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文章写的不错,就是看不懂。。有人懂吗

只看楼主收藏回复



1楼2013-11-05 20:47回复

    沙织は、大学の演剧部仓库で奇妙な衣装を见つけた。
     これは…… ウェディングドレス?
     かなり奥にしまい込まれていた割には、シワも汚れもない。
     谁かが、こまめに手入れしていたのだろうか。
     「ふ~ん…… こんなの、一度着てみたいなぁ」
     ドレスをまじまじと见ていた沙织は、ちょっとしたイタズラを思いついた。
     今、演剧部の部室では、付き合って一年になる彼氏が待っている。
     彼を、ちょっと惊かせてやろう。
     他の演剧部员はみんな帰宅しているので、问题はないはずだ。
     沙织は纯白のドレスを抱えると、携帯电话に手を伸ばした。
     その异装こそが、淫魔の精神が宿ったドレス・アナスタシアだとは知る由もなく――
     青年は、演剧部部室でぼんやりしていた。
     时刻はもう午后8时を回っている。
     练习はとっくに终わり、他の部员达はみんな帰宅してしまった。
     しかし彼女の沙织は、忘れ物があったとかで仓库へ行ったきり戻ってこない。
     様子を见に行った方がいいのか――?
     そう思った时、彼の携帯电话がブルブルと震えた。
     『今すぐ、练习场に来てほしい』
     沙织からの、そんな内容のメールだ。
     何かあったのか……? 青年は腰を上げ、练习场に向かった。
     古い扉を押し开け、青年は练习场に入る。
     そこには、女神と见间违いそうなほど美しい女性が立っていた。
     纯白のドレスに身を包んで、神々しい雰囲気すら漂っている女性――
     彼女がいるだけで、古びた练习场がきらびやかなステージにすら见えた。
     青年は口をぽかんと开き、ただ放心する。
     「ふふっ、どう?」
     ショールを华丽に翻し、女性は屈托なく笑った。
     「……さ、沙织――?」
     彼女が口を开いてようやく、青年は女性の正体を悟った。
     彼は数秒ほど、目の前の纯白の女性が自分の恋人だと気付かなかったのだ。
     「……ああ、びっくりしたよ」
     青年は感叹のため息を吐いた。
     「えへっ、仓库にあったんだ。凄いでしょ?」
     ショールをふわりとたなびかせ、沙织はくるりと回る。
     「へー、こんなドレス、今まで见たことないや……」
     青年は物珍しさもあり、ドレスをじろじろと见ながら沙织の周囲をうろついた。
     両手の肘から手先までを覆う、美しいレースに彩られた纯白のグローブ。
     肩にかけた、优雅できらびやかなショール。
     ロングヘアを华やかに饰る高贵なバックヴェール。
     それにしても、よくこんな豪华なドレスを谁の助けも借りずに一人で着られたものだ。
     「あっ、トレーン踏まないでね」
     「トレーン?」
     「引き裾。これよ、これ」
     沙织は、スカートの后ろの部分を指差した。
     后方にずるずると引きずった、长い裾のことらしい。
     「スカートも、まるでお姫様みたいなボリュームだな……」
     恐る恐る、青年はふんわりと広がったスカートを突付いてみる。
     「プリンセスラインって言うの。中はほら」
     沙织は、ぺろんとスカートの裾を掴んで持ち上げた。
     「このパニエっていうので、スカートの形を整えてるのよ」
     「へー」
     スカートの中にも、まるでもう一つのスカートがあるようだ。
     これをパニエと言うらしい。
     「……」
     沙织は、いつしか上気したような表情を浮かべていた。
     「どうしたんだ? 急に静かになって……」
     「ふふっ…… キス、しよ」
     そう言いながら、沙织は青年に体を寄せてきた。
     ふわっ、としたドレスの感触が気持ちいい。
     「あっ、おい……!」
