感谢@ME雪之风 兄台提供的扫图
然后前面的洋文是我脑补的（其实是照搬reiam的
然后文笔不是很好 翻译的也不是特别好 坐等我家大蒜的文艺翻译@彼岸の大蒜
然后本人翻译的很慢 所以先放星小孩的 再慢慢放其他的
最后 一楼喂不要脸的度soso
然后前面的洋文是我脑补的（其实是照搬reiam的
然后文笔不是很好 翻译的也不是特别好 坐等我家大蒜的文艺翻译@彼岸の大蒜
然后本人翻译的很慢 所以先放星小孩的 再慢慢放其他的
最后 一楼喂不要脸的度soso
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StarRingChild
please hear me i will tell you
please sing to me i wanne hear your vioce
please hear me i will tell you
nanananana nanananana
素直に开ければ 触れる芽を
如果能坦率的敞开心扉 触碰到的新芽
大人びたセリフの阴に隠した
在像大人般的语气之下藏起来了
背伸びして覗いた街は揺れてる
勉强眺望着街道的视线也模糊起来
远ざかるあの日の约束も 色褪せてしまえばすり替えられる
渐渐远去的那天的约定也 如果褪色了的话就会被换掉
本当と嘘を混ぜた强がりは 见失った声を隠せない
混杂在真实和虚假之中故作坚定 无法隐藏迷失掉的声音
Star・Ring・Child
この震えた鼓动握れば 音を鸣らせる
如果紧握这颤抖的跳动 让它发出声音
まだ小さかった顷の手が描く全てに
在幼时 双手所描绘的一切
ノートからはみ出す 未来がいた
有着 从笔记中所露出 的未来
ザラついた响きばかり选んで
选出的尽是刺耳的回响
耳鸣り止まず ノイズまた被せる
耳鸣停不下来 又被噪音围绕
歪んだ膜はもう真意も拾えないまま
痛苦的耳膜也已拾不起真正的意图
弱さを忘れた足音リズム 无垢な爱の词（うた）さえかき消してゆく
忘却软弱的脚步声的节拍 连纯粹的爱之歌也抹去了
演じる意味はどこもブレたまま 见失った线は繋げない
扮演出的意思怎样都是奇怪的 无法接上迷失的线
ちらかった星空に似ている愿いは こわく见えた
和纷杂的星空相似的愿望 看起来有些可怕
臆病に饰った言叶振り回しても どこもかすらない
粉饰着胆小的话语再怎么乱用 也不会触到任何地方
Star・Ring・Child
この震えた身体もまだ 音を鸣らせる
这颤抖的身体也还 能发出声响
あの小さかった顷の手が描く全てに
在幼时 双手所描绘的一切
ノートからはみ出す 愿いがいた
有着 从笔记中所露出 的愿望
手は振らない子供达が 终わらせなかった
就算是无能为力的孩子们也不会让它结束的
好きに広がる宝地図
随意扩展开的宝藏图
あの场所で答えなんて 欠片さえいらなかった
那个地方答案什么的 一点点都不需要
１秒に诘めた世界
一秒填满的世界
駈け出した 无邪気な色は ぶつかり合っても
开始跑起来的 天真的颜色就算互相撞到
涂りあげる音忘れない
也不会忘记涂完的声音
なぞられた答えなんて ここに必要ないから
因为这里不需要 被描述的答案什么的
１秒に见えた世界を 次へ
去向能一秒看见的世界
please hear me i will tell you
please sing to me i wanne hear your vioce
please hear me i will tell you
nanananana nanananana
素直に开ければ 触れる芽を
如果能坦率的敞开心扉 触碰到的新芽
大人びたセリフの阴に隠した
在像大人般的语气之下藏起来了
背伸びして覗いた街は揺れてる
勉强眺望着街道的视线也模糊起来
远ざかるあの日の约束も 色褪せてしまえばすり替えられる
渐渐远去的那天的约定也 如果褪色了的话就会被换掉
本当と嘘を混ぜた强がりは 见失った声を隠せない
混杂在真实和虚假之中故作坚定 无法隐藏迷失掉的声音
Star・Ring・Child
この震えた鼓动握れば 音を鸣らせる
如果紧握这颤抖的跳动 让它发出声音
まだ小さかった顷の手が描く全てに
在幼时 双手所描绘的一切
ノートからはみ出す 未来がいた
有着 从笔记中所露出 的未来
ザラついた响きばかり选んで
选出的尽是刺耳的回响
耳鸣り止まず ノイズまた被せる
耳鸣停不下来 又被噪音围绕
歪んだ膜はもう真意も拾えないまま
痛苦的耳膜也已拾不起真正的意图
弱さを忘れた足音リズム 无垢な爱の词（うた）さえかき消してゆく
忘却软弱的脚步声的节拍 连纯粹的爱之歌也抹去了
演じる意味はどこもブレたまま 见失った线は繋げない
扮演出的意思怎样都是奇怪的 无法接上迷失的线
ちらかった星空に似ている愿いは こわく见えた
和纷杂的星空相似的愿望 看起来有些可怕
臆病に饰った言叶振り回しても どこもかすらない
