到周末了,发一下龟兔赛跑的后半部分。
虽然好像没有上半段好玩,有兴趣的朋友可以看看。
北京五轮への道
通向北京奥运之路
北京五轮に向けた日本代表応援企画「北京五轮への道」。前回、天才肌ではなかった冨田が、地道な反复练习の末、高校时代に个人総合三冠へ上りつめた経纬を绍介した。いかにも日本人好みの物语。ジュニア时代の恩师・城间晃(シロマスポーツクラブ理事长)への取材を通して、そんな彼の成长の键を探ってみると、「基本の愚直な究め方」にたどり着く。
面向北京奥运会而策划的日本代表声援节目[通向北京奥运之路]。
上次,我们介绍了并不是天才的富田通过勤恳踏实的反复练习在高中时代获得个人全能3项赛事冠军的经过。这确实是个日本人喜欢的故事。
通过对他青年时代的恩师・城间晃(城间体育俱乐部理事长)的采访,我们在探寻他成长的钥匙之时,找到了「基本的愚直的追究方法」(这句话不太会翻,有谁帮下忙?)
「肩に乗った」倒立へのこだわり
—— 冨田の関连资料を読んでいて、彼の「倒立」についてのコメントに兴味をおぼえた。たとえば、「倒立が一番大切だと思います。一见简単そうに见えるかもしれませんが、倒立には、基础的なものからもっとも难しい技に至るプロセスのすべてが诘まっている。ですから、练习に来て最初に、倒立をいかに美しくこなすか、から始めるんです」。あるいは、「肩幅の中にしっかりと、リラックスして自分の体重のすべてが入ったとき、肩に乗った、と表现するんですね。いい倒立は余裕を作ってくれます。演技中の唯一の休憩时间です」。
[体重放到肩膀上] 对倒立的执著
—— 读了富田的相关资料后,我们对他关于‘倒立’所作的论述十分地感兴趣。
例如“我认为倒立是最重要的。可能看上去挺简单的,但是倒立包含了从基础到最难的技术动作的整个过程。因此,我练习时最先或从如何自如地做出漂亮的倒立开始。”
以及“在双肩之间有意识地放松,把自己的整个体重放上去。我们说这样是‘放到了肩膀上’好的倒立可以创造一丝喘息的机会。也是表演时唯一的休息时间”。
素人が読むと、どちらのコメントも今ひとつわかりづらい。体操选手でなくても、倒立ができる人はいる。しかし、この二つの言叶から察するに、冨田が大切にしている「倒立」と、素人のそれとは似て非なるものらしい。
外行人看到可能很难猜出这些论述出自谁人之口。体操选手以外会倒立的大有人在。
但是,从这两句话中可以觉察到,富田所重视的“倒立”和外行人所指的倒立是似是而非的。
城间 倒立で大体わかりますからね。足の爪先が伸びてて、背中からお尻にかけて真っ直ぐで、両肩に全体重がスコーンと载ってる感じだと、见る人が见れば「コイツ、(竞技者として)强いな」とわかる。全体重が肩に载り、バランスが取れていれば、倒立してても力を使わなくてもいい。それが冨田の言う「演技中の唯一の休憩时间」ですよ。反対に、肩に全体重を载せられないということは、身体のどこかに疲労がたまっていたり、柔软性が十分でないのかもしれない。そういうことを意识して、冨田は倒立してるんでしょう。
城间 从倒立上基本可以看得出来的。
脚尖要伸直,脊背到臀部成一条直线,然后把全身的体重放到双肩上。
看得人只要一眼就知道“这个人(作为竞技者)真厉害啊”。
所有的体重放到肩膀上再保持好平衡的话,倒立时不用力气也行的。
这就是富田所说的“表演时唯一的休息时间”。
相反,如果不能把全身的体重都放到肩膀上的话,身体的某些部分就会容易积聚疲劳,可能是身体的柔软性不够的因素。
富田一定是意识到这些在做倒立的。
アスリートである以上、どの选手も自分なりに体调をチェックする目安を持っていると思いますが、それを倒立に置いている点が、冨田の非凡なところやと思いますね。