     惊く青年の唇に、沙织は自らの唇を重ねた。
     「……ん、んッ…… んふ♪ ん……」
     そして沙织は、青年の口内を味わうように舌を络めてくる。
     ネチャネチャという淫らな粘音が、静かな练习场に响いた。
     「ん…… さお、り……」
     青年は、まるで贪り尽くすような情热的なキスに酔いしれる。
     「ん…… ちゅ……」
     一分ほどして、ようやく沙织は唇を离した。
     唇と唇の间に、つつ……と唾液の糸が引く。
     「さ、沙织……」
     青年は、目の前の恋人をぼんやりと见据えた。
     「ふふ…… じっとしてて」
     そのまま沙织は、滑るような动きで青年の背后に回る。
     トレーンが、すぅっと円の轨迹を描いた。
     「えっ……?」
     沙织はそのまま、青年の背中を抱き缔めるように体を寄せてくる。
     彼の背中に、ふわふわのドレスがふぁさっと当たった。
     そして、柔らかな胸の感触も背中に押し付けられる。
     一体、沙织は何を――
     背后から、纯白のグローブに覆われた両腕がスス……と伸びてきた。
     そのまま、青年のズボンのベルトが外される。
     「え…… ちょっと、おい……!」
     「ふふ……」
     沙织は微かに笑いながらベルトを床に落とし、そのまま青年のズボンを引き落とした。
     そして、トランクスの上から彼の股间を优しくさする。
     さわさわ…… さわさわ……
     「あ……! ちょっと……!」
     青年は、思わず腰を引いた。
     背后に立つ沙织の―― その膨らんだスカートに、ふんわりと腰が埋もれる。
     ドレスの裾が、彼の背中や首をさわさわとくすぐった。
     なんで、こんな所でこんな事を……
     青年はそう思ったが、トランクスの上から股间を抚で擦られる感覚に抵抗できない。
     「ふふ、私に身を任せて……」
     沙织は背后から青年を优しく抱き缔め、そのままトランクスを降ろした。
     そして、最大限に勃起したペニスを右腕で优しく握る。
     「おい、ダメだ…… そんなの……」
     グローブのレースの感触が、さらさらとして気持ちいい。
     握られてるだけで、もう……
     「気持ちいい? じゃあ、动かすね……」
     「おい! やめ…… ああぁぁ……」
     しゅっ、しゅっ、しゅっ……
     沙织は、ペニスを柔らかく握ったままゆっくりと扱き始めた。
     レースの部分がペニス表面をするすると擦り、たまらなく気持ちいい。
     その感触の余りの甘美さに、青年は口を半开きにして虚空を见た。
     「痛くないよね……?」
     「あ、ああ……」
     青年は快感に痹れながらも、なんとか返事をした。
     尿道口からは先走り液が糸を引き、纯白のグローブを汚す。
     それを见て、彼ははっと我に返った。
     「あ……! おい、ダメだ! ドレスが汚れて……! やめろ!」
     「ふふ…… シコシコされて気持ちいいクセに」
     沙织は淫靡に笑うと、ペニスを扱き上げる手を加速させた。
     その指先が魔法のように络み付き、青年を押し上げていく。
     さらに左手は玉袋を触り、やわやわと揉み込んだ。
     「やめ…… ダメだ、离して…… このままじゃ……」
     「いいよ。このまま出して」
     しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……
     ペニスが扱き上げられる音に、仅かな水音が混じる。
     先走り液が垂れ、纯白のグローブをねっとりと汚しているのだ。
     「あぁぁ! やめろ、出るって! ドレスが…… 离せ……」
     青年がどれだけ言っても、沙织は手淫をやめない。
     それどころか、沙织の手技は彼を追い诘めるかのように激しくなっていった。
     「出していいよ、私の手の中で」
     「ああぁぁぁ……! もう……!」


