恋人(こいびと)よ 赤(あか)い夕日(ゆうひ)は誰(だれ)のため
焼(や)けた肌(はだ) 寄(よ)せ合(あ)おう
思(おも)い出(だ)と青(あお)い勇気(ゆうき)を持(も)て余(あま)し
繰(く)り返(かえ)す あの歌(うた)
AH 永遠(えいえん)が笑(わら)ってた
ふざけた約束(やくそく)
そう あれは真夏(まなつ)の日(ひ)
恋人(こいびと)よ 白(しろ)い吐息(といき)にむせながら
悪(わる)びれた口癖(くちぐせ)
帰(かえ)らない 去年(きょねん)の月(つき)を忘(わす)れても
間違(まちが)えたふりして
AH 運命(うんめい)に手(て)を振(ふ)った
儚(はかな)い約束(やくそく)
この歌(うた)が終(お)わるまで
恋人(こいびと)よ 甘(あま)い記憶(きおく)を抱(だ)きしめて
濡(ぬ)れた髪揺(かみゆ)らした
もつれ合(あ)う ふたつの影(かげ)が重(かさ)なれば
思(おも)い出(だ)す あの歌(うた)
AH 偶然(ぐうぜん)に口づけた
透明(とうめい)な約束(やくそく)
そう 二人だけの夢(ゆめ)
遠(とお)い 二人(ふたり)の ヤクソク
焼(や)けた肌(はだ) 寄(よ)せ合(あ)おう
思(おも)い出(だ)と青(あお)い勇気(ゆうき)を持(も)て余(あま)し
繰(く)り返(かえ)す あの歌(うた)
AH 永遠(えいえん)が笑(わら)ってた
ふざけた約束(やくそく)
そう あれは真夏(まなつ)の日(ひ)
恋人(こいびと)よ 白(しろ)い吐息(といき)にむせながら
悪(わる)びれた口癖(くちぐせ)
帰(かえ)らない 去年(きょねん)の月(つき)を忘(わす)れても
間違(まちが)えたふりして
AH 運命(うんめい)に手(て)を振(ふ)った
儚(はかな)い約束(やくそく)
この歌(うた)が終(お)わるまで
恋人(こいびと)よ 甘(あま)い記憶(きおく)を抱(だ)きしめて
濡(ぬ)れた髪揺(かみゆ)らした
もつれ合(あ)う ふたつの影(かげ)が重(かさ)なれば
思(おも)い出(だ)す あの歌(うた)
AH 偶然(ぐうぜん)に口づけた
透明(とうめい)な約束(やくそく)
そう 二人だけの夢(ゆめ)
遠(とお)い 二人(ふたり)の ヤクソク