以下日语正文:
坂本真綾様へ
こんにちは。
突然のメールで、大変失礼いたしました。
中国のファンの皆の名において完成したこのメールには、私たちの共通の気持ちを含めています。
まず、お誕生日おめでとうございます!幸運と喜びを心から祈っています。
中国のファンたちはまずアニメや音楽作品を通じて真綾さんのことを知り、それからほかのいろんな分野での活動にも注目。作品を味わえば味わうほど、真綾さんへの感情がより深くなります。「プラチナ」、「奇跡の海」、「トライアングラー」などの歌は私たちの幼い頃にの思い出になり、今でもかけがえのない記憶なんです。「DIVE」、「光あれ」、「これから」などの曲は私たちに勇気と慰めを与えてくれました。「美しい人」1曲には殊の外親しみを覚えさせました。「桜蘭高校ホスト部」、「空の境界」、「黒執事」、〈物語〉シリーズなどのアニメではキャラクターの鮮明な性格と特別な魅力を感じさせました。そして、「レ・ミゼラブル」や「ダディ・ロング・レッグズ -足ながおじさんより-」の大成功は真綾さんの多岐にわたる才能と努力を見せて、本当に感銘を受けました。真綾さんが進めている姿は、私たちの目に映っています。
真綾さんのことが大好きですから、ネットワークで私たちは自発的に集まっていて、kazeyomiというファングループになりました。真綾さんに関してのニュースやインタービューを中国語に翻訳して、「SING / シング」歌唱吹替え映像を見て、「From Everywhere」を読んで、そしてお互いに感想を交換しています。日本語を勉強し始め、ピアノをスタート、ファンクラブに入った人もたくさんいます。もっと多くの人は困難を乗り越え、武道館での15周年記念ライブとさいたまスーパーアリーナでの20周年記念ライブを見に行き、現場で真綾さんの魅力をその身体で感じることが出来ました。中国と日本の距離は遠いですが、こうして、真綾さんとの距離はより近づくことが出来たような気がします。
「アルコ」で歌っているとおり:
ありがとう 美しい人よ
あなたという明日に
出逢えたこと 信じられたことすべてが
幸せだった
真綾さんを好きになったことは私たちに幸せにをくれました。言葉で表現できないほどの深い感情がいっぱいになりました。2015年12月31日,东京国際フォーラム ホールAに私たちはお花を贈りましたが、もしこの気持ちは真綾さんに届けたら非常に嬉しいと思います。これからも応援させていただきます。
ここまで読んでくださってありがとうございます。再びお誕生日おめでとうございます。私たちは将来、真綾さんと共に進めると心から望んでいます。
中国では、美味しい料理や美しい風景もありますので、真綾さんの音楽創作と「満腹論」に新しいインスピレーションを与えることができると思っています。いつかご都合がよろしければ、ぜひ中国にお越しください。お待ちしております。
PS:昨年、kazeyomiたちは一緒に「光あれ」を合唱しました。オーディオは添付していますから、ぜひ聞いてください。
中国のkazeyomiより
2017年3月31日
坂本真綾様へ
こんにちは。
突然のメールで、大変失礼いたしました。
中国のファンの皆の名において完成したこのメールには、私たちの共通の気持ちを含めています。
まず、お誕生日おめでとうございます!幸運と喜びを心から祈っています。
中国のファンたちはまずアニメや音楽作品を通じて真綾さんのことを知り、それからほかのいろんな分野での活動にも注目。作品を味わえば味わうほど、真綾さんへの感情がより深くなります。「プラチナ」、「奇跡の海」、「トライアングラー」などの歌は私たちの幼い頃にの思い出になり、今でもかけがえのない記憶なんです。「DIVE」、「光あれ」、「これから」などの曲は私たちに勇気と慰めを与えてくれました。「美しい人」1曲には殊の外親しみを覚えさせました。「桜蘭高校ホスト部」、「空の境界」、「黒執事」、〈物語〉シリーズなどのアニメではキャラクターの鮮明な性格と特別な魅力を感じさせました。そして、「レ・ミゼラブル」や「ダディ・ロング・レッグズ -足ながおじさんより-」の大成功は真綾さんの多岐にわたる才能と努力を見せて、本当に感銘を受けました。真綾さんが進めている姿は、私たちの目に映っています。
真綾さんのことが大好きですから、ネットワークで私たちは自発的に集まっていて、kazeyomiというファングループになりました。真綾さんに関してのニュースやインタービューを中国語に翻訳して、「SING / シング」歌唱吹替え映像を見て、「From Everywhere」を読んで、そしてお互いに感想を交換しています。日本語を勉強し始め、ピアノをスタート、ファンクラブに入った人もたくさんいます。もっと多くの人は困難を乗り越え、武道館での15周年記念ライブとさいたまスーパーアリーナでの20周年記念ライブを見に行き、現場で真綾さんの魅力をその身体で感じることが出来ました。中国と日本の距離は遠いですが、こうして、真綾さんとの距離はより近づくことが出来たような気がします。
「アルコ」で歌っているとおり:
ありがとう 美しい人よ
あなたという明日に
出逢えたこと 信じられたことすべてが
幸せだった
真綾さんを好きになったことは私たちに幸せにをくれました。言葉で表現できないほどの深い感情がいっぱいになりました。2015年12月31日,东京国際フォーラム ホールAに私たちはお花を贈りましたが、もしこの気持ちは真綾さんに届けたら非常に嬉しいと思います。これからも応援させていただきます。
ここまで読んでくださってありがとうございます。再びお誕生日おめでとうございます。私たちは将来、真綾さんと共に進めると心から望んでいます。
中国では、美味しい料理や美しい風景もありますので、真綾さんの音楽創作と「満腹論」に新しいインスピレーションを与えることができると思っています。いつかご都合がよろしければ、ぜひ中国にお越しください。お待ちしております。
PS:昨年、kazeyomiたちは一緒に「光あれ」を合唱しました。オーディオは添付していますから、ぜひ聞いてください。
中国のkazeyomiより
2017年3月31日