「 嗯~~~~算是吧。 」
Ｈ 「 好吧，嘛，差不多就是这样。本周的节目由主唱hyde…… 」
Ｋ 「 嗯~~和吉他手ken播送，接下来放什么，CM！ 」
～CM～ 〔Shutting from the sky的前奏放送ing〕
Ｈ 「 Bonjour, L‘Arc~en~Ciel~~这周是主唱hyde和 」
Ｋ 「 吉他手ken为您放送~ 」
Ｈ 「 我看见了！」
Ｋ 「 看见了啥？」
Ｋ 「 我看见了Laruku目击情报！ 」en的发音好可爱哦。两个人默契地异口同声。
Ｋ 「 attack！恰~恰~，恰恰恰啦酱!（←音楽） 」
Ｋ 「 （不知为何爆笑） 」
Ｈ 「这是…（笑） 」
Ｋ 「 啊哈哈（笑）也就是说…… 」
Ｈ 「 就是……！ 」
Ｋ 「 我们的目击情报放送环节，都是建立在事实基础上的目击情报。」
Ｈ 「 恩~~！ 」
Ｋ 「 这是爆料我们在什么什么路上走之类的爆料环节。？ 」
Ｈ 「 哎呦呦，那啥，我们就好像野生动物一样了！ 」
Ｋ 「 （笑）我看见了...」 （笑）
Ｈ 「 看到北狐啦 」（北海道的一种狐狸）
Ｋ 「 上周是SM狂热爱好者sakura，哦不对，是SL（可能是steam locomotive蒸気機関車）狂热爱好者。」
Ｈ 「 是的~ 」
Ｋ 「 是的~」
Ｈ 「 啥？？ 」
Ｋ 「 这周大家也很快发来了真实的声音！那么，明信片走起~~」
Ｈ 「 好呀！ 」
Ｋ 「 东京都千代田区的radioname：「哼！反正是A杯吧！」…嗯…不错。「我知道这是偶然的目击了。上周星期天晚上，我坐地铁。」 」
Ｈ 「 嗯。。 」
Ｋ 「 「然后，突然看见前面的位置坐着的，诶诶诶诶诶诶，竟然是我最喜欢的LARUKU的hyde先生！ 」
Ｈ 「 恩。 」
Ｋ 「 扑通扑通扑通的心脏狂跳！hyde的表情懒洋洋，头发扎到后面，但是~为何？还扭动着腰！ 」
Ｈ 「 哈？（笑）头发吗？ 」
Ｋ 「 头发？「他一摸到头发，我看见他左手腕上戴着什么……我注意到了那是什么，不禁愕然」 」
Ｋ 「 为什么要用圆珠笔在左手的手腕上画时钟啊。 」（笑）
staff同时爆笑！
Ｋ 「 「现在，小学低年级的也不做那样的事。」 」
Ｈ 「 是……吗？ 」
Ｋ 「 （笑）「顺便说一下，时间是3点。从那以后，觉得海德先生有点可怕。」 」
Ｈ 「 有……吗？ 」
Ｋ 「 记得吗？ 」 “”
Ｈ 「 啊哈……（笑）记得。 」
Ｋ 「 有吗？ 」
Ｈ 「 没有……？ 」
Ｋ 「 我… 」
Ｈ 「 我的记忆马上就要像走馬灯一样复苏了 」
Ｋ 「 拉倒吧！我的话，和朋友一起，用cutter knife（美工刀）的话（这是要在手腕上刻出一个时钟吗？），到底能出多少疼痛的血呢？（笑） 」
Ｈ 「 哈哈，那样的构思很适合肯酱啊，危险的游戏！ 」
Ｋ 「 痛的哇。在某个…高的地方…在超高的地方上飞跃而下！」
Ｈ 「 真的有勇气？ 」
Ｋ 「 对对对~~… 」 （你好看你都对~）
Ｈ 「 去看明信片吧（？） 」
Ｋ 「 好滴。 」
Ｈ 「 嗯，神奈川县的細谷酱。 」
Ｋ 「 細谷酱 」
