◆仆らの街で
そのまま仁くんは一人メインステージに残り、白いスポットを浴びて、アカペラで歌いだします。
前にも书きましたが、21日1部のときは歌词を忘れ、途中で「・・・忘れた」と言ってしまい、后ろにいる亀ちゃんから「突き抜ける!」と言われて、やっと続きを歌ってくれました。「すいませんでした!」とハケて行った。
22日1部の时は最初はマイクを通して歌ってましたが、后半はマイクをはずし、地声で歌ってくれました。
さすがだ、仁くん。
メインステでスタンドマイク。5人ですね。亀ちゃんのソロパート「♪谁もわかろうとは しないんだろう♪」が终わったところで、仁くんも出てきて6人になります。 本当に最初、闻いたときは感动しました。
◆SIGNAL
最初はメインステージでテレビと一绪の振り付けで踊ってる。
途中から花道を歩き、中央ステージへ。
これが终わるとソロダンス。
圣、亀、田口、中丸、上田、仁の顺番。圣くん、亀ちゃんはいつもちゃんと踊ってた。
田口くんはパソコンのキーボードが小道具としてあって、何かキーボードを叩くマネ。
上田くんは「そんなの関系ねぇ」「グー!」などをやってました。
最后の仁くん、21日1部のとき、踊らずにいきなり♪やがて いつからか~ きみといるこの场所が~♪と歌いだします。
そして「もう一回歌わせてくんない?」とメンバーの颜を见る。
メンバー「ダメだよ!」
『仆らの街で』のアカペラを间违えたことを気にしてるらしい。
そしてバクステの舞台裏にハケる。
ABCが出てきてしゃべる。
ABCの谁か「あいつらの船は壊れたんじゃ・・・」
河合「大丈夫じゃけんのう!俺が别の船を用意したじゃけんのう!」(広岛弁です!)
◆SHE SAID...
バクステに隠してあった船が上に上がる。
最初、会场に入ったとき、天井に骨组みが见えたので、何かあるだとうと思ってました。ここで出てきた!
6人が立っていてギリギリぐらいの大きさの船。透明です。でも、オールも付いてて、このオールがパタパタと动きます。
もちろん、下がったり、上がったり、倾いたりします。亀ちゃんはよく身を乗り出すような格好をしてました。
◆喜びの歌
この船に乗ったままこの曲です。特别振り付けもなかった曲ですので、客を盛り上げる曲。
この曲の途中で船から降り、オープニングで降りてきたワイヤーのエレベーターみたいなのに乗ります。
◆Crazy Love
本编ラストの曲。ワイヤーに吊られた物の中で歌ってます。
21日1部は圣くんが代表して「ありがとうございました。」としゃべりました。
21日2部と22日1部が亀ちゃんが代表でした。
上に上がって、居なくなり终わる。
~アンコール~
KAT-TUNはずっと上に居たままだったと思う。
そのままの状态で降りてきた。
◆Real Face
アンコールですから、メンバーが全员会场をうろうろしてサイン投げです。
ここで、私は田口くんと上田くんがトロッコで目の前にきました。
田口くんは手を触れましたが、上田くんは逆を向いてて、私にお尻を向けてたので、无理でした。
でも、トロッコが来るたんびに警备员からバックを蹴られたノ( ̄0 ̄;)ごめんよ、デカいバックで・・・。
◆Peacefuldays
引き続きお手振りタイムです。
これが终わる顷、いつものようにABCやキスマイ、FIVEのジュニアたちの绍介をします。
亀「そして、俺たちが!」
客「K・A・T・T・U・N、KAT-TUN!」
1部はこれで终わりです。
2部でダブルアンコールに応えてくれました。
圣「本当にね、皆さんありがとうございました。」
亀「では、また歌いましょうか。」
客 きゃ~!
亀「あのね・・・ほら・・・」
圣「何?」
亀「え・・・と・・・」
圣「お前、自分から“歌いましょう”って振っておいて、曲名忘れるなよ!」
亀「(やっと思い出したように)あっ、アワーストーリー・・・ですね?」←自信なさげ!
◆OUR STORY ~プロローグ~
これはね、ちょっと感动したよ♪
特に最后に赤亀でハモるところがあるでしょ。「♪忘れないその声 忘れないその笑颜」と歌うところ。二人とも歌がうまくってさ~!
♪うお~~~♪と歌い上げるところなんか鸟肌もんです。
もちろんメンバーは自由に动き回ってます。
◆ハルカナ约束
KAT-TUNの代表曲ですから。说明は要らないですね。歌ってくれると最高に楽しくなる曲です。
これが全部です。
书き忘れや、思い出したことがあったらぼちぼち书きます。
トークの内容や皆さんのコメントレスも早々に仕上げるつもりです。
もう少し待ってて下さい。ごめんなさい。
あ~上司がどっか行ってくれてよかった~( ・Д・)