转身之间，那年不见，曾经年少，是褪色的布娃娃，是坏了的机器人，是生锈的单车，是泛黄的作业本，是日渐老去的爸妈。转身之间，今时潸然，正是恍恍。是礼貌的问候，是适时的进退，是尴尬的沉默，是忙碌的身影，是静默的笔尖，是停止了的幻想。转身之间，我们似乎已告别了什么，什么从此消失不见。。。

歌名:white silence又名TBD
唱，凛冽时雨
翻译:GAKU
回想起 尚隐藏在另一个梦中 见到的那个夜晚
在你心里 找寻不到 那个遗失的人
因为我还未存在
蒙住双眼 所看之物
是逐渐消失的我的世界
追忆起 找寻不着忘却的言语
因为我还未存在
不再诉说美丽的谎言 憧憬着变成透明的人类
遮住双眼 所见之物是沉溺于冬日的梦的气息
被风所触碰就会被夺走吧
悄然绽放的慢镜头
被风所触碰 心就会渐渐被夺走
抹消曾想传达的话语
谁会降临于我心中呢
追忆起 找寻不着忘却的言语
因为我还未存在
渐渐被夺去
不知从何时的记忆之中
伤害了那份清澈
遮住双眼 所见之物是被风所吹散的梦的气息

White Silence
また隠した　もう一つの梦の中で『隐匿著的 另一道梦境中』
风に消えた梦の匂い『消逝于风中的梦的芬芳』
目を塞いで 见えたものは『闭塞双眼 窥见的是』
透き通るものを伤つけた『伤了那清澈通透之物』
いつかの记忆の中から『曾几何时的回忆里』
さらわれていく『被席卷而去』
见つけないで　仆はまだいないから 『请勿将我找寻 只因我还未曾出现』
思い出した　忘れた言叶を 『将忘却的只言片语 忆起』
仆の中へ谁かが飞び降りていく『我的体内 有谁一跃而下』
伝えかけた言叶を失くして『未诉说完的话语 都已遗失』
风に触れられたら　心がさらわれていく『被风轻触的瞬间 心便被虏获』
秘密に咲いたスローモーション『盛放于秘密中的慢镜头』
风に触れたらさらわれるかな『是否一触碰这清风便会被席卷而去』
冬に落ちた梦の匂い『飘落于冬季的梦的芬芳』
目を塞いで 见えたものは『闭塞双眼 窥见的是』
透明な人に憧れて『迷恋上透明之人』
美しい嘘もつけずに『编造不出瑰丽的谎言』
见つけないで　仆はまだいないから 『请勿将我找寻 只因我还未曾出现』
思い出した　忘れた言叶を 『将忘却的只言片语 忆起』
无くしかけた仆の世界 『我那渐渐消逝的世界』
目を塞いで　见えたものは『闭塞双眼 窥见的是』
见つけないで　仆はまだいないから『请勿将我找寻 只因我还未曾出现』
君の中に落としたひとり『于你的体内 坠落的那一个人』
见てた夜を思い出した『将窥见的夜色 忆起』

