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【歌词】刀剣乱舞-ONLINE-

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IP属地:广东1楼2017-01-17 14:47回复
    ---花丸---
    花丸◎日和!
    作曲 : 睦月周平
    作词 : ミズノゲンキ
    TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」オープニングテーマ
    古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
    古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
    出会った現(うつつ)で
    それぞれの想いを抱いて 彩る物語
    揺蕩(たゆた)い続け 迷う時がきたとしても
    曲げることはできない
    ひとつ 心から
    信じる 時がある
    道端のすみでも そうだ
    雅に咲けるはずでしょう
    せーのっ はな! まる! ふぅー!
    新しい期待に膨らむ蕾なら
    いつかほころび きっと分かち合い
    常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく
    はなまる日和 踏み出そう
    古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
    古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
    遠回りでも
    ゆめゆめ油断しちゃ駄目さ 怪しい空模様
    好奇心なら 立ち塞がる雲の向こう
    照らす明かりになる
    まるで 目に映る
    全てが 微笑んで
    雨降る荒野にも そうだ
    風情は還ることでしょう
    せーのっ はな! まる! ふぅー!
    素晴らしい時代を誇れる瞳なら
    一生をはなまるに きっとこの先も
    大事な気持ちと誰かを守るため 描いた
    はなまる日和 駆け出そう
    憧れていた 強さにはまだ
    届かないけど 真っ直ぐな信念で
    勇猛果敢 前途洋洋 いぇーい 進もう
    過ぎ去る時間から 貰ってた思い出を
    ずっと大切に ともに笑おう
    ふぅー!
    新しい期待に膨らむ蕾なら
    いつかほころび きっと分かち合い
    常識はずれに開いた扉から 飛んでゆく
    はなまる日和 例えそれが
    険しい道でも 踏み出そう
    古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
    古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
    うーいぇーい!


    IP属地:广东2楼2017-01-17 15:03
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      明け暮れ日記
      ヨォ
      ホイ
      うららかな日差しの中
      うとうとと舟をこぐ
      さくら舞い散る縁側にて
      いまだ暁おぼえず
      いつの間に手を引かれ
      住む館より出でて
      冒険気分のやぶ小道
      たまには悪くない
      扱いにくさもまた魅力
      自分で言っちゃ世話ないな
      明日もいい天気を願はし
      一日は暮れ日は沈み
      瞳に映るはおぼろ月
      げに美しき風景に
      安らいで語り合う
      静かに流るせせらぎに
      重なるかわずの能天気
      来し方行く末案じても
      よしなしごとであれ
      徒然なるままに
      ヨォ
      ホイ
      あたたかな陽炎と
      うぐいすの鳴き声に
      乗せて口ずさむ鼻歌を
      地平かすむ夕暮れ
      時たまに手合わせを
      ついつい夢中になりて
      今のは待ったでもう一度
      案外負けず嫌い
      全然たいしたことないな
      一勝一敗互角だろう
      笑顔でまた勝負を約束
      一日は暮れ腹は減り
      欲張る両手によもぎ餅
      行儀が悪いと叱り受け
      居住まいを正される
      雲間に覗く宵の空
      響くは宴の賑やかし
      皆で集いし夕餉なら
      楽しき席であれ
      春の夜いとをかし
      ホイ ホイ ホイ ホイ
      一日は暮れ日は沈み
      瞳に映るはおぼろ月
      げに美しき風景に
      安らいで語り合う
      静かに流るせせらぎに
      重なるかわずの能天気
      来し方行く末案じても
      よしなしごとであれ
      心に 日びを記しましょう
      ヨォ
      ホイ


      IP属地:广东3楼2017-01-17 15:12
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        IP属地:广东4楼2017-01-17 15:13
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          心魂の在処
          作曲 : R・O・N
          作词 : eNu
          薄羽に忍ばせた憧れ
          空舞う術を代償とし、
          美しい衣纏う蝶々
          (いつかに) 正しさなんて
          (少 し の) わからないまま
          (期 待 を) あふれる想いを
          (胸 の 中)
          只、水面をたゆたう波紋のように
          定まりきらぬ我が心よ
          (その姿を写して) 何度も消えてった
          口から紡がれる言の葉達が
          語る真意はその蔭(かげ)へと
          密やかに積もりゆく
          (静寂が響く場所で)
          無骨な力は誰のため?
          理由を探し求めるのは
          無意味な事と知っていても尚
          (いつかは) 内に宿した
          (来るのか) 決意を照らす
          (ここまで) こぼれる光よ
          (導 い て)
          幾重にも枝分かれし運命を
          再び辿る事の重さ
          (眼を伏せてなお残る) 紅き焔の色
          零れた吐息は白く寒空へ
          想いと共に溶けていった
          廻り廻る時空で
          (際やかな念(おも)い馳せゆく)
          (いつかは) 内に宿た
          (来るのか) 決意を照らす
          (ここまで) こぼれる光よ
          (導 い て)
          嗚呼、胸の奥底へと潜むモノ
          異なる魂の熱さよ
          (曇る心を受けて) 鈍色(にびいろ)に輝く
          やがて蕾はその想いを受けて
          花嵐を吹かせるだろう
          密やかに積もりゆく (今は静かに)
          想いに (さぁこれから)
          触れよう (見送ろうか)
          心に (留め置いた)
          届けよ (孤独に啼く過去)