    2楼2013-11-05 20:49
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      2025-06-08 13:39:25
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      沙织は左手を阴嚢から离すと、その掌を青年のペニス先端に添えた。
       左手で亀头を优しく覆い、右手でペニス全体を巧みに扱き上げる。
       しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……
       「ああッ!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
       どくん、どく、どく、どく、どく……
       美しいレースが编み込まれた、纯白のグローブ。
       その柔らかな感触にペニスを包み込まれ、青年はなすすべもなく射精に追い込まれた。
       「ふふ、出た……」
       尿道口から断続的に喷き出す精液を、沙织は左掌で受け止める。
       一方の右手では、射精の脉动に合わせてペニスを扱き上げながら……
       その动きに翻弄され、青年は尿道口に残った精液まで榨り上げられた。
       「ふふ、良かったでしょ……」
       ねちゃ……という湿った音と共に、彼女の両手がペニスから离れた。
       纯白のグローブには、彼の精液がべっとりと付着している。
       美しいドレスを自らの体液で汚してしまった――そんな罪悪感と背徳感が、青年にのしかかった。
       「な、なんて事を……」
       「あは、糸引いてる」
       沙织は、両掌を闭じたり开いたりしてグローブに付着した精液を弄ぶ。
       その度に精液がねっとりと糸を引き、その淫靡な様子に青年は心を夺われた。
       「ドレスに精液かけちゃうなんて…… やらしい♪」
       沙织は、ふふふと笑う。
       「そんな、だいたい……――ッ?」
       抗议しようとした瞬间、沙织はまたしても青年の背后に回った。
       そのまま、膝の裏がぐいっと押される。
       体势を崩した青年は背后に倒れ――そして、沙织の体で受け止められた。
       ふわり……と、ドレスは青年の背中を柔らかく包み込んでくる。
       彼の体は背后の沙织にもたれるような形になり――そして次の瞬间には、彼の体がぐいと持ち上げられていたのだ。
       青年の両太腿に手を添えられ、そのまま力任せに――
       「な、おい……!?」
       青年は痩せている方ではあったが、女の腕二本で简単に持ち上げられるような体重ではない。
       それなのに、まるで体育座りのような体势のまま背后から抱え上げられたのだ。
       「ほら、そのまま足を开いて……」
       さらに沙织は、ぐいっと青年の両足を広げさせた。
       いわゆる、M字开脚の形。
       幼児にオシッコをさせるような体势で、青年は持ち上げられたのだ。
       「ちょっと、おい……! 离せ……!」
       青年は体をよじらせたが、まるでびくともしない。
       沙织の手はしっかりと、青年の体を屈辱的な体势で固定しているのだ。
       「また大きくなってきた…… 耻ずかしい格好されて、感じた?」
       「な、何を……!」
       何か変だ。
       沙织の凄まじい力もだが、态度も明らかに変だ。
       确かに沙织は胜ち気で、セックスもかなり积极的。
       それでも、こんな异常な行为を楽しむような女じゃなかったはず。
       これは、一体――
       「次は…… コレでしてあげるね」
       青年の头越しに、沙织は嗫きかける。
       そんな彼の视界に、何かふわふわしたものが――
       「な、なんだ……?」
       何か白いものが尾を引きながら、ふわふわと空中を漂っていた。
       あれは、ショール?
       青年は、首だけで沙织の方に视线をやった。
       沙织が肩に挂けていた白いショールが长く伸び、まるで意思を持ったように空を舞っていたのだ。
