注：此贴为北吧吧友 kakazai23 的原贴，之前仔细看了一下，觉得有理有据，很有必要转过来，以证明尤莉亚的清白之身。
@kakazai23
在说明之前，让我们先看一段北斗官网的日文原文，也就是很多信誓旦旦称拉奥儿子是尤利亚者所引用的所谓证据
武论尊さんのインタビューを読んだことがあるのですが、彼はリュウの母はユリアにしたかったそうですが、编集者や原哲夫さんだったっけそのへんの大反対を受けて流れたそうです。だって、ユリアが自分から抱かれないでしょうから、英雄ラオウのレイプが起こり得るのは、许されぬことだし、しかも少年雑志だからふさわしくない、とか。确かに！　で、结局母が未定のまま进んでいくことになって、おかげでバラン编でもああいうことになったんではないですかね(いや、これは母がユリアでも、话を练らずにああいう台词があったかもしれないけど
说拉奥儿子是尤利亚的，只是引用了其中的一小段，即武论尊说拉奥孩子的生母被他设计成了尤利亚。其实这段话的全部意思是这样的：
武论尊设计拉奥孩子的生母为尤利亚，遭到了原哲夫和周围的人一致反对，因为这和原告设计的拉奥与尤利娅不符合，拉奥并没有也不可能做出强奸的事情，那样有损拉奥的形象，尤利亚也不会容忍这种事情发生，少年杂志也觉得这个想法很不妥，也确实是这样，最后结局设定为生母未定，这个设定才是合理且正确的，台词里也并没有一句提到拉奥的儿子生母是尤利亚，尽管看着确实存在这种可能性