今别れの时　果てしない行く先に仆ら
约束をかわそう　たとえもう二度と
会えないと 知っても　I*ll remember you

ライノの花が　咲くごろ出会い
夏の空星数えたね　深くなる秋と
同じ速さで近づいていくよ　互いの距离に
戸惑いながら　打ち明けた梦　（负い立ち？）
生まれたことさえ　知らない二人が
绊结んでいく不思议
爱しているとか　言叶じゃなく感じている
响き合うその鼓动　一つになる
今别れの时、手を振る君の涙胸に
焼き付けておくよ　たとえもう二度と会えないと
知っても　I*ll remember you

ライノの花は　知っていたのか
出会い先に　待つものを
再び咲く种　その日のためだと
ただひらひらと　舞い散る
信じているとか　言叶じゃなく感じている
响き合うその鼓动　力になる
今别れの时、远くなるその背中胸に
焼き付けておくよ　たとえもう二度と
会えないと 知っても I*ll remember you

思い出そういつも 最初の照れたような笑颜
闻こえてた 明日への鼓动 あの日に

今别れの时、别々の道を行く仆ら
まっすぐに进もう たとえもう二度と
会えないと 知っても

今别れの时、果てしない行く先に仆ら
约束を交わそう、たとえもう二度と
会えないと 知っても
忘れはしない 描いた轨迹は
本物の仆ら You*ll remember too

学长 永远活在我们心中……

虐心的ED (´இ皿இ‘)