Я
I tell a story myself.
Therefore, it is an irrelevant thing to you.
However. you will feel something.
It vomited so my thought.
It is only it.
I and you have no relation.
Why are you here?
Can you catch me?
And can you heal me?
Я 裏
私は自分で话をします。
したがって、それはあなたへの无関系のものです。
しかしながら. あなたは何かを感じるでしょう。
したがって、それは私の考えを吐きました。
それはそれであるにすぎません。
私とあなたは関系がありません。
あなたはなぜここにいますか?
あなたは私を捕らえることができますか?
そして、あなたは私を愈すことができますか?
被害妄想と记忆
忘れたい记忆… 皆仆を嫌う
皆仆を笑う
皆仆を蔑む
皆仆を无视する
皆仆を裏切る
皆仆を「 」
皆仆から离れて…
加速する被害者の意识
これは妄想? 谁か止めて…
I was hated by everybady
I just want to place of my life
I can't restrain sad my heart
But I tried to conceal my grief
谁も居ない部屋で一人泣いてた…
いつかこの孤独が消えるのをただ待ち続けていた…
夜空を见ていた…この夜に…一时の幸せ感じて
小さな自分はあの赤い星の様に消えて…
谁か仆を杀して一人狂っていた…
いつかこの记忆も消え去るのだろうか?
今は忘れたフリでいよう
思い出せばまた…
Biяth Day
今曰は×歳の诞生曰…
また生まれた仆を祝おう…
无数に生まれ杀し合う人格と仆…
谁が「本当の仆」かはもう仆にはわかりません…
Born
无くした自身 我を忘れ
君との自分 我は定め
他人に合わせ 我を作れ
本当の自分 我が生まれる…
杀した「自心」 生まれた「人格」
We were born
I'm born and we were born
ああ…几つ生まれれば…仆は终わる?
本当の自分 杀して…
ああ…存在を认めて…仆を认めて…
造り物の仆を壊して…
怖くて…怖くて…自分出せなかった…
気付けば人は仆から离れていった…
本当の仆は仆の何処にいるの?
此処で歌っている仆は谁なの?
教えて…
RainFalls
あの雨は止み 冻える濡れた体
零れた涙… 水溜りに渗んで…
明曰は晴れて 涙乾くの?
何も见えない この瞳には…
云は消えて 虹が架かるの?
何も求めないこの空には…
信じることも 何も出来なくなっていた
伞を无くして 一人雨にうたれた…
何を信じ 生きてゆけばいい?
心さえも见失い
谁か教えて 生きる「意味」と「価値」を…
それが解からず 何かに抱かれた…
この空で…
泣いて泣いて…涙と雨と…
此処で消えてしまいたい…
泣いて泣いて…涙は涸れて…
涸れ果てたこの心に…
明曰は晴れて 涙乾くの?
何も见えない この瞳には…
云は消えて 虹が架かるの?
仆はずっと孤独だと言う「意味」がやっと解かったよ…
さよなら…
壁
増殖した仆に出来たこの壁
腐りきった声 もう笑えない…
雨はやがて止む 仆はやがて死ぬ
この重圧に仆は圧し溃される…
I got no way... You got no way...
I'm full of pain and sense of guiits...
「逃走愿望」
「妄想愿望」
「瞑想愿望」
And I'm troubled by a nightmare!!
The high wall
枯れてゆく…光は届かず…
否定されたこの身と花
この廃れた四角形の部屋には
未だ重く黒い壁が…
増殖した仆の前のこの壁
何度叩いてももう壊れない…