猜想的内容:
きりぶさんの辉针城ラスボス予想まとめ
【はじめに】
・ただの予想です。鹈呑みはよした方がいいです。
・思考を途切れさせないため、连想したものや使おうと仮定したものは基本的に舍てていません。
・书き损ねと想定のミスが多分に含まれているはずです。
・结构顽张って话を作りましたがたぶんはずれです。神主のネタに期待。
【予想までの経纬】
体験版を游び种族について情报を集めた结果、いずれのボスも复数の种族を内包しているという意味での二面性、さらには大人しい↔血の気が多いという意味での二面性に気付いた。
なおここでいう「二面性」は副题の「Double Dealing Character」の意として使用した。
次に着目したのは1面→雾の湖、2面→幽霊の出る场所、3面→竹林という并びで、これは红魔郷、妖々梦、永夜抄の顺ではないかと考えた。
また、考えるとっかかりとしてこのたびの三部作を歴史シリーズと仮定した。
以上より、4面→风神录関系、5面→地霊殿関系、6面→星莲船、歴史関系となった。
星莲船に関连しボスキャラたりうると真っ先に予想したのは剣铠护法であったが、风神地霊につなぎ切れず考えるにとどまった。
次に源氏を采用しようと考えた。これは歴史シリーズを意识して考えたものだったが、今一つ决め手に欠けた。
ところがここで公式からのジャケ絵投下が行われ、予定を缲り上げ早期の制作を余仪なくされた。
ジャケットを见るにキャラがかなり小さく、体をかがめたような姿势であること、何かをかぶっているような见た目であったことが気になった。
この段阶で剣铠护法の线を舍てた。ジャケットには见たところ云の要素がないためである。
そうこうしながらTwitterを眺めていると「一寸法师」というワードが见えた。そこで私は歴史と童话を络めてネタを出す方针に変え、手持ちのネタと照合すると牛若丸に辿り着いた。
牛若丸であれば5面の地霊殿に说明がつき(弁庆。鬼の子として扱われかけた)、また4面には天狗の修行の逸话がつながるため风神录とも関系を持たせることが出来た。
EXボスにおいても神霊につながりと源平つながりから、将门公を予想するに至った。
ここまで见て(前提とした条件がおかしいかもしれないが)矛盾がとりあえずないと判断し、绵密に练った。
【细かいこじつけ】
・立ち絵→牛若丸の跳跃か。右下のマークは失われた吾妻镜のイメージでこじつけた。
・デザイン→奥州藤原氏の藤色+源氏家纹の笹竜胆の竜胆色をベースにした。スカート?は笹のイメージ。お椀のマークは秀衡涂りに见られる格子文様。天狗に武术を教わったことから山伏の出で立ち。刀は某ゲームのドット絵を意识。金色は中尊寺金色堂を意识。目の色は遮那→シャナ
・异変→武器を集めて自分の城を作る? 妖怪の活性化は现世で忧き目を见た军人としての义経の、妖怪を利用した叛逆か? 反逆ののろしを上げろ!から続きか?
・居场所→地狱?魔界?にある颓廃空虚となった金色堂?
・内部データの泳ぐわかさぎ姫→5面中ボスで再登场し遮那公への道を塞ごうとする。5ボスは弁庆と予想したため桥との相性がいいためこのように考えた。义経には、死んだと见せかけ东北→北海道→海を渡り中国→モンゴルでチンギスハンになったという说(今は完全否定されている)があるため、そのときにわかさぎ姫を利用か?
・4面の特殊な対戦→武器を选択した场合は射命丸、选択しなかった场合ははたてといった具合で、别の天狗が登场する?
・辉针城とは?→鬼神城?鬼の子として忌避された弁庆や朝敌とされた义経が人侧ではない方に着く?
・针の意味→武器?
・ボスキャラの二面性→英雄としての面と朝敌としての面の二面性。
・星莲船との関连→圣白莲の弟にあたる命连に救われた天皇である醍醐天皇は源氏。少し远いか。
【こじつけきれなかった部分】
・ラスボスの名前→さまざまな呼び名がある义経だが、どうしても「辉」「针」「城」の文字がすんなり入らない。
・▲が连なったようなパーツ、右下のマーク→形状の意味を说明しきれない。书物を意味するなら、もっと别の形状で构わないはずである。
・お椀→说明できない。强いて言うなら牛若丸のイメージと一寸法师のイメージを融合?わかさぎ姫に会うまで水上移动に使っていた椀(一寸法师)?
・歴史的龃龉→歴史に详しいわけではないので、その方向からはつっこみどころが多数あるはず。
【どうでもいい话】
细部を考えながら、五条大桥の件以来いつも义経を思う忠臣弁庆の仁王立ち大往生を想像して目が润った。研究室でそんなやつがいたような気がしたら、それが私だったかもしれません。

求日语帝