Ｈ 「 「晚上好。那是在朋友和箱根兜风的时候。」嗯， 这是real的啊。 」
Ｋ 「 嗯。 」
Ｈ 「 山上有个什么东西在动。两个人一起跑去看，那里，肯酱穿着一条内裤在来回奔跑！ 」
Ｋ 「 （笑）那是假话吧？ 」
Ｈ 「 不不不，这不会弄错的！「我听到『做些什么呢？』，『玩玩吧~』」（←非常真实！） 」
K和satff一同（大爆笑！）
Ｈ 「 「在山中消失了。」 」
Ｋ 「 嗷嗷！」
Ｈ 「 「ken先生，什么游戏啊？」 」
Ｋ 「 恩~~！ 」
Ｈ 「 啊，这个…这绝对是真的啊！”！ 」
Ｋ 「 但是呢…… 」
Ｈ 「 ken酱，经常在箱根活动。 」
Ｋ 「 去箱根旅行很开心哟~。 」
Ｈ 「 你去做什么？这个……」
Ｋ 「 不过，这个时候啊，只穿胖次的话，太冷了吧！」
Ｈ 「 （笑）到时候要记得啊（关西腔）？ 」 （笑）
Ｋ 「 好，如果状态好的话就全裸。
Ｈ 「 哈？ 」 」
Ｋ 「 但是，即使全裸也要穿胖次。（笑） 」
Ｈ 「 哈哈…好好地被看吧。 」
Ｋ 「 哈哈… 」
Ｈ 「 恶的事啊~。 」
Ｋ 「 因为恶的事……这样说。这个栏目，募集以为事实根据的大家的明信片哟！ 」
Ｈ 「 真的吗？…这个？」
Ｋ 「 对！但是，不可以撒谎呀！ 」
Ｈ 「 是的！。 」
Ｋ 「 嗯，邮政编码～（省略）～bonjour L ' Arc - en - Ciel（法国语的发音）周一「我看见了Laruku目击情报！ 」到此为止。」
Ｈ 「 是的。另外，来信采用者全部都送节目的纪念品…那么……这些优秀的明信片，这期节目为啥还没有到手，将赠送Calbee-gro（grotesque的缩写）-Presents~！ 」
Ｋ 「 阿佐ヶ谷的超人气什锦和果子！恩~~ 」
Ｈ 「 是的。 单曲！ 」
Ｋ 「 海豆的~。 」
Ｈ 「 让您久等了。“flower”~~ 」
Ｋ 「 「flower」！ 」
Ｈ 「 确实，10月的17了呢？？ 」
Ｋ 「 稍微有些不安。 」
Ｈ 「 17日呢。 」
Ｋ 「 嗯，17日！」
Ｈ 「 17日啊，有点…辛苦的作品 」
Ｋ 「 什么样的曲子？ 」
Ｈ 「 那是……秋天有关的？ 」
Ｋ 「 嗯。 」
Ｈ 「 秋天的……flower。。 」
Ｋ 「 哈？？ 」
Ｈ 「 flower的话，秋天。 」
Ｋ 「 flower的话，不是春天的吗？ 」
Ｈ 「 这是甜的~。 」
Ｋ 「 甜的？ flower在秋天绽放的花是什么？ 」
Ｈ 「 不不，是flower。 是货真价实的花。 」
Ｋ 「 那是啥？ 」
Ｈ 「 L‘Arc~en~Ciel的flower 」
Ｋ 「 L‘Arc~en~Ciel的秋天的花？。 」
Ｈ 「 对对对！圭子的花？ 」
（圭子の梦は夜ひらく 一首著名的演歌 ）
Ｋ 「 夜里（笑）。 」
Ｈ 「 黑夜绽开的，这样的东西！」
Ｋ 「 好下流。 」
Ｈ 「 呀，为什么啊？ 」
Ｋ 「 那样的意味…… 」
Ｈ 「 那个，看了最近制作的PV就明白啦~~宣传PV~~。 」
Ｋ 「 制作了呢~恩！ 」
Ｈ 「 就是全面铺满落叶的那个！」
Ｋ 「 是是是！ 」
Ｈ 「 那种痛苦，有点希望能被理解。 」
