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さくら～あなたに出会えてよかった～ - RSP
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花，樱花，想见你，不要嘛，现在就想要见你
だいじょうぶ もう泣（な）かないで 私は风（かぜ） あなたを包んでいるよ
没关系 不要再哭了 我是风 正包围在你的身边。
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花 樱花 想见你 不要嘛 现在就想要见你
ありがとう ずっと大好き 私は星（ほし） あなたを见守り続ける※
谢谢 一直都最喜欢你 我是星星 会永远看着你守护着你
あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった
和你认识真好 真的真的是很好很好
ここにもういれなくなっちゃった もう行かなくちゃ ホントゴメンね
已经不能在这里了 已经不走不行了 真的对不起
私はもう一人で远（とお）いところに行かなくちゃ
我已经必须一个人要到远方去 不走不行
どこへ?って闻（き）かないで なんで?って闻かないで ホントゴメンね
到哪里？不要问好吗 为什么？不要问好吗 真的对不起
私はもうあなたのそばにいられなくなったの
我已经不能再在你的身边了
いつもの散歩道（さんぽみち） 桜并木（なみき）を抜（ぬ）けてゆき
总是在散步道 樱花树并排的地方慢慢远去
よく游（あそ）んだ川面（も）の上（うえ）の 空の光（ひか）る方（ほう）へと
经常游戏的河面上的天空的光的方向去
もう会えなくなるけど 寂しいけど 平気だよ
虽然已经不能见面了 虽然孤独 但是不要紧。
生（う）まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった
出生真好 真的很好 和你遇见真的很好
(※くり返し)
あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった
和你遇见真的很好 真的真的很好
あなたの帰りを待（ま）つ午后（ごご） あなたの足音（あしあと） 何げないこと
等你归来的午后 你的足音 不形于色的事情（不能告诉别人只有自己知道的事情）
私はそう、一番の喜（よろこ）びを知りました
对我来说的 （知道了）是最开心的事情。
あなたが话（はな）してくれたこと 一日（いちにち）のこと いろいろなこと
你对我说的话 一天的事情 很多的事情
私はそう、一番の悲（かな）しみも知りました
对我来说的 （知道了）是最悲伤的事情
それはあなたの笑颜 あなたの涙（なみだ） その优しさ
那是你的笑脸 你的泪水 都是你的温柔
私の名（な）を呼（よ）ぶ声（こえ） 抱き缔（し）める腕（うで） その温（ぬく）もり
叫我名字的声音 抱紧我的手腕 都是你的温暖
もう触（ふ）れられないけど 忘れないよ 幸せだよ
虽然已经不能再接触 也不会忘掉 （这是）幸福的事情
生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった
出生真好 真的很好 能遇见你真好
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花 樱花 想见你 不要嘛 现在就想要见你
だいじょうぶだよ ここにいる 私は春（はる） あなたを抱く空
没关系的 在这里 我是春天 抱着你的天空
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花 樱花 想见你 不要嘛 现在就想要见你
ありがとう ずっと大好き 私は鸟 あなたに歌（うた）い続ける
谢谢 一直都最喜欢 我是鸟 永远为你唱歌
桜の舞（ま）う空の彼方（かなた） 目（め）を闭（と）じれば心の中（なか）
在樱花满空飞舞的他方 如果闭上眼睛就在心里
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花 樱花 想见你 不要嘛 现在就想要见你
いいんだよ 微笑（ほほえ）んでごらん 私は花 あなたの指先（ゆびさき）の花
可以啊 微笑的看哪 我是花 你指尖上的花
『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』
樱花 樱花 想见你 不要嘛 现在就想要见你
ありがとう ずっと大好き 私は爱 あなたの胸（むね）に
谢谢 一直最喜欢 我是爱 在你的胸（心）上
(※くり返し)
あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった
和你遇见真好 真的真的很好
本当に本当によかった
真的真的很好

Great Escape - cinema staff
例えば俺が俺じゃないとして
Ta to e ba o re ga o re ja na i to shi te
お前はお前だと言いきれるのか?
o ma e wa o ma e da to i i ki re ru no ka
砂の器を壊して、
Su na no u tsu wa o ko wa shi te
こぼれた心を拾って集められるか?
