2014年を缔めくくる【今日のカード】は、新トライアルデッキの切り札Gユニットと、今日からショップ大会で配布开始となる「スノーエレメント ブリーザ」の计3种をご绍介!!
《ネオネクタール》の「春色の花乙姫 アルボレア」は、アタックがヒットしたときにリアガードを増やす能力を持っている。
前列にコールすればアタック回数が増え、后列にコールすれば强力なブーストが可能に!
ユニットがいるリアガードサークルにもコールできるので、うまく决まれば1ターンに4回アタックも可能になるぞ。
「ラナンキュラスの花乙女 アーシャ」の能力と组み合わせて、フィールドを华丽な花乙女で埋め尽くそう!
《アクアフォース》の「天鳞水将 タイダルボアー・ドラゴン」は、3回目以降のアタックならば、ヒットしたときに1枚ドロー!
さらに手札からユニットを1体コールできるので、更なるアタックが可能になっているのだ。
トリプルドライブ+ドローで手札に加えたユニットからコールできるので、その场に応じた最高の阵形を作り上げるのだ!
トライアルデッキやはじめようセットに収录される「バタリーブーム・ドラゴン」や「タイダル・アサルト」などを使いこなし、怒涛の连続アタックを决めろ!
そして、全クランに力を贷してくれる《クレイエレメンタル》に、新たなユニットが登场だ。
Gゾーンのカードを表にすることで强力なアタックが可能になる「スノーエレメント ブリーザ」!
『风华天翔』からの先行配布となるこのユニットは、“クランファイト”において全クランで使用可能!
ファイトの后半になると、能力を使ってパワーを+20000以上强化することも可能!
また、最初に能力を使うことで、GB2へすばやくアクセスできる点も见逃せない。
ファイトイベントでゲットして、キミのGゾーンに入れてみよう!
次回の【今日のカード】は、年明けの1/5(月)からスタート!
新年の更新もお楽しみに!
【ユニット设定】
スノーエレメント ブリーザ
惑星クレイを构成する几多の要素、エレメンタルのひとつ。クレイの空を覆い、気候に影响を与えるエレメンタル。
水の属性を宿す精霊の集合体である「エレメンタル・オリジン」で、雪や氷を司り、その魔力が特に强くなる时期には、その周辺に巻き起こす吹雪をもって、冬の访れを告げるという。
どこまでも透明に、しかし冷たく辉くその姿を认识できた者は、これまでごく仅かだった。
しかし、昨今の“超越”现象にまぎれて、その目撃证言が报告されている。
それは吹雪の中に见えた幻か、それとも――。
「タイダルボアー・ドラゴン」が登场する《アクアフォース》の物语は、1月8日発売の『月刊ブシロード」で読めるぞ! 要チェックだ!
《ネオネクタール》の「春色の花乙姫 アルボレア」は、アタックがヒットしたときにリアガードを増やす能力を持っている。
前列にコールすればアタック回数が増え、后列にコールすれば强力なブーストが可能に!
ユニットがいるリアガードサークルにもコールできるので、うまく决まれば1ターンに4回アタックも可能になるぞ。
「ラナンキュラスの花乙女 アーシャ」の能力と组み合わせて、フィールドを华丽な花乙女で埋め尽くそう!
《アクアフォース》の「天鳞水将 タイダルボアー・ドラゴン」は、3回目以降のアタックならば、ヒットしたときに1枚ドロー!
さらに手札からユニットを1体コールできるので、更なるアタックが可能になっているのだ。
トリプルドライブ+ドローで手札に加えたユニットからコールできるので、その场に応じた最高の阵形を作り上げるのだ!
トライアルデッキやはじめようセットに収录される「バタリーブーム・ドラゴン」や「タイダル・アサルト」などを使いこなし、怒涛の连続アタックを决めろ!
そして、全クランに力を贷してくれる《クレイエレメンタル》に、新たなユニットが登场だ。
Gゾーンのカードを表にすることで强力なアタックが可能になる「スノーエレメント ブリーザ」!
『风华天翔』からの先行配布となるこのユニットは、“クランファイト”において全クランで使用可能!
ファイトの后半になると、能力を使ってパワーを+20000以上强化することも可能!
また、最初に能力を使うことで、GB2へすばやくアクセスできる点も见逃せない。
ファイトイベントでゲットして、キミのGゾーンに入れてみよう!
次回の【今日のカード】は、年明けの1/5(月)からスタート!
新年の更新もお楽しみに!
【ユニット设定】
スノーエレメント ブリーザ
惑星クレイを构成する几多の要素、エレメンタルのひとつ。クレイの空を覆い、気候に影响を与えるエレメンタル。
水の属性を宿す精霊の集合体である「エレメンタル・オリジン」で、雪や氷を司り、その魔力が特に强くなる时期には、その周辺に巻き起こす吹雪をもって、冬の访れを告げるという。
どこまでも透明に、しかし冷たく辉くその姿を认识できた者は、これまでごく仅かだった。
しかし、昨今の“超越”现象にまぎれて、その目撃证言が报告されている。
それは吹雪の中に见えた幻か、それとも――。
「タイダルボアー・ドラゴン」が登场する《アクアフォース》の物语は、1月8日発売の『月刊ブシロード」で読めるぞ! 要チェックだ!