Ｋ 「 痛苦的曲子呢！ 」
Ｈ 「 是的，flower，虽然说起来是flower，实际上，（PV）里面全是枯黄的落叶之类的。 」
Ｋ 「 啊，那么，请，尝试听一下吧 」（flower前奏开始）
Ｈ 「 还有，喜欢这首歌的话，买买买！！ 」
Ｋ 「 买买买！！这是命令的口气啊！不可以（关西腔）！ 」
Ｈ 「 不可以啊（关西腔）……请大家买…还有…请大家听……flower~~ 」
flower～「Like a flower～」の前までオンエア 挿入曲「夏の憂鬱～」のイントロに乗せて （DJの声に変わってる）Calbee Presents Bonjour L’Arc-en-CielCM 「Vivid Colors」に乗せて
flower~「Like a flower～」 ON AIR
Ｋ 「 呀，终于结束了。怎么样？主唱hyde先生。” 」
Ｈ 「 呀，吉他的ken酱。」
Ｋ 「 （笑） 」
Ｈ 「 转眼就过去了。 」
Ｋ 「 直读（不分语句不加抑扬顿挫地读）停了。 」
Ｈ 「 啥？？ 」
Ｋ 「 转眼就过去了啊。 」
Ｈ 「 恩。 」
Ｋ 「 好曲子啊，flower。 」
Ｈ 「 「flower」，是这样吗？ 」
Ｋ 「 是啊，那么，不过…… 」
Ｈ 「 （笑） 」
Ｋ 「 （笑）这里是所有明信片的收信地址，邮政编号~（省略）~「Bonjour, L‘Arc~en~Ciel」~~请各位给我们寄明信片过来！ 」
Ｈ 「 来信采用者全部都送节目的纪念品…这些优秀的明信片，这期节目为啥还没有到手，将赠送Calbee-gro（grotesque的缩写）-Presents~！（ro的音是卷舌音哦！跟普通的发音不一样！） 」
Ｋ 「是的，江户屋XO@#$%%（听不懂！） 」
Ｈ 「 这么说，「Bonjour, L‘Arc~en~Ciel」到了再见的时候啦！ 」
Ｋ 「 是的。 」
Ｈ 「 这里是voice hyde~ 」
Ｋ 「 吉他手 ken~~。 」
Ｈ 「 明天见~… 」
Ｋ 「 byebye！！ 」
Ｈ 「 バイバイ。」 byebye！
*********************END*********************
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K&H「 晚上好！ 」
Ｋ 「 嗯，开始了。 」
Ｈ 「 嗯 」
Ｋ 「 Bonjour, L‘Arc~en~Ciel~~ 」
Ｈ 「 恩~ 」
Ｋ 「 恩~啊！ 」
Ｈ 「 今天的搭档是L‘Arc~en~Ciel的吉他手KEN酱~ 」
Ｋ 「 恩，这里是志村健...什么呀...（笑） 」
Ｈ 「 这里是主唱hyde正在为您播出、 」
Ｋ 「 嗯~ 」
Ｈ 「 已经第2周了，上周是bass手techan和鼓手sakura酱。 」
Ｋ 「 是的，猥琐话题组合！明信片啊，第二周了寄来了很多，所以我们来读一下看看吧。 」
Ｈ 「 好哟~」
