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特别介绍------有职扇~~~中启

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中启(ちゅうけい)とは、扇の一种。末広(すえひろ)ともいう。
中启は亲骨が要よりも外侧に反ったかたちをしており、折りたたんだ时、银杏の叶のように扇の上端がひろがる。「启」とは「启く」(ひらく : 开く)という意味で、折り畳んでいながら上端が「中ば(半ば)启く」という状态から中启と名付けられた。
日本で発明された扇はもともと骨の片面に纸を贴ったもので、これは开くと扇の裏面に骨が露出するという形式であった。日本の扇が中国に输出されると、中国では両面に纸を贴る形态に改造された。これが日本に逆输入され、日本でも室町时代には両面に纸を贴ったものが作られるようになったが、そうすると畳んだ时の厚みが倍となるので、おのずと扇の上端が広がる格好となる。これが中启の起りである。そののち扇の制法が进み、両面贴りでも现在见られる末が広がらない扇(これを沈折〈しずめおり〉という)が造られるようになるが、中启は末の开いたままの状态を维持し、公家や武家において笏のように仪礼の具とした。公家では桧扇を扇の中でもっとも正式なものとしたが、中启はその桧扇に次ぐものとされ、徳川家をはじめとする大名家では直垂・布衣・大纹着用の际の持ち物とされた。また能や狂言、さらに歌舞伎の舞台でも使われ现在に及んでいる。なお朝廷や公家においては中启は末広と呼ばれたが、武家や能狂言等で使うものとは微妙に形式が异なりそれらとは区别されたという。













IP属地:四川1楼2014-09-12 13:07回复
    中启是一种扇子,等级只在桧扇之下,也是作为公家日常所配握的扇子。武家在穿着直垂之类的礼服时也会配中启。“中启”的原意是指“半开启(的形状)”。
    关于中启的历史,据说最初日本所发明的折扇只有在扇面的一边贴上纸,而另一边是可以看得见扇骨的。这类折扇被带到了中国,而在中国,人们在扇子的两面都贴上纸,加以改造。而这种两面折扇又被带回到了日本,到了室町时代,已普遍地被大家使用了。这种两面折扇,因为用了两层的纸来制作,厚度倍增,比原来的折扇还要厚,导致扇子的上端比下段有些略宽。这就是中启的源头。随着技术的进步,两面折扇的上端渐渐地变窄了(像现代的扇子一样),在中启时的制作过程中,直接通过扭曲扇骨保持着中启上宽下窄的形状,作为公家与武家的一种礼仪的物品。





    IP属地:四川来自Android客户端2楼2014-09-26 22:23
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      来自Android客户端4楼2019-01-19 17:00
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