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【同人翻译】DEATH NOTE VS 魔人探侦脳噛ネウロ

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删除|1楼2008-01-29 13:41回复
    原帖:http://tieba.baidu.com/f?kz=316510329
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    先放原版吧~~感谢阿兰古斯殿放出~~
    还有~某凰水平自知,欢迎大家不吝指正!(拱手拜~)
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    第1话「书」 
    ある日の桂木弥子魔界探侦事务所でネウロはある事件に兴味を持った。 
    それは、次々に犯罪者、及び犯罪の容疑者などが心臓麻痹で死んで行くというキラ事件である。 
    ネウロ「ほう、これは何やら谜の気配がする。」 
    翌日 
    ネウロ「いくぞ、弥子」 
    弥子「えっ?行くってどこへ?」 
    ネウロ「キラ捜査本部だ」 
    弥子「えっ!何で!?」 
    ネウロ「今、巷を騒がせているキラ事件に兴味があってな」 
    弥子「そんなこと言ったっていきなり行っても逆に疑われちゃうよ。」 
    ネウロ「いいから黙って来い」 
    弥子「ちょっとネウロ!」 
    ネウロ「しもべ2号、お前の饭はそこにある、胜手に食べろ」 
    吾代「だから俺はお前のしもべじゃねぇし、ドッグフードなんて食えるか!って人の话闻いてから出ろよ!!」 
    そして2人はキラ捜査本部に向かった 
    弥子「ここがキラ捜査本部」 
    ネウロ「早速だが中に入るぞ」 
    弥子「だから、怪しまれるからやめよってば」 
    ネウロ「安心しろ、いざとなればお前を劣りに 」 
    弥子「安心できないって」 
    そして、捜査本部のある、部屋に来た 
    弥子「だから、よしたほうが良いってば」 
    ネウロ「いいから入れ」弥子を押した 
    弥子「うわー!!」 
    L「ん?」 
    総一郎「なんだ!君は!?」 


    第2话「L」 
    弥子「うわー!!」 
    L「ん?」 
    総一郎「なんだ!君は!?」 
    松田「あ!この娘、今话题の女子高生探侦、桂木弥子だ!」 
    L「探侦?」 
    弥子「いててて あ!初めまして桂木弥子です。」 
    ネウロ「仆は、先生の助手で脳噛と申します。今回先生は今话题のキラ事件に兴味がありまして、 
    それでキラの操作を行っていられるキラ捜査本部にご协力をしたいということで、ここまで来ました。」 
    総一郎「なぜここがわかったんだ?」 
    ネウロ「それは偶然この方にお会いしまして、ここを教えてもらいました。」 
    月「すみません、外で捜査本部の状况を小声で喋っていたら偶然闻かれて(笑)」 
    総一郎「ライト!」 
    月(ちっ!まさか、死神(リューク)の天敌に出会うことになるとは ) 
     30分前 
    弥子「ネウロ、捜査本部に行くって言ったって捜査本部がどこか知ってるの?」 
    ネウロ「知らん!」 
    弥子「えっ!じゃあどうするのよ!」 
    ネウロ「おっ!」 
    弥子「どうしたの?」 
    ネウロ「いた」 
    弥子「いたって、あの人がどうかしたの?まさか捜査本部の人とか?」 
    2人の目线の先には月が 
    ネウロ「まあな」 
    2人は月の方へ向かった 
    リューク「ライト!リンゴ买ってくれよ」 
    月「リューク、外では话しかけるなと言っただろ」 
    リューク「ちぇ!しょうがねぇな ってがっ!!」 
    月「リューク!!?」リュークはネウロに首を闭められていた。 
    ネウロ「まさか、こんなところで死神に出くわすとな」 
    月「なんだ、お前は!(こいつ、リュークが见えるのか!?まさか、死神!?でも、死神なら凭いてる人间のノートに触れなければ见えないはず、何なんだコイツは!?)」 
    弥子「ネウロ何やってるのよ!?」 
    ネウロ「弥子、お前にもコイツを见せてやる。」 
    月「うわっ!!何を 」ネウロは月のポケットから纸切れを取り出した出した 
    ネウロ「ほら、これに触れてみろ!!」
    弥子「ぶっ!!!」ネウロは纸切れを弥子に叩きつけた。 
    弥子「痛いじゃない えっ!ぎゃあああああ!!」弥子の目の前にネウロに首をしけられた黒い化け物(リューク)が现れた。 
    