Ｋ 「 住在清水市的…我不会读…嗯， 「我很认真听着FM节目。杂音很厉害，中途好几次没了信号。好难过。但信号很快又回来了，实在太好了。」（笑）怎么会这样～有信号就好了（不确定，关西口语苦手），额，「但是，我还是想好好地听一下（广播）。如果有什么好的方法请告诉我，hyde桑~！」 」
Ｈ 「 啊，问我啊 ？？ 」”
Ｋ 「 恩，from小鸡酱~小鸡~~。 」
Ｈ 「 是哦。 」
Ｋ 「 小鸡酱也正在听哦。 」
Ｈ 「 怎么办呢？我的话，就会在房间里布满天线...… 」
Ｋ 「（笑） 是是是是~~ 」
Ｈ 「 把房间弄得都快没法儿走路了。 」
Ｋ 「 恩，那啥，很多呢，铁丝？跟铁丝似的。导线？就这么啪地一连，和窗帘轨道连在一起。。 」
Ｈ 「 啊ー 啊ー 」
Ｋ 「 这么搞，和原来也没啥差别（笑）。 」
Ｈ 「 （笑）总得来说，各式各样的尝试还是值得的哟 」
Ｋ 「 如果最终还是听不了的话，就搬家吧。 」
Ｈ 「 这……真是蛮干啊！ 」
Ｋ 「 嗯~~~~算是吧。 」
Ｈ 「 好吧，嘛，差不多就是这样。本周的节目由主唱hyde…… 」
Ｋ 「 嗯~~和吉他手ken播送，接下来放什么，CM！ 」
～CM～ 〔Shutting from the sky的前奏放送ing〕
Ｈ 「 Bonjour, L‘Arc~en~Ciel~~这周是主唱hyde和 」
Ｋ 「 吉他手ken为您放送~ 」
Ｈ 「 我看见了！」
Ｋ 「 看见了啥？」
Ｋ 「 我看见了Laruku目击情报！ 」en的发音好可爱哦。两个人默契地异口同声。
Ｋ 「 attack！恰~恰~，恰恰恰啦酱!（←音楽） 」
Ｋ 「 （不知为何爆笑） 」
Ｈ 「这是…（笑） 」
Ｋ 「 啊哈哈（笑）也就是说…… 」
Ｈ 「 就是……！ 」
Ｋ 「 我们的目击情报放送环节，都是建立在事实基础上的目击情报。」
Ｈ 「 恩~~！ 」
Ｋ 「 这是爆料我们在什么什么路上走之类的爆料环节。？ 」
Ｈ 「 哎呦呦，那啥，我们就好像野生动物一样了！ 」
Ｋ 「 （笑）我看见了...」 （笑）
Ｈ 「 看到北狐啦 」（北海道的一种狐狸）
Ｋ 「 上周是SM狂热爱好者sakura，哦不对，是SL（可能是steam locomotive蒸気機関車）狂热爱好者。」
Ｈ 「 是的~ 」
Ｋ 「 是的~」
Ｈ 「 啥？？ 」
Ｋ 「 这周大家也很快发来了真实的声音！那么，明信片走起~~」
Ｈ 「 好呀！ 」
Ｋ 「 东京都千代田区的radioname：「哼！反正是A杯吧！」…嗯…不错。「我知道这是偶然的目击了。上周星期天晚上，我坐地铁。」 」
Ｈ 「 嗯。。 」
Ｋ 「 「然后，突然看见前面的位置坐着的，诶诶诶诶诶诶，竟然是我最喜欢的LARUKU的hyde先生！ 」
Ｈ 「 恩。 」
Ｋ 「 扑通扑通扑通的心脏狂跳！hyde的表情懒洋洋，头发扎到后面，但是~为何？还扭动着腰！ 」
Ｈ 「 哈？（笑）头发吗？ 」
Ｋ 「 头发？「他一摸到头发，我看见他左手腕上戴着什么……我注意到了那是什么，不禁愕然」 」
Ｋ 「 为什么要用圆珠笔在左手的手腕上画时钟啊。 」（笑）
staff同时爆笑！
Ｋ 「 「现在，小学低年级的也不做那样的事。」 」
Ｈ 「 是……吗？ 」
