突然君からの手纸 あの日から途切れた君の声
今すぐ逢いに行くよ 夏が远回りしても
カセットのボリューム上げた 日曜の车は混んでいる
バックミラーの自分を见て 今度こそは意地を张らない
海岸通り过ぎると 君の家が见える
过去も未来も忘れて 现在は君のことだけ
突然の风に吹かれて 梦中で何かを探したね
倒れそうになったら 仆を近くに感じて
またあの日のように 君を抱きしめたい
何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく
たとえ今日が终わっても 明日を信じて行こうよ
仆は君の大事な存在になれるのだろうか
この仕事はどんな状况も笑っているよ
突然の热い夕立ちに 梦中で车に走ったね
埃まみれになって 时间の経つのも忘れた
恋人よ 君を心から大切にしたい
突然の风に吹かれて 旅人は行く先を知らない
でも仆らの爱は 二度とはぐれたりはしない
あの青い空のように いつまでもそばにいる