    删除|2楼2008-01-29 13:43
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      2025-06-15 02:01:09
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      弥子「ネ!ネウロ、何その気持ち悪いの!?」 
      ネウロ「コイツは死神といって魔人の我辈にとっては玩具みたいなものだ。こいつらはデスノートという道具を使って人の寿命を吸って生きている。」 
      弥子「死神?じゃあ、この人は?」 
      ネウロ「コイツがキラだ。」 
      こうしてネウロはキラ捜査本部の居所を突き止めた。 
      日も近い、その前に、この魔人とこの女を始末するしかない。) 

      相沢「いい加减にしろ!これはお前が解决してきたそこらの杀人事件とは违うキラ事件なんだ!こっちは命がけで操作をしているんだ! 
      そんな中途半端な気持ちで来てくれたって迷惑なんだ!とっとと帰 」 
      L「相沢さん、ちょっと待っていただけますか。」 
      相沢「なんで止めるんだ!俺はただ 」 
      L「わかってます、私に任せてください。桂木さん。」 
      弥子「あ!はい。」 
      L「操作に加わりたいことは、わかりました。でも、この事件は相沢さんの言う通りただの杀人ではなくキラ事件です。 
      我々は命がけでいつ死んでもいいという覚悟で操作をしているのです。あなたもその操作に协力をするということは、 
      我々と同じで命がけの覚悟で操作に望むことになります。 
      そして、我々もあなたの命は保障しません。それでも良ければ、キラ捜査本部に协力をお愿いします。」 
      弥子「え~っと げっ!!」 
      ネウロ「もちろん、その覚悟です、共にキラと戦いましょう。と先生は仰っております。」 
      L「わかりました。こちらからも、ようこそ、キラ捜査本部へ、桂木弥子さん。」 
      月(不味い、このままコイツがここにいたら、仆がキラだとばらされる。日も近い、その前に、この魔人とこの女を始末するしかない。) 

      第3话「キラ」 
      弥子とネウロがキラ捜査本部に加わったその夜、夜神家では 。 
      月「クソ! 、何だあいつ!(怒)」 
      リューク「まあまあ、落ち着けよライト」 
      月「黙ってろ!この死神!!あの魔人 。」 
      リューク(ああ、そういえば、あの魔人が「イビルなんとか」っていう目玉でお前を监视させてたんだっけ。あれじゃあ、前の监视カメラみたいなことはできないもんな~) 
      下の部屋では 
      妆裕「お兄ちゃんやけに騒がしいね。」 
      幸子「どうしたんだろーね。普段はおとなしいのに」 
      ピンポ~ン(チャイム) 
      妆裕「あ!お客さん!」 
      海砂「こんばんは!」 
      妆裕「ミサさんいらっしゃい!」 
      月(!? ミサ! ま !まずい!!) 
      月は急いで海砂のところへ向かった。 
      海砂「あ!ライト~!」 
      月「ミサ!ちょっと来て!」月は海砂を连れて走り出した。 
      妆裕「どうしたんだろう、お兄ちゃん 。」 
      海砂「どうしたのライト!?」 
      月「いいから早く逃げろ!」 
      海砂「えっ!?それどういう 」 
      ネウロ「我辈から逃げられると思ったか」 
      月「!? 贵様!!」 
      海砂「何?(あの人名前が见えない!?)」 
      ネウロ「まさか、こんなところにも玩具(死神)があったとはな」ネウロの手には首を湿らせたレムがいた 
      レム「ミ ミサ 。」 
      海砂「レム!!!」 
      ネウロ「贵様の知り合いか玩具1号」 
      リューク「まっ! そんなもんです 。(俺は玩具じゃねぇ!)」 
      海砂「レムを レムを返して!!」 
      ネウロ「ほぉ そこのしもべ3号と违って仲间 いや、玩具思いの人间か 。」ネウロはレムを解放した 
      海砂「レム!!」 
      月「仆はお前のしもべじゃない!!」 
      海砂「ライト、何なのコイツ!」 
      ネウロ「申し送れた、我辈は脳噛ネウロ。魔界から谜を喰らいにきた魔人探侦だ。」 
      続 