Ko bo re ta ko ko ro o hi ro tte a tsu me ra re ru ka
谁かの呼ぶ声が 耳鸣りに変わった
Da re ka no yo bu ko e ga Mi mi na ri ni ka wa tta
时が止まったみたいだ
To ki ga to ma tta mi ta i da
さあ、目を覚ませ
Sa a me o sa ma se
深い暗を俺は抜け出した
Fu ka i ya mi o o re wa nu ke da shi ta
疾风(はやて)みたいに逃げ出した
Ha ya te mi ta i ni ni ge da shi ta
生きた尸みたいだった俺达は、壁の外へ
i ki ta shi ka ba ne mi ta i da tta o re -ta chi wa ka be no so to e
例えば世界に光が无いとして、
ta to e ba se ka i ni hi ka ri ga nai to shi te
お前はお前を见つけられるか?
o ma e wa o ma e wo mi tsu ke ra re ru ka
スローモーションで映った景色のピースを
suro-mo-shon de u tsu tta ke shi ki no
数えて繋げられるか?
pi-su wo ka zo e te tsu na ge ra re ru ka
谁かの泣き声が地响きに変わった
da re ka no na ki ko e ga ji hi bi ki ni ka wa tta
ゼロから始めよう
ze ro ka ra ha ji me yo u
さらば、最后の夜(よる)
sa ra ba sai go no yo ru
长い梦を俺は抜け出した
na ga i yu me o re wa nu ke da shi ta
赤い身体で逃げ出した
a ka i ka ra da de ni ge da shi ta
饥えた獣(けだもの)みたいだった、
u e ta ke da mo no mi ta i da tta
俺达の目
o re ta chi no me
岚の彼方へ踏み込み、手を伸ばし、
a ra shi no ka na ta e fu mi ko mi te wo no ba shi
刺さった刃(やいば)をおもいきり抜いて言った
sa sa tta ya i ba wo o mo i ki ri nu i te i tta
「俺はお前だ」
o re wa o ma e da
深い暗を俺は抜け出した
fu ka i ya mi o re wa nu ke da shi ta
疾风(はやて)みたいに逃げ出した
ha ya te mi ta i ni ni ge da shi ta
生きた尸みたいだった俺达は、壁の外へ
i ki ta shi ka ba ne mi ta i da tta o re ta chi wa ka be no so to e
また会おうぜ、地図にない场所で
ma ta a ou se chi zu ni na i ba sho de

え? あぁ、そう
作词/作曲/编曲：蝶々P
建前(たてまえ)だけの感情论(かんじょう)で全（すげ）てを量（はか）ろうなんて
そんなのはお门违（もん ちが）い、笑（わら）わせないでよね
だけどたまには楽（たの）しいことも必要（ひっよぅ）だと思（おも）うの
気（き）が済（す）むまで私も満足（まんぞく）したいわ
目（め）の前（まえ）から消（き）えていった心（こころ）を刺（さ）す嘘（うそ）みたいに
ぐるぐるって混（ま）ざる様（よぅ）な この感（かん）じがたまらない
ねぇ、ぶっ飞（と）んじゃうのが良（い）いなら
私をもっと本気（ほんき）にさせて
逃（に）げるなんて许（ゆる）さないわ
やっぱりそんな程度（ていど）なのかしら
甘（あま）いのもいいと思（ぉも）うけれど苦（にが）いのも嫌（きら）いじゃない
そんな私の事(こと)を我尽(わがまま)だと言(い)うの？
马鹿だとかアホあほらしいとか言(い)いたいだけ言(い)えばいいわ
他人（ひと）の価値観(かちかん)なんて私は知(い)らないの
