题:日本网站发现大江健三郎先生的文章了 楼主: berabome#tom
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送礼物 发留言 回复此帖 修改 举报 曾经在网上看过一篇描写别里科夫先生力挽狂澜,给道德沦落的三界的众生带来幸福与和平的光辉事迹.并作为道德之神,永远维持三界道德的壮举. 本以为是一个有良心的中国人为了不让中国变得麻木不仁,以及道德沦落,以一篇名为<套中人>的残忍至及,毫无人性的文章作为国语课文而写出的恶搞文章. 在看过日本的网站发现这篇文章之后,才知是日本人原作,日本人声称真的是大江先生所作,其实是否真的如此,不得而知.
下面从日本网站粘贴这篇文章,让懂日文的读者来读读.
中国人曾经以内斗为荣,自相残杀了数千万同胞. 而今羞以提及,转以口口声声骂人侵略,骂日本侵略者残忍,其实谁知,受辱者其必先自辱这个道理.有中国人,声称达旦人满人促进历史发展,秦始皇是英雄,让中国版图扩大. 其体内难道会存有一点良心吗.
天地英雄、世における道徳を守る伟い神様べりクフ尊
大江健三郎 作
腰抜けのべりクフはだれかに押されて高いところから落ちたが、脳が伤ついたせいか、间もなく死んでしまったと言われたが、地狱についた时、阎魔様に同情されて次の世は大金持つに生まれ変わらせられたのだった。、ところが、大金持つになったからこそ、人々に殴れて生きのまましんっでしまいました。もう一度じこくについたどき、阎魔様は见えなくなた、その代わり、ボルボトというべらぼうめだったのである。ボルボトは、ひとりで権力を牛耳り放题して、いろいろな惨たらしいことをもたらし、 残酷な统治をして、自分に背く人々を虫けらや畜生にならせました。地狱の鬼らは、一匹鬼として彼を恐れないものは无かった。
べりクフは正义な人士だったのだ。よこしまな事に不具戴天な恨みがあったのだった。「三界にの道徳は既に衰えてきたのがよく分かったのだったが、三界にの混乱は日に日につのったのだった。」とへりクフは思いました。そして、べりクフは多生の色々な往事を思い出した、それらの时期には 、自分が世の道徳をまもる为に余计な手出しをした所为か、人に阶上から 阶下へ押されて落ちた、そしてしんでしまいました、 あるいは、自分は别の人よりお金が多いという所为か、生きのまま人手にかかって死んでしまいました。
「何亿年の前の大昔には アトクルロという神様がございまして、世にの道徳をまもりましたが、その后、三界に消えてしまいました、そして三界は段々とこんがらかってきました、三界ではいまや道徳が衰えてきた、人と人はいがみ合い、互いに恨みを抱く、他人の灾いを喜ぶのが人々のうまれつきの本性なものだ。」とベリクフはおもいました。
「三界の衸生を灾厄のどん底から抜け出せて、新な道徳の神様になることになければなりません」とベリクフは最后に心に誓いました
ところが、ベリクフの唯一つの弱点は自分が臆病ものだったのであった。勇気がなくならば何のこともできないんだから、そして、ベリクフは玉皇さまに参诣ました。
玉皇さまは「朕の王朝も済んでのことに终わるところだったのだ、ボルホトがほしままにのさばることにつけ仕方がない。おまえならでは三界を救うのだ、金刚と言う宝剣一本をお前にやろうよ、それをもって地狱の底に行こう、そして、金刚剣て针の山のいただきからまっすぐ掘って行きなさい、千メートルぐらいの铅直线の所は地参と言うものがあり、そのものは不思议な勇気と力の薬て゜あり、それを食べたら、お前はすぐ三界に无敌なひとになる、金刚剣でボルホトの政権を打ち倒しなさい、敌に胜った途端にわしも引っ込みことにします、民主の三界をたてなさい、衸生をしあわせさせますように」といいました
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中国人曾经以内斗为荣,自相残杀了数千万同胞. 而今羞以提及,转以口口声声骂人侵略,骂日本侵略者残忍,其实谁知,受辱者其必先自辱这个道理.有中国人,声称达旦人满人促进历史发展,秦始皇是英雄,让中国版图扩大. 其体内难道会存有一点良心吗.
天地英雄、世における道徳を守る伟い神様べりクフ尊
大江健三郎 作
腰抜けのべりクフはだれかに押されて高いところから落ちたが、脳が伤ついたせいか、间もなく死んでしまったと言われたが、地狱についた时、阎魔様に同情されて次の世は大金持つに生まれ変わらせられたのだった。、ところが、大金持つになったからこそ、人々に殴れて生きのまましんっでしまいました。もう一度じこくについたどき、阎魔様は见えなくなた、その代わり、ボルボトというべらぼうめだったのである。ボルボトは、ひとりで権力を牛耳り放题して、いろいろな惨たらしいことをもたらし、 残酷な统治をして、自分に背く人々を虫けらや畜生にならせました。地狱の鬼らは、一匹鬼として彼を恐れないものは无かった。
べりクフは正义な人士だったのだ。よこしまな事に不具戴天な恨みがあったのだった。「三界にの道徳は既に衰えてきたのがよく分かったのだったが、三界にの混乱は日に日につのったのだった。」とへりクフは思いました。そして、べりクフは多生の色々な往事を思い出した、それらの时期には 、自分が世の道徳をまもる为に余计な手出しをした所为か、人に阶上から 阶下へ押されて落ちた、そしてしんでしまいました、 あるいは、自分は别の人よりお金が多いという所为か、生きのまま人手にかかって死んでしまいました。
「何亿年の前の大昔には アトクルロという神様がございまして、世にの道徳をまもりましたが、その后、三界に消えてしまいました、そして三界は段々とこんがらかってきました、三界ではいまや道徳が衰えてきた、人と人はいがみ合い、互いに恨みを抱く、他人の灾いを喜ぶのが人々のうまれつきの本性なものだ。」とベリクフはおもいました。
「三界の衸生を灾厄のどん底から抜け出せて、新な道徳の神様になることになければなりません」とベリクフは最后に心に誓いました
ところが、ベリクフの唯一つの弱点は自分が臆病ものだったのであった。勇気がなくならば何のこともできないんだから、そして、ベリクフは玉皇さまに参诣ました。
玉皇さまは「朕の王朝も済んでのことに终わるところだったのだ、ボルホトがほしままにのさばることにつけ仕方がない。おまえならでは三界を救うのだ、金刚と言う宝剣一本をお前にやろうよ、それをもって地狱の底に行こう、そして、金刚剣て针の山のいただきからまっすぐ掘って行きなさい、千メートルぐらいの铅直线の所は地参と言うものがあり、そのものは不思议な勇気と力の薬て゜あり、それを食べたら、お前はすぐ三界に无敌なひとになる、金刚剣でボルホトの政権を打ち倒しなさい、敌に胜った途端にわしも引っ込みことにします、民主の三界をたてなさい、衸生をしあわせさせますように」といいました