AKB48次期総监督・横山由依、卒业の川栄李奈に本音&激励<メッセージ全文>
http://mdpr.jp/news/1508530
【モデルプレス】2日、さいたまスーパーアリーナにて「AKB48真夏の単独コンサート in さいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~」の最终公演を开催。次期総监督の横山由依が、グループを卒业した川栄李奈へメッセージを送った。
アンコールで川栄のセンター楽曲「ハステとワステ」を披露し、卒业后初仕事となる初主演舞台「AZUMI 幕末编」の上演决定が発表されたのち、次の曲へ入ろうとすると川栄は「その前に、横山さんに…」と切り出した。
横山と向かい合い「私が选抜メンバーに入れてもらうようになって、私すごく人见知りで先辈とも喋れなくて、ずっとひとりでいることが多くて…。そんな中、横山さんは気を遣って私に话しかけて来てくれて、一绪にご饭に行ったり一绪に游んでくれたり、横山さんって最初は怖いなって思ってたんですけど、いつの间にか大好きな先辈になっていて。本当に、私は横山さんを尊敬しています。最近は、次期総监督と言われていて悩んでいる部分もあると思うんですけど、私たちには言ってくれない。私はAKB48を卒业しますけど、ずっと横山さんの友达なので、ちゃんと頼ってください」と涙ながらにしっかり伝えた。
しかし横山は「(川栄が)今日キラキラしてるから…」と泣きながらも、「…でも曲やりたい、一绪に早く。一绪に歌って踊るのって、もうないから。一绪にやりたい」と川栄への返事をあっさり避け、マイペースに応えてファンやメンバーを笑わせた。その后「仆は顽张る」を披露したのち、横山が手纸を読み上げた。以下、メッセージ全文。
◆「今の私がいるのは川栄のおかげ」
川栄へ。「AKBを卒业して女优の道に进みたい」…そう话してくれたのは、去年の暮れ顷だったね。その时、私は一回も止めなかったし、「川栄の梦を応援するから」っていつも言ってたよね。本当の気持ちを言ってしまうと、川栄の决心が揺らいでしまうと思って、今まで言えなかったことがあります。
本当は、すごく寂しいです。こんなこと言ったらダメだって思うけど、本当は川栄ともっと一绪にいたいです。でも、お芝居の本を买って勉强したり、TSUTAYAで映画をいっぱい借りて、その映画について热く语る横颜を见て、背中を押してあげようと决心しました。
最初に仲良くなった顷を覚えてますか?篠田チームAで一绪になったよね。ちょうどその顷、私はこれから先辈としてどうしていったらいいのか悩んでいました。そんな时、人见知りでなかなか周りに驯染めずにいた川栄を见て、「昔の自分に似てるなぁ」って、「この子を支えてあげたいなぁ」って思って、よく声を挂けるようになりました。
亲しくなって、相谈に乗ったりするようになった顷、スタッフさんにこう言われたのを覚えています。「川栄の面倒を见るようになって、横山が成长したね」って。自分が支えてるつもりだったけど、本当は私が支えられていて、逆に川栄が私を成长させていってくれたことに気づきました。チームのキャプテンに任命されたり、次期総监督に指名されたのは、すべてそれからのことです。今の私がいるのは、间违いなく川栄のおかげです。
ついこの间「ちょっと落ち込んでる」って言って、川栄を呼び出して、昼からカフェに行ったり映画を観たりして、その后六本木から渋谷までずっと歩いて、その后渋谷の駅前の歩道桥の上で、40分くらい2人でボーっとしてたよね。あの时、その场では言わなかったけど、2人で思い出话をしてたら、急に川栄が卒业するってことがリアルに感じて、怖くなって、だから何もすることなかったのに「帰ろうか」って言えなかったんだよね。
そして、この数日ずっとモヤモヤしていた原因が川栄の卒业にあったことに気づいて、こんなに自分の心の中に、川栄がいたことに改めてビックリしました。正直、川栄が卒业してからの自分が想像できません。いつもにこにこ笑ってるけど、周りにいっつも気を遣って、人を优先しちゃう川栄。自分に厳しくて人に优しいから、AKBを出てからそこがすごく心配です。
でも、谁よりも顽张り屋さんだってことを、私は知ってます。だから、これからどんなことがあってもきっと川栄なら乗り越えられると思う。だけど、もし「辛いなぁ」って思ったら、远虑しないで私たちを頼ってください。ここにいるメンバー全员、そして、たくさんのファンの皆さんが川栄の味方だからね。何かあったらいつでも飞んで行くし、どんなに离れていても、全力で川栄を応援するからね。
最后に、私と出会ってくれて、ありがとう。横山由依。(modelpress编集部)
虽然看懂了,但太长了,翻译无力,总结一下茄子卒业曲披露,卒业后出演「azumi 幕末篇」,然后横荣互相一封信,诉衷肠,内容极度肉麻,不禁泪目,梅田悟你个wbd,还我们温馨臭脚茄子


