kagrra,【关于一志的死因】部分翻译

musicman网站今年对社长尾崎友美做了专访
原文地址：http://www.musicman-net.com/sp/relay/121-6.html
−−3つ目の危机は何だったんですか？
尾崎：3つ目は、Kagrra,という私が初めてメジャーに出したアーティストが解散をしまして、メンバーはスタジオミュージシャンやプロデューサー、マネージャーとして事务所に残る中、一人だけ他の事务所に移籍したんですが、移籍の3ヶ月后の２０１１年7月１８日に自杀してしまったんです。その子だけが、うちを出た子だけが亡くなってしまって･･･それが本当にショックで。そのときは自分を责めましたね。あのとき私が引き留めればこんなことにはならなかった。インディーズの顷から12年も一绪にいて、离れて3ヶ月ですよ。もし引き留めていれば･･･私が杀したのと一绪だと･･･。
−−第三个危机是什么？
尾崎：第三个危机的话。当时，作为我主流出道的KAGRRA乐队解散的时候，乐队成员基本都留在事务所中担任幕后音乐人啊，制作人还有经纪人之类的工作
只有一位成员选择了加入其他的事务所，
但是移籍3个月后也就是2011年的7月18日
他自杀了。
对于只有他，从我们这边离开的他自杀这件事情
我真的很震惊
那段时期我也一直在责备自己
要是当初我挽留他的话，他也就不会死了
从地下时期一直到这12年我们一直在一起，仅仅就分开了3个月啊
要是当初挽留下来的话，也就不会那样了吧
这和我把他杀了没有区别
−−いや、ご自身を责める理由もないですよ。谁もそうは思ってないと思います。
尾崎：皆さんそうおっしゃいますが、「もう解散しなさい」と言ったのは私なんです。「一番良いときに散りなさい」って言ったんですよ。申し訳ないけど、もう今が顶点だと思うと。でもそのかわり、君らの面倒は私が生きている限りは一生见るって言ったんですね。
——不，你没有理由责备自己。谁也不会那么想的。
尾崎：大家也都这么说呢 是我提出解散队伍的。
我的确是说了“在最巅峰的时候解散吧”
很对不起，我是觉得现在已经是巅峰了
但是相对的，我也对他们说过
只要我活着一刻我就会永远照顾你们