もうすでにレポがいくつかあるけど一応
エレンちゃん関系を中心に、やめたほうがいいなら言ってくれ
开始から生歌+バンド演奏で大迫力だった
バンドの后ろが壁になっていて、向こう侧に赤い光と烟が出たら超大型巨人出现
どこかのイベントで头部だけ展示されてたっけ？もしかしたらそれかな
立体机动のワイヤーアクションと曲名忘れたけど口からＣＤ音源のような凄い生歌を披露
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そのまま台本の物语に突入
アルミン「人类に残されたのは、祈りながら、あるいは叫びながら、ヤツらの饵になることだけだった」
ミカサ「エレン以外は」
アルミン「ああ……エレン以外は」←なんかこのへん强调してた
アルミンとミカサのナレーションから入り、话は基本的に壁外调査前夜

だらだらレポ２
ここで红莲だったかな？うろ覚えだが
REVOが出てきてステージに炎が吹いてテンションあがる
周りはスタンディング
あとバンド后ろの壁には扉があるんだが、普通にガーっと开いてREVOが出てきてた気がする
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ジャン语り
エレンちゃん以外(ミカサ、アルミン、コニー、サシャ、ジャン)は食事の时にネス班长から
壁外调査で命を落とした调査兵の平均生存时间が36分だと言われる
『お前たちは何故调査兵団を选んだんだ？』←この言叶で皆は何故选んだのか考える展开に
ジャン语りでエレンちゃんに「きっちり値踏みさせてくれよ」って
なんで伟そうなことを言っちまったんだろうって言ってた
エレンの野郎はこんなこと考えないんだろうなとも

レポ３
ここであの曲だ、确かエレンちゃんとミカサとアルミンの头文字のｵｯｵ ｵｯｵ ｴッって曲が流れる
途中で自由の翼の垂れ幕?がおりてくる
（あと今更だが曲顺は自信がないので前后してるかもしれない）
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アルミン语り
アルミンも何故调査兵を希望したのかという语り
解散式のあとエレンちゃんに兵舎に戻った时に「どうしても调査兵団に入るのか」って闻かれる
「お前は座学のトップなんだから驻屯兵団の技巧科ば进めばいいじゃないか。
长所を舍ててまで非効率な选択をするのは勇敢って言わねえぞ」
エレンちゃん何だかんだアルミンには别の场所に行ってほしかったんだな
この后の曲名は省略。壁に巨人の影が映る演出が怖い

レポ４
ミカサ语り
声优の石川さんは赤いマフラー（それか长い赤スカーフ？）してたのが印象的だった
エレンちゃんを探すミカサ
「エレン、どこにいるの？どうして兵舎にいないの？どうして、いつもどこかへ行ってしまうの？」
明日エレンちゃんが死んでしまうかもしれないことを酷く気にする
ミカサの企画书ではエレンちゃんの配置は右翼前方
なんでそんな危険な场所に、団长は何を考えているの、明日私はエレンの傍にいることはできない
ミカサはリヴァイのことを3回チビと呼んでた
リヴァイ班の人にもあったが感想は「変な人たち」
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曲のあとエレンちゃんのターン！！！！

レポ５
エレンちゃん壁の上に一人ぽつん
「特别作戦班のために用意された兵舎で先辈たちと夕食をとったあと、リヴァイに许可をもらい、街へ出た。
许可を出すにあたり、リヴァイは三つの条件を出した。
『逃げるな』『巨人になるな』『面倒を起こすな』
エレンは三度肯き、『すぐに戻ります』と言って、兵舎を出た」←エレンちゃんprprprprprprpr
リヴァイ班のことを思い出すエレンちゃん
オルオさん「俺たちがきっちり守ってやるからよ」「壁外调査と言っても、お前はピクニックかなんかだと思ってりゃいい」
他爱のない冗谈だとエレンちゃんもわかってて、リヴァイ班の间で交わされるいつもの冗谈だ
でも今考えれば、少しでも紧张を纷らわせようとしたのかもしれない。と
「エルドさんとグンタさんはそのことについてさらに冗谈を言った。
ペトラさんはオルオさんに强烈な皮肉を浴びせた。
リヴァイ兵长はさらにすさまじい皮肉を言った。
みんな笑ってた。」
「だけど俺は笑えなかった。オルオさんが口にしたのはなんてことのない冗谈だったけど、
そこには真実が含まれていたからだ。
それはつまり、先辈方から见れば、オレなんてただの一新兵だってことだ。
巨人讨伐数ゼロ、讨伐补佐数もゼロのただの一新兵だってことだ。
たまたま巨人の力を持っているというだけの一新兵だってことだ」

