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【15-05-01】

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【15-05-02】

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2025-06-19 10:22:11
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【15-05-02】


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【15-05-17】

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【15-05-17】

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【15-05-18】

原文见楼下


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【15-05-18】
【インタビュー】YOSHIKI、ルナフェス出演のため手の手术を延期
BARKS 5月18日(月)17时38分配信

5月18日、<LUNATIC FEST.>参加アーティストとして、BUCK-TICKとともにX JAPANの参戦が明らかとなった。世界ツアーの开催をはじめ、ニュー・アルバムの噂などX JAPANの动きが活発化している。ファンには嬉しいアナウンスが続々と闻こえてくるが、同时に気になるのはメンバーの体调や身体のコンディションだったりもする。
日本を代表する世界的知名度を夸るYOSHIKIは今、何を感じ、何を考え、何を行おうとしているのか。世界规模で様変わりをみせる音楽事情とともに、X JAPANの未来はどうなるのか…、YOSHIKI本人にぶつけてみた。
取材・文:BARKS编集长 乌丸哲也
——X JAPANの<LUNATIC FEST.>参加が発表されましたが、YOSHIKIマネージメントによると、実はルナフェスとYOSHIKIの手の手术日程が重なっていたため、手术を延期したようですが?
YOSHIKI:もともと悩んでいたのですが…。
——最近はSNS(特にYou Tube https://www.youtube.com/user/yoshikiofficialでLast Liveの映像をアップしたり)等の更新が频繁になってきていますが、これは何かの前触れですか?
YOSHIKI:はい、7月にヨーロッパで记者会见を行い X JAPANとして大事な発表をします。
——そういえば、4月8日に开催された<新経済サミット2015>で、非常に兴味深い発言をしていましたね。
YOSHIKI:ストリーミングの话ですか?これから音楽流通の主体がストリーミングになることは间违いないですね。レコード、CD、ダウンロード、そしてストリーミングと変わって、ストリーミングの会社もいっぱい出てきていますよね。Spotifyはもちろん、Google PlayとかBeats MusicもTIDALもそうですけど、それ自体を良い/悪いと言っているわけじゃない。むしろ良いと思います。ただ、この状况の中で、一般リスナーが全员サブスクリプション(注:月额定额で聴き放题のストリーミングサービス)するとは思えない。そこからの利益分配があるわけですが、一体これだけで音楽业界がまかなえるのか?と。
——かなり、厳しい状况ですよね。
YOSHIKI:クラシックの场合、例えば200年位前はコンサートの売上とかも多少はあったのかもしれないですけど、基本的に音楽というのは文化への投资/アートへの投资だった。宫廷のロイヤルファミリーのサポートがあってね。だから、音楽という芸术が电化制品を売るような商业ビジネスと同じスキームにある事自体が违うんじゃないかと感じているんです。
——そもそもの问题として?
YOSHIKI:そう。じゃないと、やっぱり付加価値を売っていかなくちゃいけないということになってしまう。稼ぐことは大事ですけど、必ずしもそれだけではないんじゃないかと感じるんです。たまたま20~30年前、CDに変わって音楽が大きな利益を出しましたけど、その基准で考えていくべきなのかどうか。もしそうであれば、今のサブスクリプション方式ではまかなえない。
——そうですね。
YOSHIKI:であれば、ISP(インターネットサービスプロバイダ)が今より课金を仅かでいいので増やして、コンテンツホルダーに分配していく以外にないんじゃないかと思うわけです。
