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【配音组】栗子酱原创剧本日文翻译

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因为原帖里面把主角的性别搞错了。。所以在这里重新开一贴以便更区分。
日语里面,男性用语和女性用语是完全不同的,大家天天宅动漫应该也是有所了解。。
所以性别搞错,对话基本也要重新翻译了。。。。。。泪目
其实我好想吐槽啊男主为什么要叫萤这样的娘名啊啊啊啊啊啊!!!


IP属地:日本1楼2013-06-14 09:13回复
    神御纱音:那天,我看见了世界上最明亮的光。那样微小的,却明亮的萤火之光,是此生不可磨灭的记忆风景。
    鸣崎萤:纱音...不是一个人的。没有人生来就是孤独的,悲伤也好,痛苦也好...请交给我来带走。
    神御纱音:あの日、世界一の光が见つけたんだ。あの小さな、きらきら辉いた蛍の光は、あたし一生忘れなくメモリーシーンであった。
    鸣崎萤:纱音...一人じゃない。谁でも生まれつきの孤独ではない。悲しいさでも、辛さでも。。。仆と一绪に分かち合えばいい。


    IP属地:日本2楼2013-06-14 09:15
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      (放学铃声)
      老师:好了大家,下课吧。
      鸣崎萤:呼...终于可以回家了。
      同学A:鸣崎!今天一起走?
      鸣崎萤:啊...好的。
      (手机铃声)
      鸣崎萤:喂?啊...是的,我知道了,那么,就这样。
      同学A:怎么了鸣崎?
      鸣崎萤:那个啊,打工的店里有点急事,叫我现在过去,抱歉了,我就先走了。(跑远)
      同学B:诶...真是忙碌啊,鸣崎君。
      同学A:唉...只好这样了,喂!明天见鸣崎!
      鸣崎萤:我知道啦!
      店主:今天麻烦你了鸣崎君!
      鸣崎萤:哈哈,没关系,那么我这就回去了。
      店主:再见!
      (店门声)
      鸣崎萤:哈...今天还真是累,总之先回家吧!
      (脚步声)
      鸣崎萤:(咦?好像有谁在跟着?错觉吗?)(走快)
      (脚步声加快)
      鸣崎萤:(真、真的跟上来了!难道是...抢劫?)(跑起)
      (跑步声)
      鸣崎萤:呼呼...(这、这是跑到哪里了?太着急也没看路...)
      不明人:喂!别跑!给我站住!
      鸣崎萤:谁理你啊!呼呼...(好、好像是夏日祭时去的神社?不管了!总之先去看看)(上台阶声)
      不明人:等等!?那边是——!
      鸣崎萤:呼呼...(好累...再不快点摆脱的话...啊,终于到了神社前...门关着!等等!这不是、完了!)
      不明人:跑不了了!
      鸣崎萤:(唔哇!怎么办!快想想...)
      (开门声)
      神秘少女:进来。(拽)
      鸣崎萤:额啊!你是——(磕在门板)
      神秘少女:嘘,别出声。
      鸣崎萤:唔...(女孩?似乎没有恶意的样子...)