      第4话「无効」 
      ネウロ「我辈は脳噛ネウロ。魔界から谜を喰らいにきた魔人探侦だ。」 
      海砂「ま 魔人 」 
      ネウロ「そうだ、我辈は魔界の谜を食い尽くし究极の谜を求めて人间界にやってきた。だが最近、お前たちのせいで谜が减って我辈の胃袋を満たしてくれなくなった。」 
      月「だからどうする? ここで杀すか?」 
      ネウロ「いや、我辈はそんな勿体无いことはしない、なんならノートで弥子を杀してみるといい」ネウロの后ろから弥子が出てきた 
      弥子「ちょっと、ネウロいきなりそんな 」 
      月「やってやる!!!」ライトはDEATH NOTEに弥子の名前を书いた 
      月「あと40秒で心臓麻痹だ! 」 
      弥子「そんな~死にたく无いよ~ネウロ~」 
      月「ごちゃごちゃ言ってもお前は仆たちの正体を知った人间だ!どっちみちお前は杀していた! 
      弥子「そんなこと言ってあなたはノートで游びたいだけでしょ!命はあなたの玩具じゃない!!」 
      月「うるさい あと5秒 4 3 2 1 」 
      シ~ン 
      月「なぜだ!なぜ死なない!!まさか伪名か!?」 
      弥子「いいえ、私の名前は桂木弥子です。」 
      月「じゃあ、このノートが伪物 !」 
      リューク「いやそのノートは本物だ」 
      ネウロ「お前が気にしているのはこれか ?」ネウロの手に大量の黒い虫が握られてあった 
      月「何だそれは !?」 
      ネウロ「これはそのノートの力だ、こいつらが杀したい人间の体に入っていろんな症状を引き起し人间の命を夺い取り死神にのみそれを与えている。こいつらを见ることができるのは死神大王か我辈くらいのものだ。」 
      月「そ そんな 」ライトとミサの体から谜が放出した 
      ネウロ「いただきます」ネウロは2人に被りついた 
      月&海砂「ぎゃああああああああ!!!!」 
      ネウロ「ご驰走様」 
      こうしてキラ事件は终った。 
      完


      删除|3楼2008-01-29 13:43
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        以下翻译,先放上1、2话。。。(3、4话争取今天能出来~~~)
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        DEATH NOTE VS 魔人探侦脳噛ネウロ

        第1话「书」
        某日,在桂木弥子侦探事务所,涅罗对某个事件产生了兴趣。
        那是屡次作案、且疑犯使用心脏麻痹使人死亡的“killer”事件。

        涅罗:哦~我似乎闻到了迷的气味

        第二天
        涅罗:走了,弥子
        弥子:哎?走。。。去哪?
        涅罗:“killer”的搜查本部
        弥子:啊!为什么!?
        涅罗:现在,外面传得沸沸扬扬的“killer”事件,我对此很感兴趣~
        弥子:居然说这种话,突然去那里会引人怀疑呀
        涅罗:行了,闭嘴过来
        弥子:等一下涅罗!
        涅罗:仆人2号,你的饭在那里,随意享用吧
        吾代:我才不是你的仆人,而且谁要吃狗粮啊!。。。喂,听完别人说话再出去啊!!

        于是2人朝着“killer”搜查本部走去
        弥子:这里就是“killer”搜查本部啊。。。
        涅罗:快点进去
        弥子:所以说、这样很奇怪啊快停下来吧!

        涅罗:放心吧,一旦出事让你殿后~(某凰:这句不太确定)
        弥子:能放心才怪啊。。。
        然后,来到了搜查本部所在的这个房间
        弥子:所以说、别去比较好吧
        涅罗:好了快给我进去(把弥子一推)
        弥子:哇啊——!!
        L:嗯?
        总一郎:怎么了!你是谁!?
        待续


        删除|4楼2008-01-29 13:44
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          第2话「L」
          弥子:哇啊——!!
          L:嗯?
          总一郎:怎么了!你是谁!?
          松田:啊!这个女孩我知道,是现在热门话题中的女高中生侦探——桂木弥子!
          L:侦探?
          弥子:好痛痛痛。。。啊!初次见面我是桂木弥子!
          涅罗:在下是大师的助手,名叫脑啮。这次大师对造成话题的“killer”事件很感兴趣,
          因而为了调查工作的进行想在“killer”搜查本部贡献自己的一份力量,所以来到了这里。

