原帖:http://tieba.baidu.com/f?kz=316510329
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先放原版吧~~感谢阿兰古斯殿放出~~
还有~某凰水平自知,欢迎大家不吝指正!(拱手拜~)
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第1话「书」
ある日の桂木弥子魔界探侦事务所でネウロはある事件に兴味を持った。
それは、次々に犯罪者、及び犯罪の容疑者などが心臓麻痹で死んで行くというキラ事件である。
ネウロ「ほう、これは何やら谜の気配がする。」
翌日
ネウロ「いくぞ、弥子」
弥子「えっ?行くってどこへ?」
ネウロ「キラ捜査本部だ」
弥子「えっ!何で!?」
ネウロ「今、巷を騒がせているキラ事件に兴味があってな」
弥子「そんなこと言ったっていきなり行っても逆に疑われちゃうよ。」
ネウロ「いいから黙って来い」
弥子「ちょっとネウロ!」
ネウロ「しもべ2号、お前の饭はそこにある、胜手に食べろ」
吾代「だから俺はお前のしもべじゃねぇし、ドッグフードなんて食えるか!って人の话闻いてから出ろよ!!」
そして2人はキラ捜査本部に向かった
弥子「ここがキラ捜査本部」
ネウロ「早速だが中に入るぞ」
弥子「だから、怪しまれるからやめよってば」
ネウロ「安心しろ、いざとなればお前を劣りに 」
弥子「安心できないって」
そして、捜査本部のある、部屋に来た
弥子「だから、よしたほうが良いってば」
ネウロ「いいから入れ」弥子を押した
弥子「うわー!!」
L「ん?」
総一郎「なんだ!君は!?」
続
第2话「L」
弥子「うわー!!」
L「ん?」
総一郎「なんだ!君は!?」
松田「あ!この娘、今话题の女子高生探侦、桂木弥子だ!」
L「探侦?」
弥子「いててて あ!初めまして桂木弥子です。」
ネウロ「仆は、先生の助手で脳噛と申します。今回先生は今话题のキラ事件に兴味がありまして、
それでキラの操作を行っていられるキラ捜査本部にご协力をしたいということで、ここまで来ました。」
総一郎「なぜここがわかったんだ?」
ネウロ「それは偶然この方にお会いしまして、ここを教えてもらいました。」
月「すみません、外で捜査本部の状况を小声で喋っていたら偶然闻かれて(笑)」
総一郎「ライト!」
月(ちっ!まさか、死神(リューク)の天敌に出会うことになるとは )
30分前
弥子「ネウロ、捜査本部に行くって言ったって捜査本部がどこか知ってるの?」
ネウロ「知らん!」
弥子「えっ!じゃあどうするのよ!」
ネウロ「おっ!」
弥子「どうしたの?」
ネウロ「いた」
弥子「いたって、あの人がどうかしたの?まさか捜査本部の人とか?」
2人の目线の先には月が
ネウロ「まあな」
2人は月の方へ向かった
リューク「ライト!リンゴ买ってくれよ」
月「リューク、外では话しかけるなと言っただろ」
リューク「ちぇ!しょうがねぇな ってがっ!!」
月「リューク!!?」リュークはネウロに首を闭められていた。
ネウロ「まさか、こんなところで死神に出くわすとな」
月「なんだ、お前は!(こいつ、リュークが见えるのか!?まさか、死神!?でも、死神なら凭いてる人间のノートに触れなければ见えないはず、何なんだコイツは!?)」
弥子「ネウロ何やってるのよ!?」
ネウロ「弥子、お前にもコイツを见せてやる。」
月「うわっ!!何を 」ネウロは月のポケットから纸切れを取り出した出した
ネウロ「ほら、これに触れてみろ!!」
弥子「ぶっ!!!」ネウロは纸切れを弥子に叩きつけた。
弥子「痛いじゃない えっ!ぎゃあああああ!!」弥子の目の前にネウロに首をしけられた黒い化け物(リューク)が现れた。
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第1话「书」
ある日の桂木弥子魔界探侦事务所でネウロはある事件に兴味を持った。
それは、次々に犯罪者、及び犯罪の容疑者などが心臓麻痹で死んで行くというキラ事件である。
ネウロ「ほう、これは何やら谜の気配がする。」
翌日
ネウロ「いくぞ、弥子」
弥子「えっ?行くってどこへ?」
ネウロ「キラ捜査本部だ」
弥子「えっ!何で!?」
ネウロ「今、巷を騒がせているキラ事件に兴味があってな」
弥子「そんなこと言ったっていきなり行っても逆に疑われちゃうよ。」
ネウロ「いいから黙って来い」
弥子「ちょっとネウロ!」
ネウロ「しもべ2号、お前の饭はそこにある、胜手に食べろ」
吾代「だから俺はお前のしもべじゃねぇし、ドッグフードなんて食えるか!って人の话闻いてから出ろよ!!」
そして2人はキラ捜査本部に向かった
弥子「ここがキラ捜査本部」
ネウロ「早速だが中に入るぞ」
弥子「だから、怪しまれるからやめよってば」
ネウロ「安心しろ、いざとなればお前を劣りに 」
弥子「安心できないって」
そして、捜査本部のある、部屋に来た
弥子「だから、よしたほうが良いってば」
ネウロ「いいから入れ」弥子を押した
弥子「うわー!!」
L「ん?」
総一郎「なんだ!君は!?」
続
第2话「L」
弥子「うわー!!」
L「ん?」
総一郎「なんだ!君は!?」
松田「あ!この娘、今话题の女子高生探侦、桂木弥子だ!」
L「探侦?」
弥子「いててて あ!初めまして桂木弥子です。」
ネウロ「仆は、先生の助手で脳噛と申します。今回先生は今话题のキラ事件に兴味がありまして、
それでキラの操作を行っていられるキラ捜査本部にご协力をしたいということで、ここまで来ました。」
総一郎「なぜここがわかったんだ?」
ネウロ「それは偶然この方にお会いしまして、ここを教えてもらいました。」
月「すみません、外で捜査本部の状况を小声で喋っていたら偶然闻かれて(笑)」
総一郎「ライト!」
月(ちっ!まさか、死神(リューク)の天敌に出会うことになるとは )
30分前
弥子「ネウロ、捜査本部に行くって言ったって捜査本部がどこか知ってるの?」
ネウロ「知らん!」
弥子「えっ!じゃあどうするのよ!」
ネウロ「おっ!」
弥子「どうしたの?」
ネウロ「いた」
弥子「いたって、あの人がどうかしたの?まさか捜査本部の人とか?」
2人の目线の先には月が
ネウロ「まあな」
2人は月の方へ向かった
リューク「ライト!リンゴ买ってくれよ」
月「リューク、外では话しかけるなと言っただろ」
リューク「ちぇ!しょうがねぇな ってがっ!!」
月「リューク!!?」リュークはネウロに首を闭められていた。
ネウロ「まさか、こんなところで死神に出くわすとな」
月「なんだ、お前は!(こいつ、リュークが见えるのか!?まさか、死神!?でも、死神なら凭いてる人间のノートに触れなければ见えないはず、何なんだコイツは!?)」
弥子「ネウロ何やってるのよ!?」
ネウロ「弥子、お前にもコイツを见せてやる。」
月「うわっ!!何を 」ネウロは月のポケットから纸切れを取り出した出した
ネウロ「ほら、これに触れてみろ!!」
弥子「ぶっ!!!」ネウロは纸切れを弥子に叩きつけた。
弥子「痛いじゃない えっ!ぎゃあああああ!!」弥子の目の前にネウロに首をしけられた黒い化け物(リューク)が现れた。
