仲间达の声が响く校舎では 在伙伴们的声音响起的校舍里
时を忘れ伫む影 长くなってゆく 忘记了时间 伫立着影子慢慢地拉成
宝物だったと いつか気づくけど 某个时刻开始意识到 那(那段时光)是宝物
戻れないね 但是已经回不去了
あの日の风は向きをかえた 那天的风已经改变了方向
チョークの文字以外に 除了粉笔书写的文字以外
仆らは何を见つけたの? 我们还找到了什么呢?
まだ大人だなんて言えないよね、今も… 还不能说我们已经变成大人了呢,即使现在还
遥かに见えた憧れの地に 远处看到的憧憬的地方
仆らは近づいているかな? 我们是否正在接近着呢?
背伸びしていたつま先だけが 逐渐长大的我们,只有前进的双脚
梦への距离を知ってたんだ 知道离梦想的距离
なめらかに语った君の目の奥の 流畅地谈吐的你的眼睛深处
强い光 见つめられず 云を眺めてた 并没有凝视着耀眼的光 而是眺望着云朵
星屑の数ほど 想い めぐるのに 明明有如群星般纷繁的念想在心头徘徊
上手く言叶 见つからなくて 草をちぎる 却找不到合适的话,只将(手中的)草碾碎
変わってゆけることも 连不断变化而去的事物也
水のように受け止めよう 像水一样接受吧
それは哀しいことなんかじゃない 这不是什么哀伤可悲的东西
きっと… 一定
叶わぬ梦はどこにもないと “不能实现的梦是不存在的”
强がって呼吸を速めた 这样逞强着加快了呼吸
冷えた大地に触れたかかとが 踩过冷去的大地的双脚
ちいさな足迹をつけてた 在大地上留下了小小的足印
睑の裏に残る面影 眼脸里残留的痕迹
いつか取り戻しにゆくから 某日一定会去取回
夜があければ また动きだす 夜过天刚晓 就又动身
日々に今はのみ込まれても 及时“现在”被吞没在一日日的时间洪流中
遥かに见えた憧れの地に 远处看到的憧憬的地方
仆らは近づいているかな? 我们是否正在接近着呢?
泣くことさえも忘れた今は 就连哭也忘记的今天
この道を歩いてゆくんだ 我们将沿着这条路走下去
踏みしめた大地 信じて...... 相信着着实踩着的大地
时を忘れ伫む影 长くなってゆく 忘记了时间 伫立着影子慢慢地拉成
宝物だったと いつか気づくけど 某个时刻开始意识到 那(那段时光)是宝物
戻れないね 但是已经回不去了
あの日の风は向きをかえた 那天的风已经改变了方向
チョークの文字以外に 除了粉笔书写的文字以外
仆らは何を见つけたの? 我们还找到了什么呢?
まだ大人だなんて言えないよね、今も… 还不能说我们已经变成大人了呢,即使现在还
遥かに见えた憧れの地に 远处看到的憧憬的地方
仆らは近づいているかな? 我们是否正在接近着呢?
背伸びしていたつま先だけが 逐渐长大的我们,只有前进的双脚
梦への距离を知ってたんだ 知道离梦想的距离
なめらかに语った君の目の奥の 流畅地谈吐的你的眼睛深处
强い光 见つめられず 云を眺めてた 并没有凝视着耀眼的光 而是眺望着云朵
星屑の数ほど 想い めぐるのに 明明有如群星般纷繁的念想在心头徘徊
上手く言叶 见つからなくて 草をちぎる 却找不到合适的话,只将(手中的)草碾碎
変わってゆけることも 连不断变化而去的事物也
水のように受け止めよう 像水一样接受吧
それは哀しいことなんかじゃない 这不是什么哀伤可悲的东西
きっと… 一定
叶わぬ梦はどこにもないと “不能实现的梦是不存在的”
强がって呼吸を速めた 这样逞强着加快了呼吸
冷えた大地に触れたかかとが 踩过冷去的大地的双脚
ちいさな足迹をつけてた 在大地上留下了小小的足印
睑の裏に残る面影 眼脸里残留的痕迹
いつか取り戻しにゆくから 某日一定会去取回
夜があければ また动きだす 夜过天刚晓 就又动身
日々に今はのみ込まれても 及时“现在”被吞没在一日日的时间洪流中
遥かに见えた憧れの地に 远处看到的憧憬的地方
仆らは近づいているかな? 我们是否正在接近着呢?
泣くことさえも忘れた今は 就连哭也忘记的今天
この道を歩いてゆくんだ 我们将沿着这条路走下去
踏みしめた大地 信じて...... 相信着着实踩着的大地