掌(てんほら)から落(お)ちていった紫色（めらさきいぃろ)の花(はな)みたいに
くるくるって踊(おど)る様(よう)なこの感(かん)じがたまらない
さぁ、どうなっちゃうのか见(み)せてよ
本能(ほんのう)？理性(りせい)？どちらが胜(か)つの
超绝伦(ちょずつ)【自主规制】で魅(みせ)せてよ
【仆(ぼく)が】
本当(ほんとぅ)はここを欲(ほ)しがるくせに
嬉(うれ)しいとか気持(きも)ち良(ぃ)いとか
所诠(しょ せん)それは自己満足(じかんまんぞく)
そういうのって投(な)げ舍(す)てちゃって
いいんじゃない？って思(おも)わせて
もうぶっ飞(と)んじゃったら良(よ)いでしょ
一体(いったぃ)どこに不満(ふまん)があるの？
いっそこうなったら逃(に)がさない
だからね、ほらね、覚悟(かくご)して
さぁ、どうなっちゃってもいいから
その目(め)で最后(さぃご)まで见届(みとど)けて
どこまでイッても止(と)まらない
だけどね、でもね、そろそろ限界(げんかぃ)
あぁもうダメ…

花火
歌手：丁当 / 阿信
无所谓短暂 无所谓永久
无所谓快乐 会紧接着伤痛
无所谓挥霍 无所谓冲动
只要能够曾经感动
写一句短诗 写一部小说
只要一秒 精彩就能够隽永
写一种回忆 无论过多久
我都能够微笑泪流
漫长人生原本像是沙漠
却在你的脚下长出绿洲
命运结束了沉默 夜空炸开了花朵
我们很有默契一起抬起了头
天空 正绽放无数花火 短暂美丽的花火
没有空去想 明天以后
如果 爱情是一场花火 一闪即逝的花火
我也要去追求
什麽是折磨 什麽是享受
在爱里折磨 我都会享受
什麽是付出 什麽是收获
什麽飞蛾总是扑火
谁算是贫穷 谁算是富有
谁打翻钻石 在夜空挥霍
谁改变了我 让我终於能
摆脱平凡的那个我
漫长人生原本像是沙漠
却在你的脚下长出绿洲
命运结束了沉默 夜空炸开了花朵
我们很有默契一起抬起了头
天空 正绽放无数花火
短暂美丽的花火
没有空去想 明天以后
如果 爱情是一场花火
一闪即逝的花火
我也要去追求
天空 正绽放无数花火
短暂美丽的花火
火光下和你 紧紧相拥
如果 爱情是一场花火
一闪即逝的花火
我也要去追求
我们还有多少的时间能蹉跎
我们还有多少的时间能相拥
还能等多久 还能爱多久
还能够让花火 灼热灿烂多久
我们还有多少的时间能蹉跎
我们还有多少的时间能相拥
还能等多久 还能爱多久
还能够让花火 灼热灿烂多久

ZERO - 小野贤章（帝光篇OP）
Eveybody give me an attention
まだ何も知らない / 面对未知的未来
ただ进むしかなかった仆は / 只能选择向前行进
(This is the story of my glory road) / 这是我荣耀之路的故事
正しさの意味を求める余裕すらないまま / 甚至没有寻求正确与否的余地
ゼロを描いた / 我将从「0」启程
Get on your feet　怖れることなんてない /脚踏实地 无所畏惧
Get up and go　确実に辿ろう / 起身前进 脚踏实地的前进吧
自分の道を / 走在自己的路上
未来の仆に夸れるよう / 为了让未来的自己感到骄傲
信じた今を歩もう / 坚信现在的选择 勇往直前吧
いつの日かまた思い出して / 然而总有一天还会回忆起
ゼロを描いたこの日を / 从「0」启程的这个日子
人と少しだけ変わってたって / 即使和他人有所不同
仆は构わない / 我也不会在意
(I believe my self There is no turning back) / 相信自己 无路可退
谁かと同じじゃ / 与谁相同
存在した意味さえも残せないよ / 意味着连存在意义都不曾留下
决意と引き换えに失った / 换来决意的是失去了
思いの数だけ强くなって / 回忆越多便越坚强
オリジナルを越える证明を 掲げた拳で掴むよ / 超越原版的证明 现在正攥在掌心
Don't miss a chance / 不要错过任何机会
かけがえのない日々を生きる　/ 活出无可替代的日子
仆の未来よ 辉け / 我的未来 将会闪耀
胜利を求め向かう明日に　迷うことなどないから / 向着明日追求胜利 亦不会迷惘