——すでに现代社会では、情报インフラはライフラインのひとつですからね。
YOSHIKI:电気料金は皆さん払いますよね、电気止められると困るから。そこまで强いことを言うわけではないですけど、これから新しいアーティストが出てくるための投资として、ISPからの徴収方式がいいんじゃないかと思うわけです。コンサートビジネスは伸びているじゃないかと言われますけど、それはファンを大势持つビッグネームが成功しているだけで、新人が出てこれる土壌にはなっていないんです。新しいアーティストがでかいホールやアリーナを埋めるのはそんなに简単ではない。
——ええ。
YOSHIKI:アメリカでもそんな议论をしているんですが、IPSからの徴収というアイディアに関しては、エージェントの人や弁护士の方々からも「実はそうなんだよね」という意见を耳にしていたので、今回の<新経済サミット2015>でそれを喋ったんです。実际15~16年前ですけど、ISPと対话があったらしいんです。でもそのときは拒否されてしまったらしい。仮にアメリカで全员が1ドル余分に払ってくれて、それが还元されたら…と思います。これは音楽に限った话ではなくて、フィルム制作者もそうだし、コンテンツをネット上で运営している人たちへの还元するシステムになるんじゃないか、と。じゃないと、エンターテイメントはどんどんシュリンクしてしまいますよ。
——宫廷音楽をはじめクラシック音楽がパトロンに支えられて発展してきた歴史がありますよね。ここ数十年は国民がパトロンとなって音楽を支えてきたわけですが、仆は今后は国がパトロンになるべきだと思っているんです。つまり、ミュージシャンは国家公务员になる作戦。割とマジで。
YOSHIKI:ははは(笑)。それはそれで斩新なアイデアですね。ある程度アロケーションがあった上で、でも自由竞争も必要だと思いますから、その上で当然Spotifyとかがあってもいい。でもそれを高価にしても多くの人がお金を払うとは思えない。だから、今の既存のビジネスを活かした上で、+αが乗ると成立しうるのじゃないかということで、そこはISPしかないんじゃないかと思っている。
——なるほど。
YOSHIKI:この前、TIDALというジェイZが立ち上げたサブスクリプションオンリーのサービスも発表されましたけどね。
——TIDALは无料试聴は一切なく、全て有料サービスですよね。
YOSHIKI:それもいいんですけど、でも今やすべての人がお金を払って聴くということも考えにくいですし、ファンの人达に无理矢理お金を払わせる感覚は良くない。そう考えると、电気料金をみんなちゃんと払うように、プロバイダにはちゃんと支払いますよね?ネットが繋がらなくなりますから。そこでの支払いであれば、スムーズに行くのでは。
——确かに、音楽はインターネット基盘の上に存在する形になってしまいましたから、理に适っていますね。
YOSHIKI:ネットにはコンテンツがあってこそ成り立っているわけですから、ISPがある种の责任を持っているのではないかと。ぎりぎりのラインだと思いますが。ただそれを全世界で展开するのは确実に难しい。でも日本がもしそういうモデルが作れれば…日本じゃなくてもいいんですけど、どこかの国で成り立ったとすればそれはやがて世界に広がります。その最初の国が日本だったらそれはそれで素晴らしいなと思うわけで。もちろんこれはコントラバーシャルというか、いろんな议论を呼び起こす言叶なので、仆自身は音楽に集中したいんでそういう涡中のど真ん中に行くのは好きじゃないけど、でも今回ばっかりはもう1回一から考えないといけないと思って発言しました。
——そのくらいの危机感がある、と。
YOSHIKI:そうですね。自分自身もメンバーである米グラミーでもそういうミーティングをするんですが、このまま行くとどうなっちゃうのか…。仆达が生きているうちはまだいいかもしれないですけど、その先を考えるとね。だからISP経由での徴収というのは未来に対する投资なんです。「ISPから税金を徴収するんですか?」って言われがちなんですけど、税の徴収ではなく、いずれそれがまた新たなお金を产んで还元されるという文化を育むための投资という考え方です。
——そもそもなんでこういうことになったんでしょう。ネットで音楽は流通しやすくなったのに。
YOSHIKI:権利を守ることと音楽をPRすることの対话がうまくできなかったからでしょうね。ISP経由で还元するような仕组みは最初だったらできたかもしれないですよね。今からでは非常に难しいことだと思いますから。


