Newtype 9月号上，新房和虚渊玄有关剧场版新篇的一些对谈内容，附译文
（原文：2ch）
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インタビューより
-新编に新キャラクターや新しい魔法少女は出るのでしょうか？
新房：…（沈黙）
虚渊：これは、周刊志的にいうと「押し黙る新房」ですね。仆としては6人目の魔法少女を出すとしても
アイデアを出し尽くしているので难しいですよね。やっぱり「戦队シリーズ」にしても6人目からは
立ち位置が违うものになってしまいますから。
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インタビューより
虚渊：今回の「新编」はイヌカレーさんのお仕事がかなりの分量になっていますね。
新房：魔女と戦う异空间に関しては剧场版「前编/后编」以上にイヌカレーさんにやっていただいています。
-テレビシリーズから「新编」の変化について新房さんはどう感じられましたか？
新房：5人の魔法少女は今までにないキャラクターに成长したと思います。「新编」の映像表现の中でも「あの魔法少女ならアリ」
「あの魔法少女なら仕方ない」という感じで、见ている人も纳得してしまうんじゃないかと思います。
ハードルを上げていくゥ！（上升层次！）

（译文：小残）
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-新篇里有新角色出场对吧？
新房：…（沉默）
虚渊：这就是周刊杂志所说的“沉默的小新房”。我为了第六个魔法少女绞尽了脑汁啊。
果然战队中从第六个人开始立场就变得不一样了。
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虚渊：这次的新篇狗咖喱的任务挺重的。
新房：与剧场版前后篇相比，和魔女战斗的异空间相关更多的交给了狗咖喱来发挥。
-从TV到新篇的变化新房先生有什么感想？
新房：5个魔法少女作为角色都有前所未有的成长。在新篇中也总有“这个魔法少女可以有”“那个魔法少女就没办法了”的感觉，很在意观看的人能不能接受。