かなしみは NONONO ひとりじゃない NONONO いつもひかりになってくれるあなた ねえ このてにぎって いつだってたよって もうこわがらないで くるしいことあればやさしく そっとよりそってキスをくれた まほうかけるように つつみこんでくれたね あなたがおちこむときは ひとりそんなふうになやまないで くらやみがやってきてもわたしが きっとてらすから oh かなしみは NONONO ひとりじゃない NONONO いつもひかりになってくれるあなた ねえ このてにぎって いつだってたよって もうこわがらないで あふれるゆめときめきながら きせきまつてたあのころより つよくなってくかぜに はっめてよわきなかお なんでもうちあけてほしい だまったままうつむいてないで みんなはなれていってもわたしは ぜったいにはなれない つよがりは NONONO ためいきも NONONO よわいあなたもあいしているのよ ねえ このてにぎって いつだってふたりで あるいていきたいの ずっとそうあなただけは どんなときもしんじてくれた まもりたいのささえたいの こんどはわたしからあいを とどけてゆきたい かなしみは NONONO ひとりじゃない NONONO いつもひかりになってくれるあなた ねえ このてにぎって いつだってたよって もうこわがらないで