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(接楼上)
——音楽ファンが増えた/减った、质が変わったといった点に関してはどう思いますか?
YOSHIKI:うーん、二分化したのかな。やっぱりレーベルもビジネスだと思うので利益が出るアーティストは集中的に売りますよね。だから売れているアーティストはすごく売れている。その反面ネットの普及によってリスナーのチョイスは増え细分化しましたよね。でも细分化したことがいい音楽につながっているかどうかは分からない。谁でも配信できる时代なので。混沌としていますから、この先何が起こってもおかしくないんじゃないかな、と思っています。逆に、こういうのってチャンスなのかなとも思います。経験上、ダメなときって色んな意味でチャンスじゃないですか。
——でもね、音楽の购入动机が世界规模で薄れてきている现実の中、変な话ですが、出る出ると言ってなかなか出ないX JAPANのニュー・アルバムも、本当にALBUMという形でリリースする意味があるのか?という话になりませんか?
YOSHIKI:いやー、结局リリースすることにしていますけど、みんなシングル単位で曲を买うし、アルバム単位で买うのって今どきは珍しいですよね。アルバムを出す意味っていうのは日に日に薄れてきていると思います。でもまあ、仆らの场合、なんかね、タイミングって来るんですよ。逆にね、出していないのには理由がある。仮に5年前にアルバムが出ていたとしても、それで何かが変わっていたかと思うと、そうは思えない。「今だからこそ、出す意味がある」というタイミングがあるんですよ。
——运命というか…鼻が利くの?
YOSHIKI:仆はやっぱり野生なんです。1万メートル先でも血の匂いを感じるんです。噛み付くタイミングが分かるわけです。最初に东京ドームのライブを演じる时だって、ソニーとかまわりの全员から大反対されたんですよ。メンバーもマジ?みたいな。
——无谋だと?
YOSHIKI:そう。最初に音楽番组に出たときもレコード会社から反対されたんですよ。いま出ちゃいけないって。いきなりこんなロックバンドが出てしまうとイロモノになってしまうとか言ってね。そう言われれば言われるほど确信が强くなったけど。
——野生の感ですね。2015年はどんなスケジュールになりますか?
YOSHIKI:世界ツアーを开始します。で、何かしらの曲の発表があります。アルバムは、年をまたぐかまたがないか…。
——アルバムは完成したんですね。
YOSHIKI:一度完成したんですけど、またぶっ壊しちゃった(笑)。
——は?
YOSHIKI:いい曲ができちゃったんで。もともとは新曲と旧曲と半々だったんですけど、どんどん新曲の割合が増えていって、これでいいなとなった时に、いっそ全曲新曲でいこうかってなっちゃって。
——いい话ですけれど…
YOSHIKI:先周もメンバーとレコーディングしていました。作っては壊し作っては壊ししていたんですけど。でももう今回はこれ以上は壊れないんじゃないかと思っていますよ。ただね、今のこの时代に「アルバムを出す」…つまり、何かを巻き起こそうとしているというのは、相当强力なアルバムじゃないといけない。今までの延长线上のアルバムでいいのか?と。X JAPANの何作目とかいうものじゃなくて、昔作った『BLUE BLOOD』とか『Jealousy』くらいのインパクトがないとねダメだよね。仆は「これでまた时代が変わるんだ」くらいのものを作っているつもりなんで。
——この时代ですから、そうじゃないとアルバムとして出す意味が本当にないかも知れません。
YOSHIKI:なんでシングルじゃなくてアルバムなんだということが分かるような作品じゃないとね。じゃないとシングル曲の寄せ集めみたいになっちゃうんですよ。だから今、アルバムにどうしても必要だと思って作っている曲は10分を超えている曲になっています。アルバムに関する発表について、近々记者会见を行います。
——新作の発表とともに世界ツアーの开催も嬉しいニュースでしたが、ひとつ心配なのは身体なんですが。
YOSHIKI:まあそうですね、TOSHIもSUGIZOもPATAもHEATHも20年前とはみんな违うんで、仆だけじゃないんですけど…ダメになる时はダメになるんじゃないですか?ただ、靭帯って再生能力がないんです。切れたら切れっぱなし。もう半分くらい切れちゃっているみたいで。世界ツアーが仮に18ヶ月とすると、持ちこたえればその后に手术をしたいんですけど。
——それだけ痛めてしまった原因は、ドラムですか?ピアノですか?
YOSHIKI:コンビネーションです。要するに両方の动きをする人ってあまりいないじゃないですか。基本的に左手のほうが悪かったんですけど、左手をカバーしようとして右手を酷使していたことで右手が更に悪くなっちゃった。もうブロック注射もこれ以上打てないと言われていますし。
——ファンはほんとうに心配しているので「大丈夫だよ心配ないよ」と言って欲しいんですが。
YOSHIKI:いや、心配してください、もっと。いつ最期になるかわからないんで(笑)。
——え?「大丈夫です!」って言ってくれないんですか?
YOSHIKI:保険も効かないんで(笑)。でもね、やる気だけはありますよ。去年だって大半はクラシックツアーでしたけど、自分にとってはあの経験も大きかったんです。ロックドラマーがピアノで世界10ヵ国を回るというのは自分にとっても画期的で、すごく自信がついたんです。ピアニストとしての自信を初めて感じた。
——初めて?
YOSHIKI:やっぱりね、いつもピアノというのは自分の中ではおまけだったんですよね。それが完全にピアノ&ドラムのYOSHIKIになったんだなと思った。ドラムの激しさ以外で表现することがすごく良かったし、この歳でこんなに成长できるんだなとも思えた。自分の中では大事件だったんです。あとはやっぱりマディソン・スクエア・ガーデンかな。いろんな国をいっぱい回ってたくさんの経験をしましたけど、2014年のこの2つの経験は自分の中では并外れたものでね、そこまでして次どこに行くのか、なんです。そこに関してはアメリカのエージェントと大モメしたんですけど(笑)、结局、仆の意思を尊重してくれたので、大きなことを近いうちに打ち上げますよ。
——それは楽しみ…ですが、身体が。
YOSHIKI:おもいっきり楽しみにして、同じくらい不安に思ってもらえれば、バランス的にちょうどいいんじゃないかな(笑)。
——运命共同体として?
YOSHIKI:ええ(笑)。ファンの人にはいろんな思い…悲しませてしまったこともあったと思うんですけど、基本的に仆たちはポジティブなんで。何かを成し遂げる时って、寻常な努力では成し遂げられないじゃないですか。そういう破壊的な仆らをファンの人达が支えてくれているというのが更に大きなエネルギーになっているので、ここまで来たらね、もう行くとこまで行っちゃいましょうよ。
——そうか。いまさら绮丽事はなしか。
YOSHIKI:いまさら「大丈夫だ」なんて言えない。顽张りますよ。见ていて下さい。
取材・文:BARKS编集长 乌丸哲也


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