初音ミク - ライン 絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机（つくえ）にうつ伏（ぶ）せた　鉛筆の匂（にお）いがする キミとサヨナラしたくない ふと顔をあげた 見慣（みな）れた教室（きょうしつ）の窓（まど）を開（あ）けて 胸いっぱい　深（ふか）く息（いき）を吸（す）って 一人で見上げた 飛行機雲（ひこうきぐも）が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風（ふう）に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今　ここで叫んだ 鳴り止む音　がらりとして 急（きゅう）に切なくなった もう二度と今は戻らない 口（くち）をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨（ふく）らんで加速（かそく）していく気持ち 長い廊下（ろうか）を抜けて キミを探す　考えてる暇（ひま）なんてない 笑いあって　時にけんかもした 校舎（こうしゃ）の屋上（おくじょう） 抜けるような青　近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今　キミに告（つ）げるの キミの隣（となり）は特等席（とくとうせき）で いつもあるものと思ってた もう一度会いたい 初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日　肩（かた）を抱いててくれた そう　こんな風（ふう）に 振り向いてキミの顔 好きです……

初音ミク - ライン 絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机（つくえ）にうつ伏（ぶ）せた　鉛筆の匂（にお）いがする キミとサヨナラしたくない ふと顔をあげた 見慣（みな）れた教室（きょうしつ）の窓（まど）を開（あ）けて 胸いっぱい　深（ふか）く息（いき）を吸（す）って 一人で見上げた 飛行機雲（ひこうきぐも）が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風（ふう）に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今　ここで叫んだ 鳴り止む音　がらりとして 急（きゅう）に切なくなった もう二度と今は戻らない 口（くち）をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨（ふく）らんで加速（かそく）していく気持ち 長い廊下（ろうか）を抜けて キミを探す　考えてる暇（ひま）なんてない 笑いあって　時にけんかもした 校舎（こうしゃ）の屋上（おくじょう） 抜けるような青　近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今　キミに告（つ）げるの キミの隣（となり）は特等席（とくとうせき）で いつもあるものと思ってた もう一度会いたい 初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日　肩（かた）を抱いててくれた そう　こんな風（ふう）に 振り向いてキミの顔 好きです……

额。。。。
——来自初音ミク吧客户端，初音ミク，把你MikuMiku掉哦！！！

ooooo
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