Dairy
これは仆の ただのダイアリー
谁にも伝わらなければいい
谁もどうせ気付かない
気付いても気にもしない
自分だけで手一杯
朝なんてもう2度と
太阳なんて2度と
仆を照らして思わせぶらないでって
どうして君は死んでしまったの
どうして君は、、、
どうして仆は生きているの
君のいない世界で
何もかも无になって
どうでも良くなった
顷に喉が渇いて水を欲しがった
そのうち目覚めたなら
いつかの昔のように
空腹を感じて満たすんだろう
彼女は言った 大切な
ものほど守れないって
彼女は言った あなたなら
守ってくれるでしょうって
どうして君は死んでしまったの
どうして君は、、、
どうして仆は生きているの
君のいない世界で
彼女は言った 大切な
ものほど守れないって
彼女は言った あなたなら
守ってくれるでしょうって
これは仆のただのダイアリー