どうか见覚えのないこの瞬间を　例えば12センチで君を描いたら
　　远くオレンジの集合体さえも触れられるように
　　空中线　たったあの日をimageする
　　感觉不曾见过的这一瞬间 譬如用12厘米来描绘你
　　仿佛连那遥远的橙色集合体 都能碰触到一般
　　天线 唯独那天的映像浮上心头」
例えば仆の片隅に谁にも届かない景色　暗い空の上を歩いて
　　违和感ある时间に君は眠りにつく　歪な窓越しに覗いて
　　例えば鉄の向こう侧に体を投げ出して　仆を溶かして　息を止めた
　　例えばこの冷たい感触も　孤独な鉄の感覚も见えないでしょう
　　もう少しだけ君の目に映し出されるように
　　譬如谁都无法触及的我那内心角落的景色 漫步于昏暗的上空
　　充斥违和感的时间里你陷入沉睡 越过歪斜的窗户窥视
　　譬如将身躯投掷于冷铁的那头 溶化我 使我窒息
　　譬如这等冰冷触感 铁般孤独感受 都无法体会到吧
　　只差些许 就能在你眼中映照而出」
例えば仆は12センチおきに君を刺すけど
　　目を瞑った瞬间に　全てが
　　譬如我间隔12厘米刺向你
　　瞑目的瞬间 一切都...
例えば12センチの瞬间に君を何回描いたら
　　远いオレンジの集合体さえも　触れられるように
　　譬如在12厘米的瞬间数次地描绘你
　　仿佛连那遥远的橙色集合体 都能碰触到一般
例えば不思议な世界に体を投げ出して　息を失くしたら　一人になる
　　谁もが后ろを振り向いて少しだけ仆を思い出した
　　见つけられないフレーズ
　　譬如将身躯投掷于奇妙的世界 丢失最后一丝气息 于是便孤身一人
　　有谁能驻足回顾 追忆起关于我的零星些许
　　无法搜寻到的短句
例えば仆は12センチおきに君を刺すけど　耳を塞いだ瞬间に　全てが
　　暧昧な颜をして　12センチおきに君を刺すけど
　　わかりづらいフレーズで　全てが
　　譬如我间隔12厘米刺向你 掩耳的瞬间 一切都...
　　摆出一脸的暧昧 间隔12厘米刺向你
　　用难以理解的短句 一切都…
息を失くした瞬间に　时间の许した瞬间に
　　破壊されていく
　　暧昧な颜をして　12センチおきに君を刺すけど
　　共振するフレーズに　全てが
　　停止气息的瞬间 时间

flower
寂しさ鼓膜が涙する音
孤独之中 鼓膜听到了流泪的声音
仆はそこにいるがloop
我就在那里无限循环
ぐるぐる记忆モノクロを満たして
回转的记忆里 都是黑白的画面
Flower
花
自分を杀す魔法で
因为杀死自己的魔法
仆は息を止めている
我停止了呼吸
笑ったこともないし
不会笑
耳だって塞がれている
因为耳朵被塞住了
でも光を探して
但是会寻找光明
仆に気付かれない様に
为了不被自己察觉
记忆の色も変わって君に会えた
甚至改变了记忆的颜色 才得以和你相见
Flower
花
落としてきた梦并べて
早已落败的梦想陈列着
まだ咲くかな
还没有绽放
壊れないように
为了不让它毁掉
フィルムレスフラッシュバックする
用无胶片倒叙的电影手法来讲述
ぐるぐる
不断地
Flower
花
自分を杀す魔法で
仆は息を止めている
笑ったこともないし
耳だって塞がれている
イツカへの窓を开けて
会有那么一天 会打开窗户
仆を散りばめてみたいな
我就会随风散开
色んなものが笑ってキミに会えた
看到了那么多的东西我笑了 和你相遇
Flower
花
モノクロのパズルに色をつけたら
为黑色的谜底装饰上颜色
鲜やかなfake
一个色彩鲜艳的伪装
仅かな暧昧さが美しく
稍许的暧昧将会更加美丽
见えるのは君に触れるまで
和你接触之后才发现
Flower
花
教えて
告诉我吧
寂しさ鼓膜が涙する音
仆はそこにいるがloop
ぐるぐる记忆
モノクロを満たして
Flower
魔法に溢れてる
到处都是魔法
仆に潜むプラスチック错覚
我身上隐藏着塑料板的错觉
自分を杀す魔法で
仆は息を止めている
笑ったこともないし
耳だって塞がれている
イツカへの窓を开けて
仆を散りばめてみたいな
色んなものが笑ってキミに会えた
Flower
カラフルな世界を
梦到了彩色的世界
梦见て生きてるから
这样才能够生活下去
终らせたくないよ
不会终结
谁かが待ってる
是谁在那里等待
気がして生きてるだけ
注意到之后 只有生存
プラス错覚
是错觉吧
终らせたくないよ
永远不会终结