诗河吧 关注:266贴子:9,750

关於YS的小说........

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  • 221.217.28.*
不知道有没有H的呀.............


1楼2005-08-10 00:58回复
    楼上的朋友.....
    你想看哦.......
    嗯嗯...我们这里的ys文都蛮纯情的耶...
    暂时来说是没有的...


    禁言 |2楼2005-08-10 03:25
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      2025-05-13 08:18:23
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      • 222.62.135.*
      还是纯洁一些比较好吧。。。
      总觉得写起来。。。感觉很怪。。。
      所以还是不要了。。


      3楼2005-08-10 11:25
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        拿伊扎克来说吧,他的一切bl都应该放在伊扎克吧,而诗河呢?与露娜玛丽亚不熟,没和卡嘉莉、米莉有什么关系,我是想象不到,她们的文章是什么样,可能很精彩,也可能让我从此放弃bl的文


        禁言 |4楼2005-08-10 22:33
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          大……大汗……百合……还是不要吧……不要百合!


          禁言 |5楼2005-08-11 09:03
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            • 60.63.5.*
            我有,日文的,我要发了......


            爱の言霊




            暧昧な休戦宣言が响く中、シホは戦场となった空域を离脱して、ザフト本部に帰还していた。
            MSを降りて着替えると、足早に格纳库を见て回る。
            (ない…)
            目的の机体が発见できず、焦る気持ちはどんどんシホを不安にさせた。
            足取りが重くなり、自然とシホの足は格纳库を离れて通路の隅に力なく身体を预ける。
            (まさか…そんなはずない…っ)
            最悪の事态の不安と、それを否定する気持ちのせめぎ合いにシホの瞳から涙が零れだした。
            「…イザーク…っ」
            「呼んだか?」
            耐え切れず呟くように呼んだ名に、背後から返された声にシホは惊いて振り返った。
            そこには…
            「イ…ジュール队长!」
            イザークが立っていた。
            银の髪にアイスブルーの瞳。出撃前と変わらぬイザークの姿にシホは急いで駆け寄る。
            そして信じられないというように、シホの足はイザークに近寄るごとに遅くなる。
            嬉しくて堪らなくて、イザークの姿を见たいのに涙で渗んでよく见えない。
            「何を泣いているんだ?ここはまだ泣いていい场所じゃないぞ」
            涙で濡れたシホの瞳に苦笑して、イザークはそっとシホの涙を指で拭い、もう片方の手でシホの肩に触れる。
            「だが…」
            そのままイザークはシホの肩を引き寄せて、自分の胸に抱きしめた。
            「よく…生きてたな…」
            零れるようにイザークの声が漏れる。
            「无事でよかった…本当にっ」
            绞り出すような声でイザークは强くシホを抱きしめた。
            「队长…队长もよくご无事で…っ」
            抱きしめられる腕の强さと温もりに、シホもイザークの背に腕を回して强く抱きしめる。
            互いの爱しい温もりを确かめ合っていると、イザークの後ろから大袈裟な咳払いが闻こえた。
            「嬉しいのは解るんだけどね、お二人さん」
            その声にシホは慌ててイザークの後ろを窥う。
            「ディアッカ!?」
            AAからイザークと共に戻ったのだろう、ディアッカだった。
            思いも余らなかった人物の登场に、シホは反射的にイザークから离れようとしたがイザークの腕がそれを许さず、ぐっとシホの肩を抱く。
            二人の関系を知っているディアッカには今更だったが、周りが见えなかったのが耻ずかしくて、シホは頬を赤らめた。
            「独占欲强すぎ…」
            シホを离さないイザークに苦笑して、ディアッカはシホにも优しく笑いかけてやる。
            「悪いか?」
            「いや、悪くないんだけどね」
            邪魔するなと言わんばかりのイザークに、ディアッカはため息をつき、
            「目立ってるから、部屋へ行きなさいよ」
            と二人を促した。
            ディアッカの言うとおり、格纳库に近いこの通路は帰还した兵士たちが行き交い、唯でさえ「红」で目立つイザークたちを兵士たちはこそこそと盗み见ていた。
            「へ…部屋にいくか」
            流石のイザークも兵士たちの兴味深々のその视线には耐えられず、そそくさとシホの肩を离して促した。
            「はい…」
            シホも小さくそれに颔く。
            そして思い出したようにディアッカを振り返った。
            「ん?」
            シホに気づいたディアッカが、どうした?という目をする。
            「おかえりなさい、无事でよかった」
            优しく笑って言うシホに、ディアッカは一瞬惊いて目を丸くしたが、すぐに小さく笑った。
            「お互いに」
            ディアッカが笑って言ったのに、シホは笑みを深めるとイザークに促されて彼の部屋に向かった。
            「嬉しいこと言ってくれるね」
            寄り添うように去っていく二人の後姿に、ディアッカはクスッと笑って见送った。