http://mdpr.jp/news/1508530
【モデルプレス】2日、さいたまスーパーアリーナにて「AKB48真夏の単独コンサート in さいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~」の最终公演を开催。次期総监督の横山由依が、グループを卒业した川栄李奈へメッセージを送った。
アンコールで川栄のセンター楽曲「ハステとワステ」を披露し、卒业后初仕事となる初主演舞台「AZUMI 幕末编」の上演决定が発表されたのち、次の曲へ入ろうとすると川栄は「その前に、横山さんに…」と切り出した。
横山と向かい合い「私が选抜メンバーに入れてもらうようになって、私すごく人见知りで先辈とも喋れなくて、ずっとひとりでいることが多くて…。そんな中、横山さんは気を遣って私に话しかけて来てくれて、一绪にご饭に行ったり一绪に游んでくれたり、横山さんって最初は怖いなって思ってたんですけど、いつの间にか大好きな先辈になっていて。本当に、私は横山さんを尊敬しています。最近は、次期総监督と言われていて悩んでいる部分もあると思うんですけど、私たちには言ってくれない。私はAKB48を卒业しますけど、ずっと横山さんの友达なので、ちゃんと頼ってください」と涙ながらにしっかり伝えた。
しかし横山は「(川栄が)今日キラキラしてるから…」と泣きながらも、「…でも曲やりたい、一绪に早く。一绪に歌って踊るのって、もうないから。一绪にやりたい」と川栄への返事をあっさり避け、マイペースに応えてファンやメンバーを笑わせた。その后「仆は顽张る」を披露したのち、横山が手纸を読み上げた。以下、メッセージ全文。
◆「今の私がいるのは川栄のおかげ」
川栄へ。「AKBを卒业して女优の道に进みたい」…そう话してくれたのは、去年の暮れ顷だったね。その时、私は一回も止めなかったし、「川栄の梦を応援するから」っていつも言ってたよね。本当の気持ちを言ってしまうと、川栄の决心が揺らいでしまうと思って、今まで言えなかったことがあります。
本当は、すごく寂しいです。こんなこと言ったらダメだって思うけど、本当は川栄ともっと一绪にいたいです。でも、お芝居の本を买って勉强したり、TSUTAYAで映画をいっぱい借りて、その映画について热く语る横颜を见て、背中を押してあげようと决心しました。
最初に仲良くなった顷を覚えてますか?篠田チームAで一绪になったよね。ちょうどその顷、私はこれから先辈としてどうしていったらいいのか悩んでいました。そんな时、人见知りでなかなか周りに驯染めずにいた川栄を见て、「昔の自分に似てるなぁ」って、「この子を支えてあげたいなぁ」って思って、よく声を挂けるようになりました。
亲しくなって、相谈に乗ったりするようになった顷、スタッフさんにこう言われたのを覚えています。「川栄の面倒を见るようになって、横山が成长したね」って。自分が支えてるつもりだったけど、本当は私が支えられていて、逆に川栄が私を成长させていってくれたことに気づきました。チームのキャプテンに任命されたり、次期総监督に指名されたのは、すべてそれからのことです。今の私がいるのは、间违いなく川栄のおかげです。
ついこの间「ちょっと落ち込んでる」って言って、川栄を呼び出して、昼からカフェに行ったり映画を観たりして、その后六本木から渋谷までずっと歩いて、その后渋谷の駅前の歩道桥の上で、40分くらい2人でボーっとしてたよね。あの时、その场では言わなかったけど、2人で思い出话をしてたら、急に川栄が卒业するってことがリアルに感じて、怖くなって、だから何もすることなかったのに「帰ろうか」って言えなかったんだよね。
そして、この数日ずっとモヤモヤしていた原因が川栄の卒业にあったことに気づいて、こんなに自分の心の中に、川栄がいたことに改めてビックリしました。正直、川栄が卒业してからの自分が想像できません。いつもにこにこ笑ってるけど、周りにいっつも気を遣って、人を优先しちゃう川栄。自分に厳しくて人に优しいから、AKBを出てからそこがすごく心配です。
でも、谁よりも顽张り屋さんだってことを、私は知ってます。だから、これからどんなことがあってもきっと川栄なら乗り越えられると思う。だけど、もし「辛いなぁ」って思ったら、远虑しないで私たちを頼ってください。ここにいるメンバー全员、そして、たくさんのファンの皆さんが川栄の味方だからね。何かあったらいつでも飞んで行くし、どんなに离れていても、全力で川栄を応援するからね。
最后に、私と出会ってくれて、ありがとう。横山由依。(modelpress编集部)
虽然看懂了,但太长了,翻译无力,总结一下茄子卒业曲披露,卒业后出演「azumi 幕末篇」,然后横荣互相一封信,诉衷肠,内容极度肉麻,不禁泪目,梅田悟你个wbd,还我们温馨臭脚茄子