レポ６
エレンちゃんは场面が変わるまで情けねえって三回は言った
阵営の最も安全な场所に置かれ、人类最强の兵士と精锐の先辈方に手厚く守られるんだ
あいつ（ミカサ）の颜には一生消えない伤が残った
ジャンの「お前、本当に頼むぞ」ということに何も言えなかった
情けねえ、と
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曲のあとサシャ+コニーのシーン（晩御饭后）
ネス班长の言叶を思い出しながらも笑いどころも多く、会场内に笑い声が响く
コニーの座学７点が判明。それでも俺は八位に入った。俺はやっぱり天才だった発言
エレンちゃんとは直接関系ないので省略するが、シリアスが多い场面のなかでホッと息をつくシーンだった
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曲のあとジャンの语り
マルコが生きてたらお前も调査兵を选んだような気がする、と

レポ７　まとまらず长くてすまない
アルミン语り
何故调査兵を选んだのか考えるアルミン
「ただこの世界の秘密が知りたいだけなのかもしれない」
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ミカサ语り
エレンちゃんを捜して隅から隅まで歩き回ったそうです
13行のセリフなのにエレンちゃんの名前が五回出てくる
↓
エレンちゃん语り
壁上で冷静に自分を见つめなおすエレンちゃん
でも戦うことをやめるわけにはいかない
母さん、ミーナ、ミリウス、ナック、フランツ、ハンナ、イアン班长、ミタビ班长、大势の先辈方、マルコ
多くの人たちが死んで、オレを守るために死んでいった
「オレは、彼らの死に报いなきゃいけない。彼らの死を无駄にするわけにはいかない。何があっても……」
エレンちゃん背负いすぎてつらい
兵舎へ向かう途中ミカサに声をかけられる

レポ８
曲のあとジャン语り
わからないことだらけだ、でもひとつだけわかることがあった
それでも俺は戦うことを选んだ
↓
ジャン、アルミンと再び合流
↓
曲のあとエレンちゃん+ミカサの会话
どこにいたのか何をしたのか闻くミカサ
エレンちゃん「何でもいいだろ。お前こそ何してたんだ？」
ミカサ「……宿舎に帰るところ」←エレンちゃん探して隅から隅まで探してました
エレンちゃんが途中まで一绪に行くかと言って肩を并べて歩く
エレンちゃん「悪かったな」
ナレーション「ふと思い出したように、エレンはそう言った。
ミカサには何のことだかわからなかった。
エレンは自分の右目の下の辺りを指さした」

レポ９　本当长いな、二时间半の容量半端ない
サシャ+コニーの会话
何で宪兵団にしなかったんだろうなーと语る二人
でもサシャは、解散式の夜にエレンちゃんが言った「外の世界を探検するんだ」という言叶を闻いて
ちょっといいなって思ったらしい
あと肉の话とかしてた
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曲后、エレンちゃんとミカサが别れようとしたらアルミン+ジャンと合流
ジャン「あのよぉ……お前らさ、その、なんだ……ずっと二人でいたのか？」
気になって仕方ないジャンなジャン
エレンちゃん「いや、今さっき会ったばっかだけど―」
ジャン「なんだよ、こんな日ぐらい一绪にいりゃあよかったのによ」←あからさまにホッとした感じで言い方おかしかった
それで水で一杯やらないかって话になったらコニーがえーって反応
エレンちゃん「俺も早く戻らないとリヴァイ兵长にぶっ杀されちまう」
ミカサすかさず「そんなことはさせない」
↓
结局みんなで大食堂に

レポ１１
サシャが暗いですよ、景気よく乾杯しましょうの言叶で何故か明日の晩饭に乾杯することに
でも悪くないな。明日、生きて帰って来て、夕饭を食べようということで乾杯する
さて寝るか！なコニーに待ったをかける周り
ジャン「なんか言え、エレン。こんなんじゃ明日生きて帰って来れる気がしねえ」
ミカサ「悪いことが起こりそう」
アルミン「すごく悪いことがね……」
コニー「なあ、お前ら実はすげー失礼なこと言ってないか？」
仲いいなと感じるシーン、ジャンが早くしろエレンとせかす
エレンちゃん
「これまで、オレたちは多くのものを夺われてきた。
家族や仲间や梦や尊厳や夸りや……そんなものを夺われてきた。
オレたちは、あまりにも多くのものを夺われ続けてきた。
オレはもうたくさんだ。
これから、それを取り戻す。
オレたちの戦いはこれからだ。」
エレン「心臓を捧げよ！」
一同「心臓を捧げよ！」
曲が盛り上がり朗読剧终了、そのまま前期+后记ＥＤとかが続く
エレンちゃん语りのときにスクリーンに梶さんが映るんだが、その背后に大きく自由の翼の垂れ幕がうつったのが心にきた