            「んっ!」
            部屋に入った瞬间、シホはイザークに强く抱きすくめられて唇を夺われていた。
            イザークのキスは热く激しい。
            滑り込んだ舌がシホの口腔内を犯すように动き回る。
            「んん、ふ」
            イザークの舌の激しい动きに耐え切れず、シホは喉の奥で小さく声を上げた。
            


            6楼2005-08-11 17:02
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              • 60.63.5.*
              その声にイザークはそっと唇を离すと、何も言わずシホの身体を自分の胸に押し付けるようにぎゅっと抱きこんだ。
              「ん…イザーク?」
              何も言わずに、颜も上げられないほど强くイザークの胸に抱きしめられて、シホは彼の名を呼ぶ。
              名前を呼ぶと、イザークはいつも优しく笑ってくれるから。
              だが…
              シホの呼びかけにイザークは反応しない。
              ただぎゅっとシホを抱きしめていた。
              「……」
              痛いほどのイザークの腕に、シホはそっと彼の背中に腕を回した。
              「…私は生きてるわ…」
              静かな声で优しくイザークの背中を抚でながらシホは言う。
              シホの声にイザークの肩が小さく震えた。
              「私は生きてる…イザーク」
              言い闻かせるように、シホはイザークの身体を抱きしめる。
              「ここに…贵方の傍にいるわ」
              そっと、少しだけ身体を离して、イザークを见上げて柔らかく笑った。
              シホの优しい笑颜に、イザークは耐え切れずに泣きそうになってしまう。
              そんなイザークにシホは困ったように微笑んだ。
              「そんな颜しないで、私も贵方もここで生きてる」
              そっとイザークの頬を包むように両手で触れる。
              「ねぇ?解るでしょ?」
              そして额をあわせるようにイザークを引き寄た。
              额を合わせ頬に擦り寄って、そっと唇を重ねる。
              生きていること、生きていてくれて嬉しいこと、そして爱していることを伝えるようにシホは优しくキスした。
              天使の羽のように优しく柔らかいシホの口付けに、イザークはそっと彼女を抱きしめ、その唇の感触と温もりを堪能することに集中した。
              失うことを恐れていたのは同じで、互いの温もりを确かめあうように、キスは次第に深く甘くなっていく。
              「ん…っふ、ぁ」
              重ねた唇を割って、ゆっくりとイザークの舌はシホの歯列をなぞり、その奥の柔らかい舌を舐める。
              「ぁん、ん…んぅ」
              舌先を少し舐められただけで、シホは小さく肩を震わせる。
              そんなシホをイザークは唇を合わせたまま、ひょいと横抱きに抱き上げた。
              抱き上げられた拍子に、更に深くイザークの舌が侵入してシホの舌を络め取る。
              「んんっ、ふあ…っん」
              吸い上げるようにシホの舌を弄びながら、イザークはシホを抱き上げたまま移动すると、押し付けるような强さで彼女をベッドに下ろした。
              ちゅ…っと濡れた音を立てて、甘く长いキスからシホの唇を开放する。
              二人の唾液で濡れて艶かしく光るシホの唇に、イザークはそっと指先で触れて微かに笑った。
              「あぁ、解るよ。だから…」
              唇に触れた指が滑るように下に移动して、シホの上着の襟に手をかける。
              もっと感じさせてほしい。
              生きていることを、爱していることを。
              イザークはシホの襟のホックを外し、上着の前を开いた。
              アンダーシャツの下、柔らかな胸の膨らみにそっと手を添えるように滑らせる。
              「ん…イザーク」
              布越しに感じるイザークの手に、シホの喉がひくっと震えた。
              それにくすっと笑ってイザークはシホのベルトを外し、腰を抱いて浮かせるとアンダーシャツをたくし上げて、可爱らしい下着に手をかける。
              「あ…っ」
              イザークが片手で器用にフロントホックを外すと、形のいい乳房が开放されるように露わになった。
              白く柔らかで、それでいて适度な弾力のある可爱いそれの片方をイザークは包むように片手で触れて优しく揉みだす。
              「アッ、ふあ…ん、イザ、ク」
              揉み解すように优しく动くイザークの手に、シホは甘い声を上げた。
              その声に诱われるように、イザークはもう片方の胸に唇を近づける。
              「あくっ、んんっ」
              方胸に甘く走った刺激にシホは声を上げた。
              その声をもっと上げさせるように、イザークは揉みしだく手を早め、食いつくように口に含んだ乳首を舌で弄ぶ。
              「んあっ、はっ…ん、イザっ、あぁっ」
              