          IP属地:广东5楼2017-01-17 15:18
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            花の薫りは叶枝垂れ
            作曲 : 睦月周平
            作词 : eNu
            嗚呼
            心の中で溢れだす
            それぞれ重なる気持ち
            嗚呼
            口に出せずに飲み込んで
            またあなたを想う
            いつか会えたら
            何を話そう?
            きっと数えきれないね
            風よ願いを運んでく
            花嵐吹かせておくれ
            今は小さな蕾でも
            花開けば…
            あの人の処(ところ)まで
            嗚呼
            胸に残った寂しさに
            少しだけ目を背けた
            嗚呼
            駆けてく季節
            その背中見送る切なさよ
            白い地面が
            桜色へ染まる前に
            会えたなら
            花よ急(せ)ぐ想いを糧に
            咲きほこれ桜吹雪
            今は優しい薫りだけ
            届けばいい
            あの人の処(ところ)まで
            思い思い結んだ (あふれだす)
            祈りの欠片たち (こころから)
            さらさら凪いで
            声を響かせた
            さぁもっと、もっと
            歌うよう、さざめいて
            どうか、満開に
            なりますように
            きっともう遠くはないと
            告げる声が聞こえたよ
            風よ願いを運んでく
            花嵐吹かせておくれ
            今は小さな蕾でも
            花開けば…
            あの人の処(ところ)まで


            IP属地:广东6楼2017-01-17 15:25
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              IP属地:广东7楼2017-01-17 15:25
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                时ぞとも无し兼备の华よ
                作曲 : 設楽哲也
                作词 : ミズノゲンキ
                華やかに舞おう 併せ持つ覚悟
                この先も決めたなら (いっせーのっ はい!)
                ふとすれ違う 誰もが
                見惚れるくらいに まるで大輪のごとく
                誇り高く行こう (威風堂々!)
                そっと近くで 助太刀を
                根となり葉となり 縁の下で支えると
                誓い引き受けよう (切磋琢磨!)
                ねぇ 姿見に描いてた あの 夢見の形にほら
                やっと 近づいてる やっと 届くだろう
                今 出会うだろう (出陣!)
                華やぐ心で 見つけに行こうか
                巴を分け合う 印を携えて
                輝くだけでは 少し物足りない
                全てを力に 華麗に咲け 最先端に
                いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ
                さあさ ご覧あれ はてさて
                窮地の鼠とて 許さぬ事もあるでしょう
                見逃しませんと (首尾一貫!)
                手を選ばない道理も
                堂々と胸を張れ 一つこだわり抜いたら
                光さす方へ (天下泰平!)
                どんな 暗闇の中でさえ
                この 持ち合わせたものなら
                そう 待ち受けてる そう 壁もこえて
                今 突き進もう (出陣!)
                開いた扉を 目の前に感じて
                信じるがままに 己の道を行こう
                高鳴る時代の 幕が上がる時
                今こそ隣に 並び立ったら 全身全霊
                いざ同じ理想抱えて 立ち向かおう さあ
                たとえ 渇いた土でも (はい! はい! はい!)
                雨を待って耐えよう (いっせーのっ!)
                たとえ 散りゆく時でも (はい! はい! はい!)
                新たな種 ここから また咲かせて
                華やかに舞おう 一人じゃないから
                振り返りはしない 強さと美しさ
                ともに始めよう 夕日に映した
                差し向かう鏡 しっかりと見据えて
                華やぐ心で 見つけに行こうか
                巴を分け合う 印を携えて
                輝くだけでは 少し物足りない
                全てを力に 華麗に咲け 最先端に
                いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ


                IP属地:广东8楼2017-01-17 15:28
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                  出づる月、招宴の呗
                  作曲 : 稲毛謙介
                  作词 : ミズノゲンキ
                  天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく
                  うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
                  ようこそおいで さあ始めよう
                  驚きが 弾けて跳ねる
                  風も歓迎して 好きに自由に空へ
                  振舞おう どうぞ
                  素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
                  癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか
                  美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして
                  愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆
                  疲れたなら癒しを 傷ついたなら手入を
                  薬湯に浸かるのも 心地が良いだろう
                  土産話を さあ持ち寄り
                  飽きるまで 語り明かそう
                  過ぎてゆく一瞬を 変わる季節たちを
                  楽しもう もっと
                  雅な祭に招待を 無礼講も悪くない
                  明かりを灯(とも)して順番に お手を拝借 叩いたら
                  優しい音色と演奏に 心音(しんおん)さえちょっと澄ませて
                  嬉しさ感じるように 今宵は 踊れや皆の衆
                  夜もすがら霞ゆく 嗚呼
                  空蝉(うつせみ)の 世に見えるもの 終わる先で
                  月に祈る明日を 奏でよう きっと
                  素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
                  癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか
                  美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして
                  愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆


                  IP属地:广东9楼2017-01-17 15:34
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                    IP属地:广东10楼2017-01-17 15:35
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                      お気楽珍道中
                      作曲 : 設楽哲也
                      作词 : eNu
                      (いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!)
                      (さん、しー、さん、しー、ふぁいと!)
                      本日晴天なり
                      ご機嫌はいかがか (万事)
                      野に咲く (おっけぃ) 草花に問うたなら
                      気分は上々
                      お互い良き日にしよう (揚々)
                      揺れて (おっけぃ) ふわり漂う香り
                      新しく (初めて) 進む道に (出会った)
                      何があるかなんて、わからないから
                      せめて (ほんの) 少しでも (ちっくと)
                      愉快な拍子で笑えたらいい
                      イチ、ニ、サン! 足取り軽く (さんはい!)
                      ニ、ニ、サン! のんびり行こう (よいしょっ)
                      焦りは禁物、福よ来い
                      幸せあれと (もっかい!)
                      互い想い合うよに (ほらよっ)
                      声をかけあい、行こうか (ふんぬっ!)
                      そこに理由は必要ないさ
                      気楽に歩もう (いぇ~!)
                      (いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!)
                      (さん、しー、さん、しー、やっほー!)
                      山あれば谷あり
                      そう易々とは (ふぁいと) 行かない (いっぱつ)
                      それでも笑顔であれ!
                      雨に降られて傘を準備すれば
                      ほら (挽回) 虹が (よいせっ!)
                      射したりするだとかね
                      いつだって (偶然?) 予測しない (必然?)
                      出来事と隣り合わせだからって
                      そっと (きっと) 隠れてる (ちょっと)
                      宝を見逃すのは勿体ない!
                      イチ、ニ、サン! たまには少し (そうたい!)
                      サン、ニ、サン! 遠回りして (むんっ!)
                      お腹が減ったなら、一休み
                      握り飯でも (どうだ?)
                      ツラい事があっても (あらよっ)
                      ウマく行かなくっても (そうじゃ!)
                      落ち込む必要はないから
                      気楽に歩もう (いぇ~!)
                      心配が (散らばる) あるとしても (道でも)
                      手を取りあって踏み出してみようか
                      どんな (じゃあね) 困難にも (じゃあのぉ)
                      陽気な音頭でサヨナラしよう
                      今日がダメだったなら 明日笑えればいい
                      傷つき流した涙さえ 分かち合おうか
                      (せーの!)
                      イチ、ニ、サン! 足取り軽く (さんはい!)
                      ニ、ニ、サン! のんびり行こう (ほらよっ)
                      焦りは禁物、福よ来い
                      幸せあれと (もっかい!)
                      互い想う気持ちは (ふんぬっ!)
                      きっと同じであろう (そうじゃ!)
                      そこに理由は必要ないさ
                      気楽に歩もう (いぇ~!)


