二楼
~季节は次々死んでいく 绝命の声が风になる~
~色めく街の 酔えない男 月を见上げるのはここじゃ无粋~
~泥に足もつれる生活に 雨はアルコールの味がした~
~アパシーな目で 彷徨う街で 挙动不审のイノセント 駅前にて~
~仆が仆と呼ぶには不确かな 半透明な影が生きてる风だ~
~雨に歌えば 云は割れるか 赈やかな夏の干涸びた命だ~
~拝启 忌まわしき过去に告ぐ 绝縁の诗~
~最低な日々の 最悪な梦の 残骸を舍てては行けず ここで息绝えようと~
~后世 花は咲き君に伝う 変迁の诗~
~苦悩にまみれて 叹き悲しみ それでも途绝えぬ歌に 阳は射さずとも~