              7楼2005-08-11 17:02
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                • 60.63.5.*
                いじる度に顕著に発せられるシホの声に、イザークは指先で乳首を摘まみ上げ、同时にもう片方のそれにも缓く歯を立てた。
                「ひあっ!ああっ、んんっ」
                胸の先端だけに与えられる刺激と、そうされる度に上がる自分の声に、シホは耻ずかしくて手の甲で唇を押さえた。
                だが、イザークはそれを许さないというように、腰を抱いていた腕を离して声を遮るシホの手を取り、ベッドに押さえつける。
                「折角なんだ、闻かせろよ」
                胸から唇を离して嗫くようにイザークは言う。
                自分の手で乱れるシホの甘く诱うような声が闻きたくて、イザークは今度は先ほどとは反対の胸に舌を这わせた。
                「っあ、やっ、ん…ふ」
                指で弄んでぷっくりと赤く立ちあがった乳首を擽るように、周りを円を描いて舐める。
                时折先端を掠めるように舐めながら、空いた手で腹部からわき腹をまさぐると、耐え切れないというようにシホはまた甘い喘ぎを零す。
                「ふ、っんく…あぁ、イ、ザァっンン」
                「シホ…」
                弄んだ乳首を吸い上げると、シホの腰が浮き始め膝がイザークの下でもじもじと动きだした。

                その様子にくすっと笑って、イザークは、
                「解ってる、急かすなよ」
                ちゅっと音を立てて吸い上げた乳首を离すと、シホの肌をなぞるように唇と手をシホのウエストへと滑らせた。
                するりとシホのベルトを外し下着ごとズボンを脱がせる。
                白く滑らかな肌にイザークの视线が注がれる。
                外気とイザークの视线に触れてシホの下半身がふるっと震えた。
                「ンッ、イザぁ、ク…っ」
                イザークの视线に耐え切れないようにシホは彼の名を呼ぶ。
                その声に诱われて、イザークはシホの下腹部に唇を落とす。
                きつく吸い上げて白い肌に红の华を咲かせて、ゆっくりとシホの足を开かせた。
                「んふ、あっ、はん…っう」
                下腹部から足の付け根、内股に舌を这わせると、シホの秘所からとろりと透明な雫が溢れ出す。
                ぺろりと内股を舐め上げて、イザークはシホの割れ目を指でなぞった。
                「ひあっ!やあうっ」
                敏感な部分に触れるイザークの指に、びくっと震えてシホは高い声を上げた。
                シホの甘い声にイザークはごくっと喉を鸣らすと、我慢できないというように濡れた秘所の中に指を押し入れる。
                「あうっ!んくっ、アッ」
                一気に根元まで胎内に入ってきたイザークの指に、シホは背中を仰け反らせた。
                その身体を支えるように、イザークは指を入れたままシホの身体を抱く。
                「イっザ、クぅっ¨んあっ、はぅ」
                胎内で探るようにゆっくりと动くイザークの指にひくひくと感じて、シホは缒るようにイザークの首に抱きついた。
                イザークは蒸気した体からふわりと香るシホに香りに诱われるように、彼女の首筋に噛み付くようにキスする。
                何度も场所を変えて激しくシホの首筋を贪ると、それに比例するように中で动く指も激しくシホの中をかき回し、亲指が敏感な下の突起を押すように捏ねる。
                「ひっ!ああっ、ふあっ、んんぅ…やあっ」
                与えられる刺激に耐えられず、シホは喘ぎながらイヤイヤをするように首を振った。
                润んだ瞳がイザークを求めるように见つめるのに、ふっと口元で笑ってイザークは入ってきたときと同じように一気に指を抜き去る。
                「あぁうっ!は…ぁ、イザ、ク…っん」
                ずるりと指が抜ける感触に腰がビクリと震えるシホ。
                そして、逃した快感を求めるようにシホの入口が収缩を缲り返し、淫らな音を立てる。
                ひくひくと疼く胎内に我慢できず、シホはイザークに催促するように彼の上着の胸を震える指できゅっと掴んだ。
                その仕草にイザークはそっとシホの手を解き、自分の上着とアンダーシャツを脱ぎ舍てる。
                肩にかかったままのシホの上着を落として、胸の上まで上げたアンダーシャツを脱がせてやる。
                さらりとシホの长い髪がベッドに広がり、浓い色の髪の上にシホの细い身体が横たわる。
                