Ｋ 「 （笑）「顺便说一下，时间是3点。从那以后，觉得海德先生有点可怕。」 」
Ｈ 「 有……吗？ 」
Ｋ 「 记得吗？ 」 “”
Ｈ 「 啊哈……（笑）记得。 」
Ｋ 「 有吗？ 」
Ｈ 「 没有……？ 」
Ｋ 「 我… 」
Ｈ 「 我的记忆马上就要像走馬灯一样复苏了 」
Ｋ 「 拉倒吧！我的话，和朋友一起，用cutter knife（美工刀）的话（这是要在手腕上刻出一个时钟吗？），到底能出多少疼痛的血呢？（笑） 」
Ｈ 「 哈哈，那样的构思很适合肯酱啊，危险的游戏！ 」
Ｋ 「 痛的哇。在某个…高的地方…在超高的地方上飞跃而下！」
Ｈ 「 真的有勇气？ 」
Ｋ 「 对对对~~… 」 （你好看你都对~）
Ｈ 「 去看明信片吧（？） 」
Ｋ 「 好滴。 」
Ｈ 「 嗯，神奈川县的細谷酱。 」
Ｋ 「 細谷酱 」
Ｈ 「 「晚上好。那是在朋友和箱根兜风的时候。」嗯， 这是real的啊。 」
Ｋ 「 嗯。 」
Ｈ 「 山上有个什么东西在动。两个人一起跑去看，那里，肯酱穿着一条内裤在来回奔跑！ 」
Ｋ 「 （笑）那是假话吧？ 」
Ｈ 「 不不不，这不会弄错的！「我听到『做些什么呢？』，『玩玩吧~』」（←非常真实！） 」
K和satff一同（大爆笑！）
Ｈ 「 「在山中消失了。」 」
Ｋ 「 嗷嗷！」
Ｈ 「 「ken先生，什么游戏啊？」 」
Ｋ 「 恩~~！ 」
Ｈ 「 啊，这个…这绝对是真的啊！”！ 」
Ｋ 「 但是呢…… 」
Ｈ 「 ken酱，经常在箱根活动。 」
Ｋ 「 去箱根旅行很开心哟~。 」
Ｈ 「 你去做什么？这个……」
Ｋ 「 不过，这个时候啊，只穿胖次的话，太冷了吧！」
Ｈ 「 （笑）到时候要记得啊（关西腔）？ 」 （笑）
Ｋ 「 好，如果状态好的话就全裸。
Ｈ 「 哈？ 」 」
Ｋ 「 但是，即使全裸也要穿胖次。（笑） 」
Ｈ 「 哈哈…好好地被看吧。 」
Ｋ 「 哈哈… 」
Ｈ 「 恶的事啊~。 」
Ｋ 「 因为恶的事……这样说。这个栏目，募集以为事实根据的大家的明信片哟！ 」
Ｈ 「 真的吗？…这个？」
Ｋ 「 对！但是，不可以撒谎呀！ 」
Ｈ 「 是的！。 」
Ｋ 「 嗯，邮政编码～（省略）～bonjour L ' Arc - en - Ciel（法国语的发音）周一「我看见了Laruku目击情报！ 」到此为止。」
Ｈ 「 是的。另外，来信采用者全部都送节目的纪念品…那么……这些优秀的明信片，这期节目为啥还没有到手，将赠送Calbee-gro（grotesque的缩写）-Presents~！ 」
Ｋ 「 阿佐ヶ谷的超人气什锦和果子！恩~~ 」
Ｈ 「 是的。 单曲！ 」
Ｋ 「 海豆的~。 」
Ｈ 「 让您久等了。“flower”~~ 」
Ｋ 「 「flower」！ 」
Ｈ 「 确实，10月的17了呢？？ 」
Ｋ 「 稍微有些不安。 」
Ｈ 「 17日呢。 」
Ｋ 「 嗯，17日！」
Ｈ 「 17日啊，有点…辛苦的作品 」
Ｋ 「 什么样的曲子？ 」
Ｈ 「 那是……秋天有关的？ 」
Ｋ 「 嗯。 」
Ｈ 「 秋天的……flower。。 」
Ｋ 「 哈？？ 」
