ZIGG‐ZAGG——初音ミク
Zig-Zag な航路(こうろ)　一人（ひとり）で歩(ある)く
もっとハイトーンカラーで
身(み)を包(つつ)んで　违（ちが）うベクトルの世界（せかい）に
バイバイ ByeBye
モノクロな场所(ばしょ)　チューインガム膨(ふく)らんで
空(そら)まで飞(と)べたら　黒(くろ)い雨(あめ)も止（や）むかもね
Ah いつものように　Ah 空(そら)が堕(お)ちていく
ハイエンドな私(わたし)も悩(なや)むくらいのリアルね
キラキラと回(まわ)る　あのメリーゴーランド
嘘(うそ)ついてゴメンネ　ワガママだから…
空(そら)に落(お)ちた
泣(な)き虫（むし）のリング　梦(ゆめ)を彩(いろど)る
キラキラと弧(こ)を描(えが)いて
忘（わす）れたフリ　强（つよ）がりのフリ　いつもの
バイバイ ByeBye...
バイバイ ByeBye...
Ah 仆（ぼく）らはこの街（まち）では
ちっぽけで　孤独（こどく）な気(き)がするね
君(きみ)と歩(ある)いた
Zig-Zag な航路(こうろ)　靴(くつ)を鸣（な）らすの
もっとマイペースになって
メカニカルな场所(ばしょ)に住(す)む君(きみ)へのメッセージ
「ありがとう」...
オリジナルのハッピースマイルで本当(ほンとう)の
バイバイ ByeBye
バイバイ ByeBye...