      IP属地:日本3楼2013-06-14 09:17
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        (放学铃声)
        老师:よしみんな!今日はここまで!
        鸣崎萤:呼...やっと终わったぁぁぁ。
        同学A:おい鸣崎!一绪に帰ろう?
        鸣崎萤:啊...いいよ。
        (手机铃声)
        鸣崎萤:もしもし?あ...はい,わかりました。それでは
        同学A:どうした鸣崎?
        鸣崎萤:ええっと。。ちょっとバイトの店には急用が有って、今行かないとね。。ごめん、先に失礼。(跑远)
        同学B:えええ。。。お忙しいわね。鸣崎君。
        同学A:ええ。。そうしなくっちゃ...おい!また明日よ鸣崎!
        鸣崎萤:は~い~  じゃぁ~なぁ~
        店主:今日はお疲れさまでした鸣崎君!
        鸣崎萤:いいえとんでもない。では仆は今日ここまで。
        店主:じゃなぁ!鸣崎君
        (店门声)
        鸣崎萤:はぁぁ...今日は疲れじゃったよなぁ~まあとりあえず帰ろうっか
        (脚步声)
        鸣崎萤:(え?何者が接近中みたい!気のせいかなぁ?)(走快)
        (脚步声加快)
        鸣崎萤:(本、本当にあったんだ!まさか...痴汉?)(跑起)
        (跑步声)
        鸣崎萤:呼呼...(こ、ここはどこだ?急いでるから全然気づいていないんだけど...)
        不明人:おい!逃げるな!
        鸣崎萤:止まるものか!呼呼...(こ、ここは夏休みの时の神社?いいからまずはそこへ行く!)(上台阶声)
        不明人:ちょっと待った!?そこは——!
        鸣崎萤:呼呼...(ああ疲れた...急がないと...やっと着いた...へえ?ドアが闭じている!ど、どうしよう。。。)
        不明人:逃がさんぞこらぁぁぁ!
        鸣崎萤:(ど、どうしよう!)
        (开门声)
        神秘少女:入って。(拽)
        鸣崎萤:额啊!きみは——(磕在门板)
        神秘少女:嘘,黙って。
        鸣崎萤:唔...(女の子?悪い子ではないみたい...)


        IP属地:日本5楼2013-06-14 09:26
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          重写到这里我又想吐槽了。。。尼玛鸣崎萤名字够娘也就算了。。。还被痴汉袭击是怎么回事啊!!!怎么不让人误会是女的啊!!!


          IP属地:日本6楼2013-06-14 09:28
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            不明人:喂!跑到哪儿去了?
            (脚步声离开)
            鸣崎萤:哈...终于走了,得救了...
            神秘少女:你也可以走了。(离开)
            鸣崎萤:额,好的。啊等等,那个...刚才的事,谢谢。(眼前的少女...好漂亮,看她的服装,是神社的巫女吗?用布蒙着眼睛吗?为什么?)
            神秘少女:没关系。没什么事的话就快走吧,这里不是人类该来的地方。
            鸣崎萤:诶?啊...我冒昧的问一下,你是看不见了吗?(人类...她的用词好奇怪?)
            神秘少女:...这与你有关吗。
            鸣崎萤:抱歉问了不该问的...(这...她是生气了吗?真是的,我怎么问出这种问题?大概是对她太好奇了。)
            神秘少女:...想看吗。(走近)
            鸣崎萤:诶?什么——(哇!什么时候凑上来的?)
            (撕开布条声)
            神秘少女:...看见了吧。
            鸣崎萤:(啊...那双眼睛,不是正常的黑色,而是金色...怪不得要挡上...)你、你不是人类?
            神秘少女:...害怕吗?
            鸣崎萤:那倒不是...很漂亮哦,那双眼睛。(没什么可怕的,自己居然轻易接受了面前人不是人类的事实,反倒是我才比较可怕吧。但是,真的很漂亮啊。)
            神秘少女:...是真的吗?
            鸣崎萤:什么?
            神秘少女:真的不可怕吗?
            鸣崎萤:啊哈哈,当然是真的哦!
            神秘少女:...那就好。
            鸣崎萤:那个...(总感觉气氛有点缓和了?)
            神秘少女:好了,你走吧。
            鸣崎萤:在那之前,我有个不情之请。(不知什么原因、想要再次...)
            神秘少女:请说。
            鸣崎萤:我还可以再来吗?明天...可以吗?
            神秘少女:...
            鸣崎萤:(啊...就像初次告白一样,好紧张!究竟会不会答应呢?)
            神秘少女:...可以,这里是神社,随时来都行。只要你愿意的话。
            鸣崎萤:啊!十分感谢!(这是同意了吧!)那么天晚了,我就先告辞了,明天见!(哈哈!稍微有点高兴没被拒绝...)
            (开门离开声)
            神秘少女:...明天见。(真是个、奇怪的人类。不过,并不讨厌。)