       「な、なんだ! これ……!」
       「ほら、白いオシッコしーしーしましょうね……ふふっ」
       ――しゅるしゅるしゅる。
       空を舞っていたショールが、青年のペニスに巻き付いた。
       「な、なんだ……!?」
       青年は思わず体をよじろうとするが、沙织にしっかりと抱えられていて动けない。
       そして彼のペニスには、ふわふわと舞っていたショールがしゅるしゅると络んできたのだ、
       その柔らかい素材の感触をペニスで感じ、青年は呻き声を上げる。
       「さ、沙织……! これ……!!」
       「ふふ…… 気持ちよくしてあげるから、いっぱい出してね」
       にっこりと笑う沙织。
       ショールはペニスを缔め付けては缓め、缔め付けては缓め、奇妙な感触を送り込んできた。
       决して、不快ではない。むしろ、柔らかいショールに缔め付けられるのは非常に気持ちが良かった。
       でも、これは一体――
       「おい、离せ……! お前、一体どうしたんだ……?」
       「そんなこと、考えなくていいよ。今は、気持ちいいことだけ考えて」
       しゅる…… しゅるしゅるしゅる……
       「ああッ! ああぁぁぁぁぁぁッ!!」
       ショールは优しくペニスに络み、时にはきつく亀头を缔め付ける。
       その変幻自在な动きに、青年はみるみる追い诘められていった。
       「さ、沙织……! もう……!」
       「ふふ、もう限界? ショールにおちんちん弄ばれて、我慢できなくなった?」
       沙织は青年に嗫いた。
       同时に、ショールは青年のペニスを覆いこむように隙间なく巻き付いてくる。
       まるで、ショールでできた白い茧。
       彼のペニスを包み込んだ柔らかいショールの茧が、きゅっ、きゅっ、と収缩する。
       その甘美な刺激に、青年はとうとう限界を迎えた。
       「ああッ! もうだめだ…… 出るぅぅぅ!!」
       どくん、どくどくどく……
       青年は表情を歪ませ、ショールの茧の中に精液を吐き出した。
       M字に足を広げられ、沙织に抱え上げられるという耻ずかしい格好、さらにペニスにショールを络められて……
       余りの屈辱感に、青年は涙さえ流しそうになった。
       爱する者の目の前で、そして彼女の手によってこんな事を――
       しゅるしゅるしゅる…… と、青年のペニスからショールが解かれていった。
       亀头部分を包んでいたショールには、大量の精液がべっとりと络み付いている。
       「ふふ、あんなに出してくれたんだ……」
       それを见て、沙织は嬉しそうな笑みを浮かべた。
       「おちんちん、缚られるの好きだったんだね。じゃあ、もっともっと缚ってあげる」
       「えっ……!?」
       首だけを动かし、背后の沙织に视线をやる青年。
       ウェディングドレスを饰る可怜なリボンが、手も触れていないのにしゅるしゅると解け始めた。
       そして、宙を舞うリボンは青年に袭い挂かる。
       「う、うわぁぁぁぁぁぁッ!!」
       抱え上げていた青年の体を解放する沙织――それと同时に、青年の全身にリボンが络み付いた。
       それに続き、先程まで青年のペニスを嫐っていたショールも青年に巻き付いていく。
       「な…… なんなんだ、これ……!」
       青年はたちまち、リボンとショールに缚り上げられてしまった。
       その拘束はキツく、青年はただ体をよじる事しかできない。
       「やめろ、沙织……! いったい、どうしたんだよ!」
       「ドレスの装饰布で缚られて、そんなにおちんちん膨らましてるのに说得力ないよ」
       沙织は、青年の股间に视线を落とした。
       「やめろなんて言って、本当はもっとしてほしいんでしょ……?」
       そう嗫きながら、沙织は軽く指を鸣らす。
       彼女のロングヘアを饰るバックヴェールが、薄く光りながらたなびいた。
       ――その瞬间、世界が変わった。
       巨大な十字架、ゆらゆらと火が揺れる烛台、美しいステンドグラス、ずらりと并んだ机――


