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以石为虎,射之没羽

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TV第八话 a part/漫画11コメ
标题「虎に立つ矢」
是化用  【石に立つ矢】一词而来

石に立つ矢
~干宝『捜神记』より~

周の时代、楚の熊渠子という人が马に乗って夜道を歩いていると、

道端に虎が横たわりこちらを窥っているのを见つけた。

熊渠子は弓术の心得があったので、马上弓を引きしぼり虎に射かけた。

矢は虎に命中し、矢じりが见えなくなるほど突き刺さった。

しかし、射られたというのに虎は身动き一つしない。

おかしいなと思った熊渠子は马から降りて确かめると、なんと矢が刺さっていたのは石だった。

不思议に思いもう一度石に向って射てみたが、矢は折れ石には伤迹一つつかなかった。


前汉の顷、李広は辺境の右北平郡太守に任命され、匈奴に「飞将军」と呼ばれ怖れられていた。

彼は代々弓术を伝える家で育ち、虎狩りを好み度々负伤したが止めなかった。

あるとき、草原の中に虎がうずくまってこちらを窥っているのを発见した。

李広が浑身の力で放った矢は深々と虎に突き刺さった。

しかしよく见るとそれは石であった。

李広は不思议に思い、他日この石を射てみたがどうしても矢を射込むことができなかった。


前汉末の学者刘向は言う。

「诚意が极まれば、金石さえも贯くことができる。ましてや人を射ることなどたやすい。

正しいと思っている意见を主张しても人が賛同してくれない、

率先して行动してもどうしても人がついてこない、

このような场合は自分の中に不完全な点があるからである。

ましてや、高位にある者が天下を正そうと思うなら、まず己を正さなければならないのだ。」



1楼2008-11-23 14:19回复
    搜神记卷十一

    楚熊渠子夜行见寝石,以为伏虎,弯弓射之。没金,铩羽。下视,知其石也。因复射之,矢摧,无迹。汉世复有李广,为右北平太守,射虎,得石,亦如之。刘向曰:“诚之至也,而金石为之开,况于人乎!夫唱而不和,动而不随,中必有不全者也。夫不降席而匡天下者,求之己也。


    2楼2008-11-23 14:20
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      寝石


      卧石,横躺着的石头。《荀子·解蔽》:“冥冥而行者,见寝石以为伏虎也。” 晋 干宝 《搜神记》卷十一:“ 楚 熊渠子 夜行,见寝石,以为伏虎,弯弓射之,没金铩羽。下视,知其石也。”后亦为典。 明 梁辰鱼 《浣纱记·送饯》:“我 勾践 被 吴 围住,困居此山,心魂不宁,手足无措,见寝石以为虎,认草木而皆兵。”


      3楼2008-11-23 14:22
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        附2

        “林暗草惊风,将军夜引弓,平明寻白羽,没在石棱中。”这是唐代诗人卢纶写的《塞下曲》,说的是飞将军李广一次夜里外出,猛见前方草丛里卧着一只“老虎”。李广大惊失色,吓出一身冷汗,随即引弓射虎。第二天早晨,当他们去寻找“死虎”时,发现卧在地上的不过是一块巨石。敢情是晚上看走眼了。再看那枝箭,箭镞竟然深深地埋进石头里。李广暗暗称奇,随即再引弓射石,无论使多大的劲,箭都再也射不进石头了。


        4楼2008-11-23 14:54
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