粉饰着胆小的话语再怎么乱用 也不会触到任何地方
Star・Ring・Child
この震えた身体もまだ 音を鸣らせる
这颤抖的身体也还 能发出声响
あの小さかった顷の手が描く全てに
在幼时 双手所描绘的一切
ノートからはみ出す 愿いがいた
有着 从笔记中所露出 的愿望
手は振らない子供达が 终わらせなかった
就算是无能为力的孩子们也不会让它结束的
好きに広がる宝地図
随意扩展开的宝藏图
あの场所で答えなんて 欠片さえいらなかった
那个地方答案什么的 一点点都不需要
１秒に诘めた世界
一秒填满的世界
駈け出した 无邪気な色は ぶつかり合っても
开始跑起来的 天真的颜色就算互相撞到
涂りあげる音忘れない
也不会忘记涂完的声音
なぞられた答えなんて ここに必要ないから
因为这里不需要 被描述的答案什么的
１秒に见えた世界を 次へ
去向能一秒看见的世界
Even Heaven
今はもう ずっと じっと息をひそめたままでいい
现在就 一直 忍耐着 屏住呼吸就好
宇宙はまだ きっと もっと 深くへ 沈む
天空 定会再向 更深处 沉去
飞び立つ勇気を忘れて 広げた翼も失くして
忘记了飞上天空的勇气 失去了伸展开的翅膀
天国さえ 消えた 青い地球（ほし）
连天国都消失了 蓝色的星球
何もいらないと言って ここにいるよと言って
说着 什么都不要 只要呆在这里
行き场のない 続きもない愿いだけ 响いてる
无处可去 回响着的 只有 没有后续的愿望
ここにいるよと言って そばにいるよと言って
说着 我只要呆在这儿啊 只要在你身旁
确かめたいことを 音にすれば
想要确认的东西 变成声音的话
壊れてしまうことは 知ってるよ
坏掉的东西是什么 我知道哦
今思う ずっと ずっと 辿り着けなくたっていい
现在所想的 一直 一直 无法到达也好
君となら きっと もっと 远くへ行ける
要是和你一起的话 定能 去到更远处的
今すぐ扉をたたいて 抱えた痛みけとばして
现在马上 敲开大门 踹飞 怀抱着的痛楚
目を凝らせば 见える 青い月
如果凝视着的话 能看见 蓝色的月亮
何もいらない场所へ 谁も知らない世界へ
去向什么都不需要的地方 谁都不知道的世界
知りたくない闻きたくないことさえも 渗んでく
连不想知道不想听的东西也 渗透开了
君の右手を握って どこへ行くかも忘れた
握着你的右手 要去向哪 可能都忘记了
描いた幻想（まぼろし）を 现実（もの）にすれば
如果把想像出的幻影变成实物的话
壊れてしまうことも 知っていた
我知道的 坏掉的东西
确かな明日や 重ねた昨日よりも
比起确定的明天还有重复的昨天也
不确かな二人がここにいる それだけでいい...
更加不确定 的两个人在这 这样就够了
何もいらないと言って そばにいるよと言って
说着 什么都不需要 只要在你身旁
汚れのない 终わりのない 愿いだけ 响いてく
只有 没有污垢 永不终结 的 愿望 回响着
歩き疲れた场所で 変わらない世界の果てで
在走累了的地方 在一成不变的世界的尽头
全てを失くしても “愿い” だけは
相信着 就算失去了所有 只有“愿望”
谁にも壊せないと 信じてた
没有谁能破坏它
今はもう ずっと じっと息をひそめたままでいい
现在就 一直 忍耐着 屏住呼吸就好
宇宙はまだ きっと もっと 深くへ 沈む
天空 定会再向 更深处 沉去
飞び立つ勇気を忘れて 広げた翼も失くして
忘记了飞上天空的勇气 失去了伸展开的翅膀
天国さえ 消えた 青い地球（ほし）
连天国都消失了 蓝色的星球
何もいらないと言って ここにいるよと言って
说着 什么都不要 只要呆在这里
行き场のない 続きもない愿いだけ 响いてる
无处可去 回响着的 只有 没有后续的愿望
ここにいるよと言って そばにいるよと言って
说着 我只要呆在这儿啊 只要在你身旁
确かめたいことを 音にすれば
想要确认的东西 变成声音的话
壊れてしまうことは 知ってるよ
坏掉的东西是什么 我知道哦
今思う ずっと ずっと 辿り着けなくたっていい
现在所想的 一直 一直 无法到达也好
君となら きっと もっと 远くへ行ける
要是和你一起的话 定能 去到更远处的
今すぐ扉をたたいて 抱えた痛みけとばして
现在马上 敲开大门 踹飞 怀抱着的痛楚
目を凝らせば 见える 青い月
如果凝视着的话 能看见 蓝色的月亮
何もいらない场所へ 谁も知らない世界へ
去向什么都不需要的地方 谁都不知道的世界
知りたくない闻きたくないことさえも 渗んでく
连不想知道不想听的东西也 渗透开了
君の右手を握って どこへ行くかも忘れた
握着你的右手 要去向哪 可能都忘记了
描いた幻想（まぼろし）を 现実（もの）にすれば
如果把想像出的幻影变成实物的话
壊れてしまうことも 知っていた
我知道的 坏掉的东西
确かな明日や 重ねた昨日よりも
比起确定的明天还有重复的昨天也
不确かな二人がここにいる それだけでいい...