          总一郎:为什么知道我们在这里?
          涅罗:那是因为一次偶然的机会,遇到了这位先生,承蒙指教获知了这里的所在。
          月:抱歉,在外面小声议论搜查本部的情况时不小心被听到了(笑)
          总一郎:月!
          月:(嘁!没想到,那时会遇上死神(琉克)的天敌。。。)
           30分钟前
          弥子:涅罗,你刚才说要去搜查本部。。。你知道搜查本部在哪里吗?
          涅罗:不知道!
          弥子:哎!那要怎么办!
          涅罗:哦!
          弥子:怎么了?
          涅罗:来了
          弥子:“来了”。。。那个人怎么了?不会是搜查本部的人吧?
          2人的眼睛先看向月
          涅罗:差不多
          2人朝月走去
          琉克:月!给我买苹果吧
          月:琉克,说过在外面别和我说话吧
          琉克:切!没办法——哇啊!!
          月:琉克!!?(琉克被涅罗捏住头)
          涅罗:想不到,在这里能和死神相会啊~
          月:什么,你是什么人!(这家伙,竟能看见琉克!?难道说,是死神!?但是,是死神的话我不碰到笔记应该是看不到的。。。那这家伙到底是何方神圣!?)
          弥子:涅罗你在干什么啊!?
          涅罗:弥子,也给你看看这家伙吧~
          月:哇啊!!你干什——(涅罗已经从他的口袋里拿出了纸条)
          涅罗:来,碰触这个看看!!
          弥子:噗!!!(涅罗把纸条朝弥子抽过去)
          弥子:很痛啊——哎!呀啊啊啊啊啊!!(弥子眼前出现的是被涅罗捏住头颅的黑色妖怪。)
          弥子:涅!涅罗,好恶心啊那是什么!?
          涅罗:这家伙叫做死神,对吾辈来说就像是玩具一样的存在。它们以使用“死亡笔记“这种道具来吸食人的生命维生。
          弥子:死神?那么,这个人呢?
          涅罗:这小子就是“killer”。
          就这样“killer”搜查本部的地址被涅罗找到了。
          (日子不远了,可是在这之前,我要先把这个魔人和这个女孩的事情处理完。——某凰:不明白什么意思,随便翻的,貌似是月的心理活动)

          相沢:你给我差不多一点!这是和你解决的那种程度的杀人事件所完全不同的“killer“事件!我们是把生命押在上面进行调查的啊!
          像你这样看上去会半途而废的的人过来的话会给我们添麻烦的!快滚回去吧!
          L:相沢先生,能不能请稍等一下呢?
          相沢:为什么阻止我!我只是——
          L:我知道,请交给我吧。桂木小姐——
          弥子:啊!是
          L:我知道你想加入这次的调查。但是正如相沢先生所言,这并不是单纯的杀人事件。
          我们是将生命作赌注做好了死的觉悟来进行调查的,如果你也想加入到调查中的话,我希望你也和我们一样做好赌上生命来做调查的觉悟。
          而且,我们也不能保证你的生命安全。
          即使这样也可以的话,那么我们由衷地欢迎你过来“killer”搜查本部进行协助。

          弥子:那。。。么——咳呃!!(某凰:可怜的弥子,又被掐脖)
          涅罗:那是当然的,保持着那种觉悟,来和“killer“战斗,是大师所一直向往的。
          L:我明白了,那么让我们这边先来吧——
          欢迎光临“killer”搜查本部,桂木弥子小姐。
          月:(糟糕了,照这样下去让那家伙呆在这,我是“killer“这件事会被发现的。日子不远了,可是在这之前,我要先把这个魔人和这个女孩的事情处理完。)

          第2话完


          删除|5楼2008-01-29 13:44
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            再来顶~~~哇咔咔~~~
            LZ大爱~~~


            IP属地:山东禁言 |6楼2008-01-29 14:41
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              挺好的嘛
              不是KIRA吗?
              我看L和镁砂对话的时候屏幕的罗马字好像是KIRA


              删除|7楼2008-01-29 20:02
              回复
                哦哦,某凰米看过死亡笔记,多谢大人指出~!!


                删除|8楼2008-01-29 20:29
                回复
                  2025-06-15 01:55:09
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                  感谢“长使英雄泪满金”大人的指正,把“killer”改为了“KIRA”~
                  以下是第3话~~
                  ----------------------------------------------------------------

                  第3话「KIRA」
                  弥子和涅罗加入“KIRA”搜查本部的那天夜晚,在夜神家——
                  月:咚!(某凰:貌似在砸东西)那家伙想干什么!(怒气冲冲)
                  琉克:好了好了,冷静点啊月
                  月:闭嘴!你这个死神!!还有那个魔人。。。
                  琉克:(啊啊,说起来,那是被称为“虐待狂。。。”、并且会用眼球来监视对方的魔人呀——那么说的话,之前用来对付监视摄像头的方法也不能用了啊~)
                  楼下的房间——
                  妆裕:哥哥今天脾气很不好啊~
                  幸子:发生什么事了吧,平时明明是个很稳重的孩子啊。。。
                  叮~咚~(门铃响了)
                  妆裕:啊!有客人!
                  海砂:您好!
                  妆裕:是海砂呀欢迎欢迎!
                  月:!?。。。海砂!。。。糟、糟了!!
                  月急忙赶去海砂那里。
                  海砂:啊!月~!
                  月:海砂!过来一下!(月快步将海砂拉出去)
                  妆裕:哥哥今天是怎么回事啊。。。

