肩を并べて生きているだけで
どうしょうもなく伤つけあうのが人だと
お前が涙するたびに思い知らさてきた
そうしていつしか俺は
どんな手段を使っても
お前を守りたいだなんて
思うようになってたんだ
お前が笑うと嬉しい
俺がお前を笑わせることが
できたらもっと嬉しい
一绪に笑えるなんて思いもしなくて
でもそれはお前と过ごす日々の中で
当たり前のように溢れてた
単纯すぎて笑えるぐらい
俺はお前を好きになってたんだ
——そしてあの时
たしかにお前はこの腕の中にいて
世界中でただひとり
俺だけのものになってくれた
その声
温もり　笑颜
何度もキスをして
少し照れたお前がやっばり
世界で一番かわいいと思った
お前と名の付くもの
全部欲しくてたまらなかった
他の谁にも触れさせたくない
绮丽な言叶じゃ伝えきれないほど
俺のすべてでお前を求めてた
この世の定めを思い知らされても
それでも俺はお前を求め続けるだろう
死んでさえ切れない绊があると
永远に叫び続けるために——。

为何我的眼中常含泪水
只因窝对竹马君爱得深沉QuQ
竹马君~~~【飞扑！！！