今でも、あの日、あの時の笑顔、あの汚れない笑顔が忘れない
君と出会ったのは、小５の頃だった、前の学校が立って直されて、僕は君がいる学校に転校して来た、最初は、何の接点もいない普通の同級生でしたが、何気ない笑顔が僕の目、いや、心まで取られてしまった。これから、僕はいつも側で君の横顔を見て、そう思っていた、いつか気兼ねのいらない友達になって、近くてじっくり見てみたいなあって
その時、僕はあまり待たせていなかった、月末の席替えがチャンスをくれた、近く居つてくれますようにと願った、何とラッキー、僕の思うまま、彼女は僕の目の前、つまり、前の席に座っていた、その瞬间僕が神に恵まれていると実感した、その後、僕の成績はそこそこたから、いつも彼女に質問を聞いて、聞かれて、タンタン仲良くなれました、僕は彼女の笑顔が好き以外、彼女の髪も好きでした、後ろの席だから触り放題、真黒の長長い髪がすべすべて触り心地よくてたまれない程
我慢切れない彼女は後ろ向いて僕を凄く睨んでった、その時は、いつも笑った顔で対応した、予感による、こうした方が許されやすいだと判断した、そうすると、言いたいゲな顔で前に向かった、翌日、彼女が髪を変えた,(¯―¯٥)そうしたら、しばらくの間触れなくなった、一周後、まだストレートに元た、何かホッとした
日々とともに、二人の友情が更に固まった、
ある日、クラスメイトと遊びたとき、彼女の家は近くてはないか、遊びに来てドッキリしませんかと提案した、彼女は確かにびっくりした、でも、とても親切で招待しました、弟もいた、四人でゲムをした、彼女のベットにも横にした、今でも信じれない話したけど、
本当にしたことでした
小学校の二年は本当に楽しかった、彼女に出会って、笑った時間も増えた、中学生になって、クラスが別々のセイで、あまり会われなかった、彼女も引っ越していた、場所がわかるけど、行きたことはない、学校に行ったときても、ゲンセン行ったときも、わざと遠回してまで見に行きました、いつの間にか、彼女に友情超えた感情が植えていた、あのときはまだ、いや、微か感じたけど、時が経つほどこの感じが深くなる
サヨナラ、僕の初恋、サヨナラ