      3楼2013-11-05 20:51
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        「じゃあ次は…… 本格的に榨り取っちゃってもいいよね……」
         沙织は、上気した颜で言った。
         「大切な人には、『これ』をしてあげなさいってドレスも言ってるし……」
         うわ言のように口走る沙织。
         「おい、正気に戻れよ……! うわっ」
         青年の体は『X』型に磔にされたまま、するすると高さだけを下ろされた。
         先ほどまでは青年の股间と沙织の胸が同じ高さだったのが、今は同じ目の高さだ。
         「これやっちゃうと、しばらくは离してあげられないんだけど……」
         沙织は、青年にゆらりと近付く。
         まるで、自らの感情が抑えきれないかのように――
         「いいよね。吸い取っちゃうよ。精液、全部吸い取っちゃうよ……」
         「お、おい……! やめろッ! 沙织ッ!」
         青年は、身をよじって暴れる。
         何をされるのか分からない恐怖、そして期待におののきながら――
         その时、青年は沙织のドレスのスカートが不自然に蠢いている事に気がついた。
         まさか――!?
         「精液、全部吸い上げてあげるね――」
         ふわり……と、沙织は青年に抱拥してきた。
         彼女の腕は首の后ろに回り、しっかりと抱き缔められる。
         そして彼の下半身は、膨らんだスカートにふわりと埋まった。
         「あ……! うわぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
         たちまちドレスは、青年の精を吸い取るべく袭い挂かった。
         スカートがしゅるりと青年の下半身を覆い、何重ものフリルが贪るようにペニスを包み込む。
         そしてスカート全体がやわやわと蠢き、青年の下半身を快楽で溶かしてきた。
         きゅぅぅぅぅ……と、スカートがペニスを吸い上げるように嫐ってくる。
         「す…… 吸われてる……! スカートに吸われてるッ……!」
         自分の股间で起きている事に恐怖、そして愉悦し、青年は身闷えた。
         フリルがペニスを咀嚼するように包み、优しく缔め付けてくる。
         美しいレースが亀头部に络み付き、独特の刺激を与える。
         青年は、たちまち绝顶に导かれた。
         「ああ…… 沙织ぃぃ! うあぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
         青年は沙织に抱き付かれたまま、彼女のスカートにドクドクと精を吐き出した。
         スカートに包まれて果てた后も、その极上の布地が彼のペニスを责め嫐ってくる。
         その柔らかい感触に包まれ、青年のペニスはどくどくと精を漏らし続けるのだ。
         精液が、ドレスに榨り取られている――!!
         青年は戦栗しつつ、柔らかな感触のスカートに翻弄され続けた。
         「まだよ、まだ……もっと出して!」
         沙织は、青年の体をぎゅっときつく抱き缔めた。
         四肢を拘束しているリボンとショールがしゅるしゅると解け、彼の全身に容赦なく络み付いてくる。
         スカートやトレーンふわふわと広がり、青年の体を巻き上げ始めた。
         さらにドレス自体が、青年の体を啜るように押し包んでくる。
         「ちょうだい…… 全部、出して……」
         沙织に抱き付かれている青年の体は、たちまちドレス自体や装饰布で几重にも覆い込まれた。
         まるで彼は、ミイラ男のようになってしまう。
         「うがッ! ぐあぁぁぁ……! ああああぁぁぁぁぁッ!!」
         どぷっ、どくどくどく……
         ドレスで包まれたその内部では、凄まじい榨精が行われていた。
         リボンやショール、トレーンやスカートに全身を嫐り抜かれ、精液を何度も何度も吸い上げられる――
         そんな青年へしっかりとしがみ付き、精を榨り取り続ける沙织――いや、ドレス・アナスタシア。
         沙织自身は、あくまで媒介に过ぎない。
         青年の精を榨り取っているのは、あくまでドレス・アナスタシアなのだ。
         「さ、沙织ぃぃぃ……! ああぁぁぁぁぁッ!!」
         「もっと……! もっと出して……!!」
         リボンに缔め上げられ、ショールに巻き付かれ、トレーンに亀头を刺激され、スカートにじゅるじゅると吸い上げられ――
         「あ、ああぁぁぁぁぁぁ!!」
         どくん、どく、どく、どく……
         彼は、何度目か分からない精液を美しいレースにたっぷりと吸い取られてしまった。
         しかし、ドレス・アナスタシアの榨精は终わらない。
         永远に、永远に――
         「あ…… うわぁぁぁぁッ!! ああぁぁぁぁぁぁ……」
         ドレスに陵辱の限りを尽くされながら、绝顶し続ける青年。
         彼はこの异空间の礼拝堂で、延々と精液を榨り取られ続けるのだ。
         沙织のドレスにたっぷりと精液を吐き挂け、ドロドロに汚し続けながら――
         「ふふ…… もっと、もっと……」
         「ああぁぁぁ…… 沙织ぃぃ…… うわぁぁぁぁぁ……」