                8楼2005-08-11 17:02
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                  2025-05-13 08:12:23
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                  • 60.63.5.*
                  更に鲜明に浮き上がる白い肌。
                  その美しさと同时に、沸き立つような艶かしさにイザークは思わず息を呑んだ。
                  「シホ…」
                  嗫くように呼んで、イザークはシホの腰を引き寄せるように掴む。
                  「あっ…んっ!」
                  先刻までイザークの指が解したシホのそこに、イザークの热い先端が押し当てられる。
                  その热さにシホは小さく声を上げた。
                  恐怖ではなく、期待で。
                  シホの声に、イザークはぐっと强くシホの中へ自身を押し込むように侵入する。
                  「ああっ!ひうっ、っんん」
                  指よりも热く大きなイザーク自身が、半ば强引に胎内に入ってくる冲撃にシホは悲鸣に似た高い声を上げた。
                  待ち焦がれた内壁がイザークに络みつき、奥へ诱うように蠢く。
                  「く…っ」
                  その诱いに応じるようにイザークは、更にシホの中に自身を进めて根元までを纳めてしまった。
                  「っんん!あぅっ」
                  奥に届くイザークの感触にシホは声を上げる。
                  イザークは小さく息をつき、シホの様子を窥う。
                  「っあ、はぅ…んっく」
                  奥で脉打つイザーク自身に、シホはひくひくと身体を震わせて耐えていた。
                  「辛いか?」
                  シホの様子に、イザークは极力身体を动かさないようにして、そっとシホの頬に触れる。
                  蒸気した頬は热く薄らと汗ばんでいて、イザークは优しくシホの前髪を指で分けた。
                  「は…ん、ふ、へ…き」
                  その优しさと心配そうに覗き込むイザークの颜に、シホはふっと笑って答えた。
                  大丈夫だから、そんなに心配しないで。
                  そう言うようにシホの目は优しく笑う。
                  それに安心して、イザークはシホの腰を両手で掴むとゆっくりと腰を动かした。
                  「っあ!あぁっ、んく」
                  敏感な中で动くイザークに、シホは声を上げてシーツを掴む。
                  耐えるようなその姿に、イザークは我慢できずシホの中を抉るように突き上げた。
                  「ひあっ!ああっ、あふっ…イザっ、んああっ」
                  何度もギリギリまで抜いて一気に最奥まで抉るイザークに、シホの濡れた声と繋がった箇所から漏れる濡れた音が部屋に响く。
                  いきなりの激しい行为に、シホの身体は思わず逃げるように上へ这い上がろうとするが、イザークはそれを许さず、彼女を抱き上げて自分の膝の上に座らせるように抱きしめた。
                  「ひっ!やあっ、あうっ」
                  体势を変えられてシホは大きく悲鸣を上げる。
                  自分の体重でさっきよりも更にイザークを深く衔え込まされて、シホの内壁がピクピクと震えた。
                  内壁と同様にシホの身体も深いところで脉打つイザークに震え、缒るようにイザークの首に抱きつく。
                  自分を受け入れて震える、その小さな身体をイザークも动くのをやめて、彼女に答えるように抱きしめた。
                  イザークの耳に早くなったシホの鼓动が闻こえる。
                  爱する人の鼓动。
                  これが命の音だ。
                  シホの胸に頬を寄せて、イザークはその音を聴く。
                  (生きている…)
                  イザークはかみ缔めるよう、そう心のなかで呟いた。
                  「そう、よ…生きて、るわ」
                  すると、头上からシホの声が降ってきた。
                  胎内にいるイザーク自身の快感に耐えながらの切れ切れの声だったが、まるでイザークの心の声を闻いていたようなタイミングのよさに、イザークは惊いて颜を上げる。
                  そこには、优しく笑うシホがいた。
                  そしてぎゅっとイザークを胸に抱きしめる。
                  その柔らかな温もりと鼓动にイザークも强くシホを抱きしめた。
                  そして、贪るようにシホの身体を抚で、中断していた腰の动きを再开する。
                  「あうっ!ひやぁ、んっ」
                  シホの腰を固定して、かき回すように中で动くイザークにシホは甘い声を上げてしがみついた。
                  もっとこの温もりを感じたくて、生きてることを确かめたくて、イザークは激しくシホを犯す。
                  「あっあっ、イッ…ざっ、ああっ、ふあ」
                  甘く濡れた声と卑猥な音が激しく部屋中に响く。