バランスが崩れかけても　立て直す时间なんてないよ / 即使平衡崩溃 没有时间重新再来
大丈夫ギリギリでいい　それが仆の进行形だ / 没关系 拼尽全力就好 那就是我的进行时
未来の仆に夸れるよう / 为了让未来的自己感到骄傲
信じた今を歩もう / 坚信现在的选择 勇往直前吧
いつの日かまた思い出して / 然而总有一天还会回忆起
ゼロを描いたこの日を / 从「0」启程的那个日子
Today is my own fate　仆は行くよ / 今天是我自己的选择　我会不断前进
Just keep going on and never look back / 只要前进 无需回首

Truth
ゆらりゆれる光(ひかり)ひとつ
痛(いた)み愈(いや)すことなく消(き)える
I'll take your life forever
You'll take my life forever
ひらり落(お)ちる涙(なみだ)ひとつ
思(おも)い届(とど)くことなく消(き)える
I'll take your life forever
You'll take my life
止(と)まらない 时(とき)に 潜(ひそ)む
【こぼれ落(お)ちた涙(なみだ)のあと 冻(こご)えそうな涙(なみだ)の色(いろ)】
爱(あい)はきっと降(ふ)り注(そそ)ぐ雨(あめ)のように
戻(もど)れない 记忆(きおく) 巡(めぐ)る
【こぼれ落(お)ちた涙(なみだ)のあと 冻(こご)えそうな涙(なみだ)の色(いろ)】
全(すべ)て夺(うば)われた この世(よ)の果(は)てに
悲(かな)しみ…
たとえ どんな终(お)わりを描(えが)いても
心(こころ)は谜(なぞ)めいて
それは まるで 暗(やみ)のように
迫(せま)る真実(しんじつ)
たとえどんな世界(せかい)を描(えが)いても
明日(あした)は见(み)えなくて
それはまるで百合(ゆり)のように
汚(けが)れを知(し)らない
愿(ねが)いは 透明(とうめい)なままで
白(しろ)く染(そ)まる花(はな)にひとり
何(なに)も変(か)わることなく誓(ちか)う
I'll take your life forever
You'll take my life
届(とど)かない声(こえ)に残(のこ)る
【こぼれ落(お)ちた涙(なみだ)のあと 隠(かく)しきれぬ二(ふた)つの颜(かお)】
爱(あい)はそっと吹(ふ)きぬける风(かぜ)のように
终(お)わらない夜(よる)に眠(ねむ)る
【こぼれ落(お)ちた涙(なみだ)のあと 隠(かく)しきれぬ二(ふた)つの颜(かお)】
梦(ゆめ)の伤痕(きずあと)に残(のこ)した痛(いた)み
悲(かな)しみ…
たとえ仅(わず)かな光(ひかり)生(う)まれても
叹(なげ)きは缲(く)り返(かえ)す
それはまるで嘘(うそ)のように 消(き)える真実(しんじつ)
たとえ最后(さいご)の羽根(はね)を开(ひら)いても
运命（さだめ）は変(か)えられず
百合(ゆり)の花(はな)は儚(はかな)げに
痛(いた)みは消(き)えない
梦(ゆめ)なら爱(あい)したままで
悲(かな)しみ…
たとえ どんな终(お)わりを描(えが)いても
心(こころ)は谜(なぞ)めいて
それは まるで 暗(やみ)のように
迫(せま)る真実(しんじつ)
たとえどんな世界(せかい)を描(えが)いても
明日(あした)は见(み)えなくて
それはまるで百合(ゆり)のように
汚(けが)れを知(し)らない
愿(ねが)いは 透明(とうめい)なままで

反撃の刃
强かに燃える憎しみの中で
Shitataka ni moeru nikushimi no naka de
尸を乗り越え…
shikabane o norikoe…
燃え滚った感情にこの身を任せて
Moetagitta kanjō ni kono mi o makasete
蠢く群れを憎み、眼を开く
Ugomeku mure o nikumi, mewohiraku
导き出した答えを求めて仆等は
Michibikidashita kotae o motomete bokura wa
手を取り今、走り出す
Te o tori ima, hashiridasu.
