おはようの一言で いつまでも幸せ
おはようのひとことで いつまでもしあわせ
こんな事ってあるの
こんなことってあるの
「ありがとう」 大好きなあなたへ
「ありがとう」 だいすきなあなたへ
想い出を并べたら イジワルなあなたに
おもいでをならべたら イジワルなあなたに
见透かされていたね
みすかされていたね
あやふやな爱情に埋もれた
あやふやなあいじょうにうもれた
さりげない颜でKissをした
さりげないかおでkiss(きす)をした
わたしの心だけ 色づいてく
わたしのこころだけ いろづいてく
力一杯爱してる どんなあなたでも
ちからいっぱいあいしてる どんなあなたでも
わかちあう爱の「それから」は
わかちあうあいの「それから」は
二人で创って行くから 离れないように
ふたりでつくっていくから はなれないように
わたしを包んでください
わたしをつつんでください
永远を望んだら さよならは近づく
えいえんをのぞんだら さよならはちかづく
そんな风に感じてた
そんなふにかんじてた
あの日からあきらめてた恋だよ
あのひからあきらめてたこいだよ
握り返す手の温もりは
にぎりかえすてのぬくもりは
わたしに何かを ささやいてる
わたしになにかを ささやいてる
寒い夜はあなたと 梦を语り合って
さむいよるはあなたと ゆめをかたりあって
抱きしめて眠る幸せを
だきしめてねむるしあわせを
守りたい どんな言叶より
まもりたい どんなことばより
あの顷のように わたしを见つめてください
あのごろのように わたしをみつめてください
激しい雨に打たれてた
はげしいあめにうたれてた
寂しさと怖さに震えていた
さびしさとこわさにふるえていた
手を伸ばしても届かない
てをのばしてもとどかない
本当の気持ちが流される前に
ほんとうのきもちがなげされるまえに
わたしをさらって
もうどうにもならないくらい
力一杯爱してる どんなあなたでも
ちからいっぱいあいしてる どんなあなたでも
わかちあう爱の「それから」は
わかちあうあいの「それから」は
二人で创って行くから 离れないように
ふたりでつくっていくから はなれないように
わたしを包んでください
わたしをつつんでください
おはようのひとことで いつまでもしあわせ
こんな事ってあるの
こんなことってあるの
「ありがとう」 大好きなあなたへ
「ありがとう」 だいすきなあなたへ
想い出を并べたら イジワルなあなたに
おもいでをならべたら イジワルなあなたに
见透かされていたね
みすかされていたね
あやふやな爱情に埋もれた
あやふやなあいじょうにうもれた
さりげない颜でKissをした
さりげないかおでkiss(きす)をした
わたしの心だけ 色づいてく
わたしのこころだけ いろづいてく
力一杯爱してる どんなあなたでも
ちからいっぱいあいしてる どんなあなたでも
わかちあう爱の「それから」は
わかちあうあいの「それから」は
二人で创って行くから 离れないように
ふたりでつくっていくから はなれないように
わたしを包んでください
わたしをつつんでください
永远を望んだら さよならは近づく
えいえんをのぞんだら さよならはちかづく
そんな风に感じてた
そんなふにかんじてた
あの日からあきらめてた恋だよ
あのひからあきらめてたこいだよ
握り返す手の温もりは
にぎりかえすてのぬくもりは
わたしに何かを ささやいてる
わたしになにかを ささやいてる
寒い夜はあなたと 梦を语り合って
さむいよるはあなたと ゆめをかたりあって
抱きしめて眠る幸せを
だきしめてねむるしあわせを
守りたい どんな言叶より
まもりたい どんなことばより
あの顷のように わたしを见つめてください
あのごろのように わたしをみつめてください
激しい雨に打たれてた
はげしいあめにうたれてた
寂しさと怖さに震えていた
さびしさとこわさにふるえていた
手を伸ばしても届かない
てをのばしてもとどかない
本当の気持ちが流される前に
ほんとうのきもちがなげされるまえに
わたしをさらって
もうどうにもならないくらい
力一杯爱してる どんなあなたでも
ちからいっぱいあいしてる どんなあなたでも
わかちあう爱の「それから」は
わかちあうあいの「それから」は
二人で创って行くから 离れないように
ふたりでつくっていくから はなれないように
わたしを包んでください
わたしをつつんでください