            IP属地:日本7楼2013-06-14 09:29
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              不明人:おい!何処に逃げたんだ?
              (脚步声离开)
              鸣崎萤:哈...やっと助かった...
              神秘少女:お前も行けばいい。(离开)
              鸣崎萤:は、はい。あぁちょっと、あの、、、さっきのこと、ありがとう。(目の前の少女...绮丽い,服から见れば神社の巫女さんですかなぁ?目がかぶってる?どうして?)
              神秘少女:大丈夫。早速ここから离れればいい,ここは人间の居るべき场所ではない。
              鸣崎萤:えっと...ちょっと失礼ですが,君は。。见えないんですか?(人间...変な话し方だなぁ)
              神秘少女:...あんたに関系ない。
              鸣崎萤:ごめん、失礼しました...(怒ってるかなぁ...?もう,何でこんな质问をぼくは?好奇心のせいか。)
              神秘少女:...见たいか。(走近)
              鸣崎萤:诶?なに——(哇!何时ごろ近づいた?)
              (撕开布条声)
              神秘少女:...见たか。
              鸣崎萤:(ああ...あの目,黒の目ではない,金色だ...だからかぶったのか...)き、君は人间ではないっこと?
              神秘少女:...怖いか?
              鸣崎萤:そうでもない...绮丽だよ,君の目。(怖くこと全然ありません,简単に目の前にあるものは人间ではないっことを自然に受け入れる仆の方はもっと怖いものでしょう、、、でも,本当に绮丽。)
              神秘少女:...本当か?
              鸣崎萤:ええ?
              神秘少女:本当に怖くないか?
              鸣崎萤:啊哈哈,もちろんだよ!
              神秘少女:...ならばいい。
              鸣崎萤:额...(なんか気分が正常に戻ったんだね?)
              神秘少女:さあ,おまえは帰ればいい。
              鸣崎萤:あ、ちょ、ちょっと、その前に、ちょっと闻きたいことが。。。(もう一度...)神秘少女:なに。
              鸣崎萤:仆は、また来てもいい?明日...でいい?
              神秘少女:...
              鸣崎萤:(啊...まるで告白みたい,どうしよう!受け取るかなぁ?)
              神秘少女:...いい,ここは神社、何时来てもいい。望むなら。
              鸣崎萤:あ、ありがとうございました!(纳得できた!)じゃぁ。。。遅いから今日はこれで,また明日!(哈哈!断らないことになんか嬉しい...)
              (开门离开声)
              神秘少女:...また。。明日。(変な人间。でも,嫌いじゃない。)


              IP属地:日本8楼2013-06-14 09:35
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                你妹啊我都快写不下去了这明明是两个女的啊啊啊啊
                男主得有多娘啊啊啊啊啊