                  「ひあっ、あっ、イザッ、あく」
                  イザークが与える激しい快感に、シホの内壁はイザーク自身を缔め付け、限界が近いことを知らせていた。
                  「シホっ、シホっ」
                  求めるようにイザークは爱する人の名を呼ぶ。
                  それに答えるように、シホはイザークを强く抱きしめた。
                  络みつき缔め付ける内壁にイザークも限界が近い。
                  「爱してるっ」
                  感情をぶつけるようにその言叶を缲り返しながら、イザークは更に激しくシホを突き上げる。
                  「ひうっ、ああっ…あっあっ…っやああぁぁんっ!」
                  その激しい快感にシホは高く掠れた喘ぎ声を上げて果てた。
                  「くっ…ぁ」
                  同时にイザークもシホの最奥に缔め付けられて欲望を放つ。
                  「あっ…はぅ、ん」
                  どくどくと胎内で脉打つイザーク自身の感触に、シホは小さく喘いで快感の余韵に震え、イザークの肩に凭れるように身体を预けた。
                  合わさった肌から、早钟のような互いの鼓动が闻こえる。
                  「シホ…っ」
                  荒い息を整えながら、イザークはシホの身体を抱きしめた。
                  优しく抱きしめてくれるイザークの腕に、シホは荒い呼吸の合间にくすっと笑った。
                  「なんだ?」
                  それに気づいてイザークは讯ねる。
                  「…いいえ、なんでもないわ」
                  シホは笑いながら答えた。
                  「なんだよ?」
                  その答えにイザークも笑って言う。
                  くすくすと笑うシホを少しだけ离して、イザークは彼女の颜を覗き込む。
                  すると、シホは幸せそうに笑っていた。
                  「嬉しいの。贵方を爱せて、贵方に爱されて」
                  シホは真っ直ぐイザークの目を见つめる。
                  シホの言叶にイザークは一瞬惊いた。
                  自分も同じことを考えていたから。
                  「イザーク、爱してるわ」
                  爱おしむような声と笑颜でシホは言う。
                  そしてイザークも优しく笑って言った。
                  「あぁ、俺も爱してる。シホ…」

                  P.S 我完全看不懂


                  9楼2005-08-11 17:02
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                    • 211.166.58.*
                    那你怎么知道是啊


                    11楼2005-08-11 22:24
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                      仔细地看了一下。。。
                      好像看懂了一些。。。真的很那个。。。
                      天啊。。。简直就是通篇都在写XXOO。。。
                      我罪恶。。。飘走。。


                      禁言 |13楼2005-08-12 10:49
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                        慢慢翻译中.........


                        禁言 |14楼2005-08-12 11:10
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                          • 220.180.221.*
                          看不懂……有人看的懂吗?看的懂麻烦翻译一下~


                          15楼2005-08-12 14:23
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                            这个....的确很爽啊~~

                            建议大家找个翻译引擎...慢慢看吧....


                            IP属地:上海禁言 |16楼2005-08-12 15:02
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                              2025-05-13 08:06:23
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                              那个……说一句:
                              看的懂的人自己看就好了,看不懂的去找翻译引擎。
                              就不要在吧内放出详细的翻译稿了……超出限度了


                              禁言 |17楼2005-08-12 15:28
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