更加不确定 的两个人在这 这样就够了
何もいらないと言って そばにいるよと言って
说着 什么都不需要 只要在你身旁
汚れのない 终わりのない 愿いだけ 响いてく
只有 没有污垢 永不终结 的 愿望 回响着
歩き疲れた场所で 変わらない世界の果てで
在走累了的地方 在一成不变的世界的尽头
全てを失くしても “愿い” だけは
相信着 就算失去了所有 只有“愿望”
谁にも壊せないと 信じてた
没有谁能破坏它
Mine
二人を知って 季节を知った
记得两个人 度过了四季
心がそこに见えた
心在那能看的见
一人を知って 痛みを知った
认识了一个人 知晓了痛楚
心は彩色（いろ）を舍てた
心将色彩抛弃了
窓辺の花びらは
窗边的花瓣
五月の风に揺れて 消えた
在五月的风中摇晃着 消失了
闻かせて 君の歌を
让我听听 你的歌声
あの笑颜で その声を
用那笑容 听那声音
浮かぶ景色でも 同じ花を见ていた
浮现的景色也 看着同样的花朵
闻こえる？ I miss you
能听见么？ 我好想你
そう 泣きそうで もう 负けそうで
是啊 像是在哭一样 像是已经输掉一般
あれは春の顷 想う
那是春季之时的想念
when you were mine
二人はいつも梦中になって
二个人总是很热衷于
何かを探していた
寻找着那个东西
痛みを知って 自分を知って
知晓了痛楚 认清了自己
心は君がくれた
我的心是你给的
木阴の约束は
树荫下的约定
口づけの様に淡く 消えた
像亲吻般 淡淡的 消失了
闻かせて 君の歌を
让我听听 你的歌声
あの笑颜で その声を
用那笑容 听那声音
奏でてた梦は 同じ梦のままかな？
演奏的梦 是同一个梦么
闻こえる？ I miss you
能听见么？ 我好想你
そう 泣きそうで もう 负けそうで
是啊 像是在哭泣一般 像是已经输掉了
あれは春の顷 歌う
那是春季之时唱的歌
when you were mine
静かに远ざかる 阳だまりの音
静静的远去 向阳处的声音
もうちょっとで雨の季节
再过不久就是雨季了
少しだけ泣いてた
稍稍的哭泣一下
闻かせて I love you
让我听听 我爱你
あの笑颜で その声を
用那笑容 听见那声音
あれは春の顷 想う
那是春季之时的想念
when you were mine
梦を见てた 歌う
做着梦 唱歌
when you were mine
洋文你们自己翻吧 这歌词简直了
二人を知って 季节を知った
记得两个人 度过了四季
心がそこに见えた
心在那能看的见
一人を知って 痛みを知った
认识了一个人 知晓了痛楚
心は彩色（いろ）を舍てた
心将色彩抛弃了
窓辺の花びらは
窗边的花瓣
五月の风に揺れて 消えた
在五月的风中摇晃着 消失了
闻かせて 君の歌を
让我听听 你的歌声
あの笑颜で その声を
用那笑容 听那声音
浮かぶ景色でも 同じ花を见ていた
浮现的景色也 看着同样的花朵
闻こえる？ I miss you
能听见么？ 我好想你
そう 泣きそうで もう 负けそうで
是啊 像是在哭一样 像是已经输掉一般
あれは春の顷 想う
那是春季之时的想念
when you were mine
二人はいつも梦中になって
二个人总是很热衷于
何かを探していた
寻找着那个东西
痛みを知って 自分を知って
知晓了痛楚 认清了自己
心は君がくれた
我的心是你给的
木阴の约束は
树荫下的约定
口づけの様に淡く 消えた
像亲吻般 淡淡的 消失了
闻かせて 君の歌を
让我听听 你的歌声
あの笑颜で その声を
用那笑容 听那声音
奏でてた梦は 同じ梦のままかな？
演奏的梦 是同一个梦么
闻こえる？ I miss you
能听见么？ 我好想你
そう 泣きそうで もう 负けそうで
是啊 像是在哭泣一般 像是已经输掉了
あれは春の顷 歌う
那是春季之时唱的歌
when you were mine
静かに远ざかる 阳だまりの音
静静的远去 向阳处的声音
もうちょっとで雨の季节
再过不久就是雨季了
少しだけ泣いてた
稍稍的哭泣一下
闻かせて I love you
让我听听 我爱你
あの笑颜で その声を
用那笑容 听见那声音
あれは春の顷 想う
那是春季之时的想念
when you were mine
梦を见てた 歌う
做着梦 唱歌
when you were mine
洋文你们自己翻吧 这歌词简直了
楼主太努力 谢谢