                IP属地:日本9楼2013-06-14 09:35
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                  Track 2 「共度的时光」【1】
                  (跑步声由远及近)
                  鸣崎萤:下午好!那个,你昨天说可以来的吧?(以防万一还是先问问好了...大概不会是我在做梦吧?)
                  少女:...下午好。没想到真的会来。
                  鸣崎萤:(总觉得有点冷场?)额,忘了介绍,我的名字是鸣崎萤,请多指教!
                  少女:哦。
                  鸣崎萤:...?
                  少女:...
                  鸣崎萤:(啊啊啊!为什么不告诉我她的名字?莫非是被嫌弃了...)那个?请问...?
                  少女:——神御纱音,请多指教。(虫鸣声)
                  鸣崎萤:(与纱音相遇在夏天。从那天以后,我几乎天天都会来到这里,倒不是为了什么,只是,很想继续接触、这个外表看起来冷漠,实际内心温柔的女孩子。)啊啊,那个地方,我来打扫就好。
                  神御纱音:那就多谢了。
                  鸣崎萤:哈哈!没关系啦!我是男生嘛当然要多做一些!女孩子就乖乖坐下歇着吧!(扫地声)
                  神御纱音:...好。(奇怪的人,明明自己也很累了还要帮助别人...)(扫地声)
                  鸣崎萤:神御桑,为什么会在神社里呢?(这样和我差不多的年纪,不是应该上学什么的吗?)
                  神御纱音:从出生开始就一直在这里了。
                  鸣崎萤:一直...诶?!一直都在这里?(扫把落地声)诶啊啊,抱歉。
                  神御纱音:没关系,给。
                  鸣崎萤:我是说,神御桑,难道从来没有离开过神社吗?!
                  神御纱音:事实上就是如此。
                  鸣崎萤:骗人...(这种事不可能的吧,从来没外出过什么的,完全想都不敢想。)因为害怕生人?
                  神御纱音:不、不是这个的问题。...想知道吗。
                  神御纱音:(那是遥远的诅咒,遵循神的旨意,我们...不被允许离开此地。)走这边。
                  (木质走廊上的脚步声)
                  鸣崎萤:哦哦好。(这么一看,这个神社还真是大啊。只是,为什么只有神御一个人?其他的巫女和神官们在哪里...)
                  (拉开门声)
                  神御纱音:到了,请进。
                  鸣崎萤:是,打扰了。(神社的后殿?来这里做什么?)
                  (走进门的脚步声,关门声)
                  神御纱音:请随意坐。
                  (木制地板的吱吱声)
                  鸣崎萤:(怎么感觉有些阴森...大概是我的错觉吧。)
                  神御纱音:这里,是历代巫女和神官的灵堂。
                  鸣崎萤:...诶?诶诶!?灵堂...!可是为什么——
                  神御纱音:...没有牌位,也没有骨灰。这就是我们神御一族的宿命。
                  鸣崎萤:(神御一族...日本有这么个家族么?)
                  神御纱音:现在开始,可以请你仔细听我说吗?
                  神御纱音:很久以前,便有我们神御一族。神御,那个意思就是——侍奉神的一族。我们生来就是为了向神奉献自己的一生,所以受到神的辟佑,不会生病,不会死亡。但相反的,我们也不能踏出这个地方。一旦出去,无论是形体还是存在的痕迹,什么都不会留下。
                  鸣崎萤:(怎么会...世界上居然真的有神?)不会生病,不会死亡的话,那么你...
                  神御纱音:...我已经不知道自己在这里呆了多久了。
                  鸣崎萤:可是如果这样的话,之前夏日祭的时候还有见到一个巫女阿姨...
                  神御纱音:那个是妈妈。她在上个月夏日祭刚结束的时候出门了。
                  鸣崎萤:...(那个后果,大概,就是回不来了吧...)
                  神御纱音:...走出去之时,便是消失之日。(哈,我也开始变得奇怪了,居然会和一个刚见面两次的人说起这种事情...)
                  (上台阶声)
                  鸣崎萤:呼...(昨天居然听到那种事,真是不可置信。神的诅咒...吗。)
                  神御纱音:...今天也来了吗。(扫地声停)
                  鸣崎萤:啊,那个,今天稍微晚了一点,去买了点东西。...没生气吧?
                  神御纱音:我为什么要生气,你来不来是你的自由吧。
                  鸣崎萤:...是吗。(有些失望...希望她能更在意我一点,啊啊啊我这是在想什么!)买了一些蔬菜,那个有厨房吗?稍微想让你尝尝我的手艺!(听那种说法,大概是连饭也不用吃吧?不会被拒绝...的。)
                  神御纱音:...请跟我来。


                  IP属地:日本10楼2013-06-14 09:36
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                    Track 2 「共度的时光」【1】
                    (跑步声由远及近)
                    鸣崎萤:こんにちは!あの、、今日来てもいいと昨日言ってたよね?(万が一に一応先に闻いていいかなぁ...梦じゃないかなぁ?)
                    少女:...こんにちは。まさか本気に来たとは思わなかった。
                    鸣崎萤:(なんか空気が寒そうわね?)えっと、自己绍介させていただきます。仆の名前は鸣崎萤,よろしくおねがいします!
                    少女:哦。
                    鸣崎萤:...?
                    少女:...
                    鸣崎萤:(啊啊啊!なんで名前を教えてくれない?嫌われた?...)あの?おな...?
                    少女:——神御纱音,よろしく。(虫鸣声)


