代わり映えのしない日常、どうでも良い日々。
刺激的な事なんて、何ひとつもない。
それが本当に幸せ？
そんな幸せならもういらないって言う、もうひとりのワタシがいる
もっと、もっと、楽しいことがこの世界にはあるって。
そんなことを思って过ごしてたら、
ある时、一匹のドギツい黒うさぎがワタシの前に现れた。
「おい、オマエ、そんなに退屈ならコッチに来るか？」
「つっても、一度入ったら、もう戻れないかもしれねぇけど。」
「ククｯ、今までにない、サイコーの刺激があるかもな？」
ワタシが迷うこと无く、选んだ答えは、
Ｙｅｓ／Ｎｏ
＊．．．＊．．．＊．．．＊．．．＊．．．＊
一成不变的日常，无所谓的日子。
什么刺激的事情都没有。
这真的就是幸福？
另一个我说道，这样的幸福已经不需要了。
他说，世界上有更加更加开心的事情。
如此想着过着生活的时候，
某日，一个怪里怪气的黑兔子出现在了我面前。
“喂，我说你，那么无聊的话要到这边来吗？”
“话是这么说，一旦来了，就有可能回不去了。”
“哼哼，也可能有前所未有的，最高的刺激呢？”
我毫不犹豫地选择了的回答是：
Ｙｅｓ／Ｎｏ
【以上自翻+纯手打..】