        5楼2013-11-05 20:55
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          完全看不懂,坐等翻译君,我猜是蜘蛛?


          7楼2013-11-05 21:27
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            “那么,大概……——啊?”
            抗议试图瞬间回想,沙织又是青年的背后转动了。
            就这样,膝盖里被推了一把。
            身体势崩溃的青年的背后倒——然后,沙织的身体接受了。
            报价……和礼服青年的背上的画来温柔包容。
            他身体背后的沙织靠这样的形状了——接下来的瞬间回想,他的身体使劲抬了。
            青年的手两大腿被添上,就那样用力——
            “啊,喂……!?”
            青年是瘦的人了,女人的手臂两支简単上被举起的体重。
            尽管如此,就像体育坐下的那样的身体势就从背后抱提高了。
            “你看,就那样脚开着……”
            此外,沙织一把青年的双腿张开让的。
            所谓,M字开脚的形状。
            幼儿排泄让势的身体,青年是被举起。
            “喂,喂……!让离……!”
            青年的身体よじら了,就像纹丝不动。
            沙织的手紧紧,青年的身体屈辱的身体势固定。
            “又大了起来……耻耻辱的样子,被感觉到了?”
            “什么啊,……!”
            有什么奇怪。
            沙织可怕的力量,但态度也明显很奇怪。
            确理沙织是胜点气,性也相当积极性。
            尽管如此,这样的异常的行为享受不一样的女人。
            这究竟——
            “接下来……这是你。”
            青年的头隔着,沙织是嗫好使的情感。
            那样的他视界,什么软绵绵的东西——
            “那……?”
            白色的东西仍在继续,一边轻飘飘飘在空中。
            那是,披肩?
            青年,只有头部沙织的人视线做了。
            沙织肩膀挂银白了白色围巾长渐渐增长,就像兴趣的一样在天空飞舞。
            “那!这……!”
            “瞧,白色的排泄——吧……呵呵”
            ——しゅるしゅる主要的。
            在天空飞舞着的披肩,青年的阴茎缠绕的。
            “啊,什么……!?”
            青年不禁身体よじろ的决心,沙织紧紧抱住动无精打采。
            然后他的阴茎,轻飘飘的飞舞着的围巾しゅるしゅる和络了,
            那柔软的素材的触觉在阴茎感觉,青年是呻吟的提高了声音。
            织,沙……!这……!”
            “呵呵……心情好给你,满满地拿出来吧”
            冁然而笑沙织。
            披肩把阴茎缔快乐是快乐,加上缓缔快乐是快乐,加上缓奇妙的感觉送了。
            决,不快。倒不如,柔软的披肩上看到的缔快乐是非常心情舒畅。
            但是,这究竟是——
            喂,让离……!你到底怎么了啊……?”
            “这样的事,不用考虑。现在,心情很舒畅只考虑”
            主要的……しゅるしゅる主要的……
            “啊あッ!啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”
            披肩是优难阴茎络看,时是龟头紧紧把缔快乐。
            这个变幻自在的动来,青年眼看着追诘填了。
            “来,沙织……!已经……!”
            “呵呵,我已经到极限了?披肩上禾雀玩弄,变得不能忍耐了吗?”
            沙织是青年嗫上。
            该时,披肩是青年的阴茎覆盖触感似间隙回想不来缠。
            宛如白色茧,披肩。
            他的阴茎笼罩了柔软的披肩的茧,来ゅっ,来ゅっ,收缩的。
            那甜美的刺激,青年终于迎来了极限。
            “啊あッ!我不行了。出动画喽!”
            正君,有毒どくどく……
            青年的表情让扭曲,披肩的茧里精液吐了出来。
            M字的脚被打开,沙织抱着提高的耻难为情的样子,并且阴茎围巾络填……
            多的屈辱感,青年,眼泪就流。
            爱的人面前,而她的手而这种事——
            しゅるしゅる主要的……青年的阴茎,从披肩被解除了。
            龟头部分包着的披肩,大量的精液べっとり和络看附有。
            “呵呵,那么给我拿出了……”
            这见,沙织高兴的笑容。
            “小鸡鸡,缚能喜欢啊。那么,更缚啊。”
            “咦……!?”
            只有颈部动吗,身高后的沙织上做视线青年。
            结婚礼服的饰的可怜的丝带,手也没有触及しゅるしゅる解开却开始了。
            然后,空中飞舞的蝴蝶结的青年。挂袭轻轻地。
            哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊,“吧!!”
            抱着提高了青年的身体解放沙织——同时时,青年的全身丝带络看附有了的。
            那之后,方才青年的阴茎嫐了披肩也青年缠绕着。
            “的……什么嘛,这个……!”
            青年是马上,丝带和围巾缚周围地提高了。
            那是青年只是紧紧拘留,身体弯曲的事只能.
            “住手,沙织……!到底怎么了啊!”
            “礼服的装在饰布缚住了,明明那么禾雀吹说得力。”
            沙织,青年的股份回想视线丢了。
            说“住手,实际上更希望吧……?”
            这样嗫一边沙织手指轻响。
            她的长发使饰面纱的背景,薄边摇曳的光.
            ——那瞬间回想,世界改变了。
            巨大的十字架,摇摇晃晃的火摇曳的烛台,美丽的彩色玻璃,一大排并桌子——。
            他眼睛里映出的是,异国的礼拜堂。


            IP属地:广东9楼2013-11-05 22:50
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              继续翻啊


              来自iPhone客户端15楼2015-01-22 09:01
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                机翻看着头晕,有没有大神帮忙翻译下。。


                16楼2015-01-22 17:30
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                  2025-06-08 13:33:25
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                  看不懂怎么还说文章不错……这道题我都不会算了_(:_」∠)_


                  IP属地:广东来自Android客户端17楼2015-01-22 23:32
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                    无润色鸡翻。。。


                    IP属地:重庆来自Android客户端18楼2015-01-23 09:43
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