                  海砂:月,到底怎么了!?
                  月:废话少说快逃吧!
                  海砂:哎?怎么回事。。。
                  涅罗:你以为能从吾辈手里逃走么~
                  月:!?。。。是你!!
                  海砂:什么?(竟然看不到那人的名字!?)
                  涅罗:没想到,在这种地方也能遇到玩具(死神)啊~(出现在涅罗手中的是正满头冒冷汗的雷姆)
                  雷姆:海。。。海砂。。。
                  海砂:雷姆!!!
                  涅罗:你小子的熟人是玩具1号哦~
                  琉克:等——!。。。我抗议。。。(我才不是你的玩具!)(某凰:そんなもんです这句不确定)
                  海砂:把雷姆。。。把雷姆还给我!!
                  涅罗:哦~~和那边的仆人3号不一样,是对同伴,哦不,玩具很关心的人类啊。。。
                  (涅罗放开雷姆)
                  海砂:雷姆!!
                  月:我才不是你的仆人!
                  海砂:月,他是什么人!
                  涅罗:已经说过了,吾辈是脑啮涅罗、为了吃迷而从魔界过来的魔人侦探~
                  待续

                  第3话完


                  删除|9楼2008-01-29 23:02
                  回复
                    最后的~~~
                    -------------------

                    第4话「无效」
                    涅罗:吾辈是脑啮涅罗、为了吃迷而从魔界过来的魔人侦探~
                    海砂:魔、魔人。。。
                    涅罗:没错,吾辈将魔界的迷都吃尽后,为了寻找终极之迷而来到人界。不过最近,由于你们的缘故迷变少了。。。变得无法满足吾辈的胃了~
                    月:那你想怎样?。。。在这杀了我们吗?
                    涅罗:不,吾辈才不会做这么过分的是呢~
                    如果你想,用笔记把弥子杀了试试看也可以哦~(涅罗从后面把弥子拉出来)
                    弥子:等一下涅罗,突然要干什么——
                    月:那就试试看吧!!!(月在死亡笔记上写下了弥子的姓名。。。)
                    月:还有40秒你就会心脏麻痹了!
                    弥子:不要~我不想死呀~涅罗~
                    月:即便你这么说,你也是个知道了我们真面目的人!无论如何也得杀了你!
                    弥子:说这种话。。。你也只不过是用笔记玩弄别人的生命吧!人命可不是你的玩具啊!!
                    月:吵死了——还有5秒。。。4。。。3。。。2。。。1。。。

                    咻~~(冷风吹过~)

                    月:为什么!为什么你没死!!难道说是用了假名!?
                    弥子:不,我的确叫桂木弥子。
                    月:那么,这个笔记是假的——!
                    琉克:不,那是真的
                    涅罗:让你在意的是这个么~?(涅罗手里握着大量的黑色虫子)
                    月:那是什么——!?
                    涅罗:这就是那个笔记的力量来源——这些小东西潜入你想杀的人体内,引起各种症状夺取生命力,再将之交给死神。而能够看见它们的,只有死神大王或者吾辈这个级别的人哦~
                    月:居然。。。是这样。。。(从月和海砂体内,迷被释放出来)
                    涅罗:我开动了(涅罗扑向2人)
                    月&海砂:呀啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!
                    涅罗:我吃饱了

                    就这样,“KIRA”事件被划下了句点。

                    全文完
                    ------------------------------------------------------

                    呼~结束了~~
                    。。。看了这个突然觉得月真是个可怜的娃。。。= =


                    删除|10楼2008-01-29 23:48
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                      恩 恩 不错


                      删除|11楼2008-01-30 09:49
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                        为什么都没人顶呢?
                        我来顶!~~~


                        IP属地:江苏禁言 |12楼2008-02-22 21:16
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                          很有趣呀?
                          大家来看看吧!!^^


                          禁言 |13楼2008-08-05 12:30
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                            • 58.33.58.*
                            我无语了,我的月大额


                            14楼2008-08-23 14:00
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                              2025-06-15 01:49:09
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                              你们把L扔哪里去了?!


                              IP属地:日本禁言 |15楼2009-07-10 09:44
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