[医疗実绩]  
 

Vo.たぁとBa.Yu-kiが青森の学校で出会い、この2人を中心にLuLuの母体となる医疗チームが结成された。卒业后、无理やりYu-kiを连れて上京し、メンバー探しを开始する。 

2005年 「缕々総合病院」を设立。
バンドではなく“総合病院”、観客は“患者”、ライヴは“诊察会”。白衣に身を包んだ彼ら５人は、パート名とともに各々専科を持つ。リーダーでVoのたぁは“院长”であり“外科”。Ｂのyu-kiは“小児科”。Ｇの达郎は“精神科”。Drの抄成は“口腔外科”。もうひとりのＧの戒斗は“内科。Vo.たぁにより、ひどく强引な手法により５人の“医师”たちは集められ、现在のスタイルとなる。　楽曲プレイを“投薬”と称して観客＝患者を治疗する。このような彻底したスタイルからLuLuは医疗系と呼ばれている。
11月27日に行なわれた初の主催诊察会を大成功におさめ、ヴィジュアルシーンにLuLuという存在を知らしめた。 

2006年5月12日1st Maxi Single「精神镇痛剤」、9月27日2nd Maxi Single「现実不感症」を発売。1st Maxi Single、2nd Maxi Singleを引っさげて行なった単独诊察会では圧倒的な存在感を示した。 

2007年4月14日1st Full Album「第零集中治疗室」、8月20日1st Maxi Single「精神镇痛剤」の2nd pressを発売。「第零集中治疗室」を引っさげ４月９日に行なわれた単独公演を皮切りに东名阪ツアーを行なう。６月には仙台、新潟、札幌へのツアーも行なった。８月、11月と定期的に东名阪ツアーを行い、ファン层を全国へ広め、大きな飞跃をとげた。
また、７月、８月と単独公演を开催。9月には2DAYS単独公演を开催し、完全SOLD OUT!!
発売した４作品は全てSOLD OUT!!しており、ビジュアルシーンの中でも一际异彩を放っている。
この状况を受けて、2007年を缔めくくるカウントダウンライブでは引っ张りだこ。
数多くのバンドの中から池袋CYBERカウントダウンを任され、その大役をこなした后、横浜赤レンガ仓库で行なわれた～stylish wave COUNT DOWN 07-08～に駆けつけ、会场を大いに盛り上げた。

2008年1月、2月と2MAN LIVEを行い、両日ともに完全SOLD OUT!!
ライブハウスに入りきらない患者の列が受付にまで続いていた。 

そして、より良い医疗を目指すLuLuの最新作が遂に4月23日に発表される!!デビュー作『Dr.ステルベン』だ。
“ステルベン”はドイツ语で“死”を意味するという。デビュー作にしていきなり不吉な名を冠したことになるが、テーマ的には“失いたくないのに、失わなければならない”ことを描いたナンバーがメインとなり、LuLu初の打ち込みアプローチも取り入れられている。こうした彼らの“医疗”深化面とともに、「これからも仆らのスタイルを贯いていくぞ、これからも仆らについてこい!!」というメッセージを込めた「医师道」も重要だ。医疗系——LuLuの场合、そのタームはストイックで信念に満ちた代名词のようだ。