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三色ボールペンを使った読书法

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三色ボールペンのよさ
三色ボールペンを使った読书法とは、どんな方法のであろうか。そのやり方は极めてシンプルである。シンプルなだけに応用范囲も広い。この三色ボールペン読书法には、次のよさがある。
◇読むこと=考えること:线を引くことで本を読むようになる。
◇集中して読む:线を引くことで、読む(考える)构えになる。
◇要约力:大事な所に线を引くことが、要约力を向上する。
◇コメント力:その文章の要旨を正确にとらえることができれば、よいコメントをすることができる。
◇読み手の个性が现れる:绿线をどこに引いたかを人に闻くは楽しいし、自分で引いていても楽しい。こだわりや癖が肯定され“みんな违ってみんないい”
特に要旨を正しくとらえたい说明文には、合っているのではないかと考え、三色ボールペン読书法を试してみた。
学习の进めかた
 1.意味段落のまとまりを作る。
 2.それぞれの意味段落ごと三色ボールペンで线を引く
  (1) 青线(まあ大事)を何本でもいいから引く
  (2) 赤线(とても大事)を1本。もちろん青线と重なってもよい
  (3) 绿线(面白いところ)を何本でもいいから引く。
 3.赤线を引いたところを黒板に书き出す。
 4.いくつかの赤线の中で、どれが一番大切かを検讨する。
 5.绿线をどこに引いたか、お互いに见せ合う。


来自Android客户端1楼2014-11-23 10:09回复
    三色ボールペンの使い方
    青(客観重要)…「まあ大事」というところに引く。
     自分の主観というよりは、谁が见てもある程度大事であろうというところに気楽な気持ちで引く。多く引きすぎても构わない。后から青の部分を読めば、あらすじや要约になっているという引き方をする。
    赤(客観最重要)…客観的に见て「すごく大事」と思ったところに引く。
     自分の独りよがりではなく、谁が见てもここが最重要であろうという筒所に引く。全文を読む余裕がない人にも、その赤线部だけを见せれば文章の主旨が伝わる、という筒所に引く。赤は青とは违って、むやみに多く引くと「限定」の意味が少なくなるので、绞り込むようにする。青の上に重ね引きしても构わない。
    绿(主観大切)…自分が胜手に「おもしろい」と感じたところに引く。
     文章の客観的な要约とはまったく无関系に、自分の好みでおもしろいと思ったり引っかかりを感じたところに自由に引く。完全に自分の好みや関心が基准となるので、正解不正解はもちろんない。気楽に引くことができるので、読み进める场合は、绿を轴にして引くのもやりやすい。
     话の本筋ではないがおもしろいところや、他の人が引きそうもないところに引くのがコツ。青、赤と重ね引きしても构わない。论理的に重要かどうかという観点から一度はなれてみると绿がおもしろくなる。论理より感覚优先で引くと、青・赤にはない味が出る。


    来自Android客户端2楼2014-11-23 10:09
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