21.scarlet收录后的采访,总体可以概括为痴汉的杉田,害羞加略蹭的中村以及腐男小鸟和我方staff(^V^)
Q1:収录を终えてのご感想をお愿いします。
中村さん「普通の作品のように一枚のCDで一作品というのとはちょっと违って、长さとしては半分だったんですが、やった感じですとそんなに早く终わったというか、短かったなという风には思わなくて、话がキレイにまとまっていて、起承転结がしっかりあった気がしています」
鸟海さん「ちゃんと喋れるようになったねー(笑)」
中村さん「ぶつ切りでしたけど完全に(笑)」
杉田さん「収录をしながら、个人的に感情を强く揺り动かされる场面が多かったので、もう一本のエピソードも含め、早く完成品を聴いてみたいです」
鸟海さん「非常にスピーディーかつダイナミックな収录だったと思います」
Q2:作品中、印象に残ったシーン・闻いて欲しいシーンなど、このCDの聴き所をお愿いします。
杉田さん「全部です」
中村さん「あ、杉田さん终わり(笑)? やはり仆としては手首を切られるところじゃないかなと思うんですけど。そこまでされたのに突き放さないところがアキオ君が駄目になっていくところかなと」
鸟海さん「(笑)将来考えるとね。今はいいけど」
中村さん「今は若さかなと思うんですけど」
鸟海さん「これ、でも次も别れる时大変だよ。俺、结婚决まったから…とかってなったら、ね、大変だよね。あの…クリストファー…じゃなくて…」
中村さん「中川」
鸟海さん「大変だよ」
中村さん「怖いですよ。仆はそのシーンです」
杉田さん「さっきの全部っていうのは勿论ですが、メインキャラ同士の挂け合い以外に、サブキャラクターの个性の强さにも注目してほしいと思います。山本の优しさにはかなり心を动かされましたし、多恵の鬼気迫る束缚に本気で背筋が冻りました。そういう様々な意味でサブキャラクターにも注目して顶けるとありがたいです」
鸟海さん「物语というものは书く方がいて、演じる我々がいて、ここが决めだとか、ここを聴いて下さいとかいうよりは、必然的にたぶんそういう风に决まるところは决まるようにできているし、みんな全部一生悬命演じていますので、隅々まで聴いて顶いて、贵方がここだと思ったところが聴き所なんじゃないかな(笑)」
中村さん「(笑)」
杉田さん「(感想の)宛先はこちら」