良いように评価をするならば面白いですが
厳しい评価で言うのなら新大会ならともかく希望绝望としたら最悪ですかね・・・。
绝望は论外势を除けば高くて当たり前な点もあるのでそれはそれでいいのですが
肝心の希望が大半凶ばかりで下限が低すぎて、それが极一部かと思えば逆に多いすぎるぐらいで
要は低いものも高いものも両方得すぎて中身自体が悪くなっているというのが评価なんですよね
なので面白さや斩新さからいえば良好ですが、大会としては完全に成り立てないぐらいに酷いと思いますかね。
硬派なもんで酷评してしまいましたが、自分の中ではやっぱり第四回の时点が最终形态だったんですよね。
绝望はともかく希望が良チョイスだったんで、帰宅部势のように低いキャラ达もいましたが
からとはいって全体的に低すぎることもなく后半もレアアクマなどの奇迹的な活跃もあるぐらいでしたし
微かですがそれでも文字通りの希望というのを感じれるような。そんな组み合わせだと思っていましたので
やるとしたらせめて希望だけは・・・という思いがあっての酷评なんですよね・・