                    IP属地:日本11楼2013-06-14 09:37
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                      鸣崎萤:(纱音との出会いは、夏であった。その日から、ほとんど毎日神社へ行くことにした。とくに何のためでもなく、ただ、この外见は冷たいんだが、実は心优しい女の子に会いたいからだ。)啊啊,あそこは,ぼくに任せばいいけど。。
                      神御纱音:それはどうも。
                      鸣崎萤:哈哈!别にいいよ!何と言ってもぼくは男だから、女の子は素直に座って休めばいいよ!(扫地声)
                      神御纱音:...了解した。(変な人,自分が疲れたくせに私の助けを...)(扫地声)
                      鸣崎萤:神御桑,君何故神社に居るの?(ぼくと同じ年ぐらいで、学校とか行かない?)
                      神御纱音:生まれてからずっとここに居る。
                      鸣崎萤:ずっとって。。ええええ?!ずっとここにいる?(扫把落地声)诶啊啊,ごめん。
                      神御纱音:大丈夫,はい。
                      鸣崎萤:あの、、あのね、神御桑,神社を离れることは一度もないってこと?!
                      神御纱音:そう。
                      鸣崎萤:うそ...(ありえないんだよこれ、一度も出かけることないなんて、まったく想像できないんだよ。)知らない人が怖いからなの?
                      神御纱音:いいえ、そうではない...知りたいか。


                      IP属地:日本12楼2013-06-17 13:51
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                        神御纱音:(あれは遥か昔からの呪い。神の旨を従い私たちは、ここを离れることには许せない)こっち。
                        (木质走廊上的脚步声)
                        鸣崎萤:哦哦好。(こりゃ见るとこの神社広いなぁ。。だが、、ただ気づいたことが、、なんで神御じゃん一人しかいないだ?ほかの巫女さんと神官たちはどこにいる...)
                        (拉开门声)
                        神御纱音:付いたよ,どうぞ。
                        鸣崎萤:はい,お邪魔しま~す。(神社の后殿?なんでここに?)
                        (走进门的脚步声,关门声)
                        神御纱音:どうぞ、ご自由に。
                        (木制地板的吱吱声)


                        IP属地:日本13楼2013-06-17 14:20
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                          鸣崎萤:(なんか不気味な感じがする。。。気のせいかなぁ。)
                          神御纱音:ここは、歴代の巫女と神官たちの霊堂。
                          鸣崎萤:...诶?诶诶!?霊堂...!しかし何故——
                          神御纱音:...遗骨も、遗灰も何もない。これは私たち神御一族の宿命。
                          鸣崎萤:(神御一族...こんな家族はいるかなぁ日本は?)
                          神御纱音:今から全部话すから,よく闻いてくれるか。


                          IP属地:日本14楼2013-06-18 14:03
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                            神御纱音:私たち神御一族は遥かの昔から、ここにいる。神御,文字とおりに——神を仕える一族であった。私たちは、生まれてから神に自分の命を仕えるため、神の守りで不老不死になり、病気、死亡などなにもない。しかしながら、ここを出ることもできない。もしここに离れれば、体さえすべての存在する姿が、全部残らずに消えてしまうことになる。
                            鸣崎萤:(そんな...本当に神が居るなんて?)不老不死って、、君は...
                            神御纱音:...何年生き続いたかもう覚えはない。
                            鸣崎萤:でもそうならば,直前の夏祭りの时に巫女のおばさんが见たことがあったが...
                            神御纱音:それは母さん。先月の夏祭りの时に出かけになった。
                            鸣崎萤:...(それで、多分、消えてしまったよなぁ...)
                            神御纱音:...ここから出かける时、私たちの消える时だ。(哈,私も可笑しくなった,会ったばかりの人间にこの话をする、なぜだ...)


                            IP属地:日本15楼2013-06-18 14:16
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                              (上台阶声)
                              鸣崎萤:呼...(昨日あんな不思议なことを教えられるんだ,信じられないなぁ。神の守り、、、いや、呪いか。。。)
                              神御纱音:...また来たなぁ。(扫地声停)
                              鸣崎萤:啊,あの,今日はちょっと遅れてしまって、ちょっと买い物に行ったから、ごめん?
                              神御纱音:别に谢る必要はない,来たか来ないかあんたの自由だから。
                              鸣崎萤:...そっか。(ちょっと残念だなぁ...もっとぼくのことを気になるといいかなぁ,、、啊啊啊なにを考えるんだぼくは!)すこし野菜を持って来たんだ,あの、台所などありませんか?ぼくの腕を见せてあげる!(でも、进食などの必要があるかなぁこの子は?断れる。。。か。)
                              神御纱音:...付いて来て。


                              IP属地:日本16楼2013-06-18 14:25
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