                      IP属地:广东11楼2017-01-17 15:39
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                        IP属地:广东12楼2017-01-17 15:41
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                          恋と浄土の八重桜
                          作曲 : 芥田貴弘
                          作词 : 芥田貴弘
                          ずっと待ってた ひらり恋時雨
                          花の香り纏ってる季節
                          きっと知ってた ふわり花吹雪
                          桃色の気持ち飾る季節
                          足取りも軽くなり (肩を並べて)
                          両手を広げた (夜空の下で)
                          言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ (よぉ~!)
                          色は匂へど散らさぬように (いぇい!)
                          回って回って咲き誇れ (もっと!)
                          踊り明かそう
                          夜が明けるまで (踊らにゃ~損損!)
                          みんなの世もきっと常なろう (いぇい!)
                          歌って祈って笑いましょう (もっと!)
                          浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう
                          そっと聴こえた ふわり風の音
                          広がる未来を描く季節
                          鮮やかに彩った (浮世の果ては)
                          月明りの空 (まだ見えなくて)
                          抑えつけた感情 空に放て (よぉ~!)
                          色は匂へど散らさぬように (いぇい!)
                          願って名付けた花言葉 (そっと!)
                          思い返して
                          泣きたくなっても (笑わにゃ~損損!)
                          みんなの世もきっと常なろう (いぇい!)
                          歌って祈って笑いましょう (もっと!)
                          浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう
                          涙に溺れて 雨に打たれても
                          帰る 懐かしい場所があるから
                          心の花を 舞い散らせ
                          色は匂へど散らさぬように (いぇい!)
                          回って回って咲き誇れ (もっと!)
                          歌い続けよう
                          声枯れるまで (歌わにゃ~損損!)
                          みんなの世もきっと常なろう (いぇい!)
                          歌って祈って笑いましょう (もっと!)
                          浅き夢見て (いま) 笑い飛ばしてみましょう
                          (よぉ~!)


                          IP属地:广东13楼2017-01-17 15:43
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                            IP属地:广东14楼2017-01-17 15:44
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                              にっかり妖かし数え唄
                              作曲 : 睦月周平
                              作词 : ピエール杉浦
                              「秋田がおばけ見たって言ったけど」
                              「結局いなかったね」
                              「寝ぼけて見間違えたんだろう。
                              な、秋田」
                              「そうだと…、いいんですが」
                              「肝試しみたいで…」
                              「こ、怖かったです…」
                              「にっかりさんが助けて
                              くれたから解決ですね」
                              「助かった」
                              「ありがとうございます」
                              「さ、早く部屋に帰って寝るばい」
                              脇差携え 暗き道
                              ひとつ ひとりの影姿
                              「怖い話ですか?」
                              鯰尾「恐怖故事么?」
                              ふたつ ふゆりと佇(たたず)まい
                              「俺は、寝る」
                              みっつ 身の毛が弥立(よだ)つ笑み
                              「そいつは不気味だな」
                              よっつ 幼児を抱いている
                              「珍しいお話しですね」
                              いつつ こやつは妖(あや)かしか
                              「おばけなんていると?」
                              むっつ 無心で刀抜き
                              「怪しいものは成敗します!」
                              ななつ 亡くなれ二人とも
                              「や、やめてください」
                              やっつ やみくも振り落とし
                              「寝ないとお肌が荒れちゃうよ」
                              ここのつ ころりと落ちた首
                              「さあ、寝ようぜ!」
                              とう と、こちらを笑い見る
                              「眠れるでしょうか…」
                              亡霊歌いし 数え唄
                              「おやすみなさい」
                              一人、多い…
                              あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ)
                              あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより
                              君の笑顔を数えよう
                              「さあ、みんな早く寝ろよ」
                              「はーい」
                              部屋に潜んだ 妖(あや)かしを
                              捕らえ斬るのも また一興
                              ひとつ 人身を斬った夜
                              「つ、続きがあるのか?」
                              ふたつ 震えが止まらない
                              「そりゃそうだろうな…」
                              みっつ 耳元残るのは
                              「なんだ…?」
                              よっつ 妖異な笑い声
                              「にっかりさん、気味悪いですよ」
                              いつつ いつまで続くのか
                              「もう終わりにしましょう」
                              むっつ 無惨に朝迎え
                              「眠れなかったんだ…」
                              ななつ 亡骸探したが
                              「も、もしかして…」
                              やっつ 奴らの気配なし…
                              「いなかったのですね…」
                              ここのつ 苔の生い茂る
                              「なんがあったと?」
                              とう 灯籠が横たわる
                              「不気味…ですね…」
                              どこからともなく 聞こえるは
                              「あぁあ…眠い」
                              亡霊歌いし 数え唄
                              「おやすみなさい」
                              二人、多い…
                              あゝ 泡沫(うたかた)の仇桜(あだざくら) 物憂げな魂(こころ)
                              あゝ 儚くも迷い花 掴めぬ君の影
                              あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ)
                              あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより
                              君の笑顔を数えよう
                              あゝ 泡沫(うたかた)の仇桜(あだざくら) 物憂げな魂(こころ)
                              あゝ 儚くも迷い花 掴めぬ君の影
                              あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ)
                              あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより
                              君の笑顔を数えよう


                              IP属地:广东15楼2017-01-17 15:58
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