Ｈ 「 flower的话，秋天。 」
Ｋ 「 flower的话，不是春天的吗？ 」
Ｈ 「 这是甜的~。 」
Ｋ 「 甜的？ flower在秋天绽放的花是什么？ 」
Ｈ 「 不不，是flower。 是货真价实的花。 」
Ｋ 「 那是啥？ 」
Ｈ 「 L‘Arc~en~Ciel的flower 」
Ｋ 「 L‘Arc~en~Ciel的秋天的花？。 」
Ｈ 「 对对对！圭子的花？ 」
（圭子の梦は夜ひらく 一首著名的演歌 ）
Ｋ 「 夜里（笑）。 」
Ｈ 「 黑夜绽开的，这样的东西！」
Ｋ 「 好下流。 」
Ｈ 「 呀，为什么啊？ 」
Ｋ 「 那样的意味…… 」
Ｈ 「 那个，看了最近制作的PV就明白啦~~宣传PV~~。 」
Ｋ 「 制作了呢~恩！ 」
Ｈ 「 就是全面铺满落叶的那个！」
Ｋ 「 是是是！ 」
Ｈ 「 那种痛苦，有点希望能被理解。 」
Ｋ 「 痛苦的曲子呢！ 」
Ｈ 「 是的，flower，虽然说起来是flower，实际上，（PV）里面全是枯黄的落叶之类的。 」
Ｋ 「 啊，那么，请，尝试听一下吧 」（flower前奏开始）
Ｈ 「 还有，喜欢这首歌的话，买买买！！ 」
Ｋ 「 买买买！！这是命令的口气啊！不可以（关西腔）！ 」
Ｈ 「 不可以啊（关西腔）……请大家买…还有…请大家听……flower~~ 」
flower～「Like a flower～」の前までオンエア 挿入曲「夏の憂鬱～」のイントロに乗せて （DJの声に変わってる）Calbee Presents Bonjour L’Arc-en-CielCM 「Vivid Colors」に乗せて
flower~「Like a flower～」 ON AIR
Ｋ 「 呀，终于结束了。怎么样？主唱hyde先生。” 」
Ｈ 「 呀，吉他的ken酱。」
Ｋ 「 （笑） 」
Ｈ 「 转眼就过去了。 」
Ｋ 「 直读（不分语句不加抑扬顿挫地读）停了。 」
Ｈ 「 啥？？ 」
Ｋ 「 转眼就过去了啊。 」
Ｈ 「 恩。 」
Ｋ 「 好曲子啊，flower。 」
Ｈ 「 「flower」，是这样吗？ 」
Ｋ 「 是啊，那么，不过…… 」
Ｈ 「 （笑） 」
Ｋ 「 （笑）这里是所有明信片的收信地址，邮政编号~（省略）~「Bonjour, L‘Arc~en~Ciel」~~请各位给我们寄明信片过来！ 」
Ｈ 「 来信采用者全部都送节目的纪念品…这些优秀的明信片，这期节目为啥还没有到手，将赠送Calbee-gro（grotesque的缩写）-Presents~！（ro的音是卷舌音哦！跟普通的发音不一样！） 」
Ｋ 「是的，江户屋XO@#$%%（听不懂！） 」
Ｈ 「 这么说，「Bonjour, L‘Arc~en~Ciel」到了再见的时候啦！ 」
Ｋ 「 是的。 」
Ｈ 「 这里是voice hyde~ 」
Ｋ 「 吉他手 ken~~。 」
Ｈ 「 明天见~… 」
Ｋ 「 byebye！！ 」
Ｈ 「 バイバイ。」 byebye！
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