流した涙は数え切れない
Nagashita namida wa kazoekirenai
噛み缔めた誓いと刃
kamishimeta chikai to ha
反撃の时は来た
hangeki no tokihakita
今叫ぶ声、高らかに
ima sakebu koe, takarakani
振り上げ敌を讨つ
furiage katakiwoutsu
顽なな意志とこの手で
katakunana ishi toko no te de
宙を舞い今穿つ
chū o mai ima ugatsu
生き绝えるまで
iki taeru made
夺われし高き壁の
ubawa reshi takaki kabe no
地平の彼方へ
chiheinokanatahe
叹きの声が刺さった记忆の在り処は
nageki no koe ga sasatta kioku no arika wa
居场所を探し続け彷徨った
ibasho o sagashi tsudzuke samayotta
渇ききった爱情の抜壳の様な
kawaki kitta aijō no nukegara no yōna
过ぎ行く日は蜃気楼
sugiyuku hi wa shinkirō
强かに燃える憎しみの中で
shitataka ni moeru nikushimi no naka de
残酷な现実を受けとめて
Zankokuna genjitsu o uketomete
流した涙は数え切れない
Nagashita namida wa kazoekirenai
噛み缔めた誓いと刃
Kamishimeta chikai to ha
反撃の时は来た
Hangeki no tokihakita
今叫ぶ声、高らかに
Ima sakebu koe, takarakani
振り上げ敌を讨つ
Furiage katakiwoutsu
顽なな意志とこの手で
Katakunana ishi toko no te de
宙を舞い今穿つ
Chū o mai ima ugatsu
生き绝えるまで
Iki taeru made
夺われし仆等の自由と存在、
Ubawa reshi bokura no jiyū to sonzai
光射す未来を取り戻す为に
hikari sasu mirai o torimodosu tame ni

I'll be back Da-ice
あの日(ひ)に戻(もど)れたら...
意味(いみ)のない望(のぞ)みならもう舍(す)てた
交(か)わしてた约束(やくそく)も根拠(こんきょ)なんてないよ
温(ぬく)もりもあの言叶(ことば)も嘘(うそ)にしてしまう
I'll be back 死(し)ぬほど抱(た)きしめたくて
I'll be back 一人(ひとり)きり立(た)ちすくんだ十字路(じゅうじろ)
You're Beautiful 君(きみ)はきっと大丈夫(だいじょうぶ)
どんな言叶(ことば)を残(のこ)せるかじゃない
歩(ある)き出(だ)すことだけを
勇気(ゆうき)と呼(よ)んで行(い)こう
事実(じじつ)は嘘(うそ)をつかない
Turn in up!
スピードが増(ま)す似(に)たような毎日(まいにち)
踬(つまづ)くように歩(ある)いてみては
同(おな)じような事(こと)ばっかり
缲(く)り返(かえ)してるぼくたちは
止(と)まれそうにない
交差点(こうさてん)の中心(ちゅうしん)
すれ违(ちが)う人(ひと)の群(む)れはUnknown
また打(う)ち込(こ)んだI'll be back
未(み)だ未送信(みそうしん)のまま(I'll be back)
Yeah 触(ふ)れたくて
気持(きも)ち抑(おさ)えれない You're Perfect
あの日(ひ)にmy love 抱(た)きしめてたら
何(なん)か変(か)わった？とか今更(いまさら)
言(い)いかけてたtell my why?
もう言(い)わないままでいいや
You're Beautiful
そのままの君(きみ)でいてよ
I'll be back 死(し)ぬほど抱(た)きしめたくて
I'll be back 一人(ひとり)きり立(た)ちすくんだ十字路(じゅうじろ)
You're Beautiful 君(きみ)はきっと大丈夫(だいじょうぶ)
どんな言叶(ことば)を残(のこ)せるかじゃない
歩(ある)き出(だ)すことだけを
勇気(ゆうき)と呼(よ)んで行(い)こう
事実(じじつ)は嘘(うそ)をつかない
I'll be back 死(し)ぬほど抱(た)きしめたくて
I'll be back 一人(ひとり)きり立(た)ちすくんだ十字路(じゅうじろ)
You're Beautiful 君(きみ)はきっと大丈夫(だいじょうぶ)
どんな言叶(ことば)を残(のこ)せるかじゃない
歩(ある)き出(だ)すことだけを
勇気(ゆうき)と呼(よ)んで行(い)こう
事実(じじつ)は嘘(うそ)をつかない