あらためまして、选抜総选挙ネクストガールズ第38位ありがとうございました!!!
去年初参加で45位でした。7位もランクアップできました。みなさんのおかげです。みなさんが一枚一枚CDをあけてシリアルナンバーを入力して…疲れちゃうよね、自分の时间をけずってがんばってくれたんだよね。ほんとうにありがとう。握手会で、たのちゃんステージにあがれるように顽张るからってたくさんの方に言われるたび、わたしってめぐまれてるなーって思いました。
去年は、
なんでわたしがランクインしたんだろう。わたしより人気のメンバーや可爱い子いるのになんでわたしが今ステージにたってるんだろう。って思ってたよね。でも今年はそんな気持ち一切ないです。自信をもててる自分がいます。わたしは38位なんだって。
ステージに入场してくるときから名前よばれるまで、今まで経験したことのない紧张感と不安ばかりでした。まず64位から票数が一万越えってびっくりしたよ。その时ちょっとだけ、あぁ无理なのかなぁっておもってた。フューチャーガールズの発表がおわったころには涙でてた。今年はあのステージに田野优花はいけないんだって思って。
それでネクストガールズ呼ばれはじめて、十梦が呼ばれて(^^)素直にめっっっちゃ嬉しかった。それと同时に、わたし呼ばれない…って不安になるばかり。
第38位AKB48、チームAって徳光さんが言った时ちょっとだけ期待してた。
で、た←って闻いた瞬间、わたしだ!ってなぜか思った。笑
あんなにランクインできるかどうか不安だったのに。信じられなかったよ…ほぼあきらめてたときに呼ばれたから。でもやっぱ去年と気持ちは同じで、ほんとに、ほんとに少し期待しちゃうんだよね。名前呼ばれる前は握手会とかでファンの方にどんな颜すればいいんだろって思ってた。
今年は怒った颜してなかったかな?もし、もし名前を呼ばれたら笑颜で歩こうって思ってたのに、でも泣いちゃった。くさりでしめつけられてたような感覚だったからいっきに力がぬけて安心しちゃった。
名前よばれて1番最初に头にうかんだのが握手会にきてくださるファンの方々。今おもうとびっくりするくらい鲜明にひとりひとりの颜が思い浮かんでた。心の中で、『ありがとう、ありがとうありがとう。』ってなんども言いながら(^^)
ゆうかねちょっとだけスピーチ考えてたんだけどね!笑
十梦にほぼ同じこと全部言われちゃったの!笑
だからあれはアドリブです。( ̄▽ ̄)
ちゃんと言えてたか确认したかったのに录画してたやつネクストガールズのスピーチ放送してなかった。笑
友达には髪の毛ぼさぼさだったし颜くしゃくしゃだったよって言われた…w
わたしらしくていっか。
选挙の目标ね、去年より上にいくことはもちろんそうだけど、欲をいえば十梦とおなじくくりでランクインしたいなーっておもってたの。そしたらびっくり。十梦と同じ(^^)嬉しい。
わたしのファンの方はほんとにあたたかいひとしかいない。わたしに似て色んなメンバー好きだけどね!笑
でも、『なんやかんやいって田野ちゃん1番だから!』って言叶を闻きます。この言叶ほんと安心するんだー。
みなさんを信じてよかったです。信じない理由などないか。あーなんかうまくまとまらないな。去年よりバカになったかな…
わたしが言いたいことはその…ファンの方が大好きってことと、ありがとうってことと、これからも田野优花をよろしくってこと!
こんな长く书いてきたのにこんな短くまとまっちまったよ。笑
そろそろしめに。。
38位という结果で、票数も去年より一万以上のびました。これってとてもすごいことだよ。どんな気持ちでいれてくれたのかなぁ。でもやっぱこれからの期待でもあるとおもう。わたしは次世代といわれたりいわれなかったり、选ばれたり选ばれなかったり。よく自分でもわからないの。でも1番自分で确信して自分を尊敬するところ、それはストイックさだったり公演やライブをこころの底からたのしむこと。宫泽さんのスピーチをきいてて、正直、そんなことないんじゃないかな…っておもった。みんなに対していってることじゃないとおもうけどね。みんな自分をだしてどんなに下手なパフォーマンスでもどんなに不器用な表现力でも、辉こうとしてる。その姿势があるだけでみんな素敌だと最高だとおもいます!今、研究生の势いがすごいです。わたしも负けてらんないです。でも下からの追い上げはすごく自分を成长させてくれます。
会场でも言ったように、わたしは38位という顺位以上の人间になりたいです。てかなります。自分は人気は选抜より全然ないけど、选抜より负けてないことたくさんあると思ってます。つねに初心をわすれず努力し続ける人でありたいとおもいます。
今回の选挙は去年より上にってのが目标だったけど、もし、来年选挙があるのならば、アンダーガールズにはいりたいです。选抜とはまだいいません。でもいつか必ず选抜入りたいって言うでしょう。それで次は一位。一歩一歩、すこしずつ自分なりに。
去年初参加で45位でした。7位もランクアップできました。みなさんのおかげです。みなさんが一枚一枚CDをあけてシリアルナンバーを入力して…疲れちゃうよね、自分の时间をけずってがんばってくれたんだよね。ほんとうにありがとう。握手会で、たのちゃんステージにあがれるように顽张るからってたくさんの方に言われるたび、わたしってめぐまれてるなーって思いました。
去年は、
なんでわたしがランクインしたんだろう。わたしより人気のメンバーや可爱い子いるのになんでわたしが今ステージにたってるんだろう。って思ってたよね。でも今年はそんな気持ち一切ないです。自信をもててる自分がいます。わたしは38位なんだって。
ステージに入场してくるときから名前よばれるまで、今まで経験したことのない紧张感と不安ばかりでした。まず64位から票数が一万越えってびっくりしたよ。その时ちょっとだけ、あぁ无理なのかなぁっておもってた。フューチャーガールズの発表がおわったころには涙でてた。今年はあのステージに田野优花はいけないんだって思って。
それでネクストガールズ呼ばれはじめて、十梦が呼ばれて(^^)素直にめっっっちゃ嬉しかった。それと同时に、わたし呼ばれない…って不安になるばかり。
第38位AKB48、チームAって徳光さんが言った时ちょっとだけ期待してた。
で、た←って闻いた瞬间、わたしだ!ってなぜか思った。笑
あんなにランクインできるかどうか不安だったのに。信じられなかったよ…ほぼあきらめてたときに呼ばれたから。でもやっぱ去年と気持ちは同じで、ほんとに、ほんとに少し期待しちゃうんだよね。名前呼ばれる前は握手会とかでファンの方にどんな颜すればいいんだろって思ってた。
今年は怒った颜してなかったかな?もし、もし名前を呼ばれたら笑颜で歩こうって思ってたのに、でも泣いちゃった。くさりでしめつけられてたような感覚だったからいっきに力がぬけて安心しちゃった。
名前よばれて1番最初に头にうかんだのが握手会にきてくださるファンの方々。今おもうとびっくりするくらい鲜明にひとりひとりの颜が思い浮かんでた。心の中で、『ありがとう、ありがとうありがとう。』ってなんども言いながら(^^)
ゆうかねちょっとだけスピーチ考えてたんだけどね!笑
十梦にほぼ同じこと全部言われちゃったの!笑
だからあれはアドリブです。( ̄▽ ̄)
ちゃんと言えてたか确认したかったのに录画してたやつネクストガールズのスピーチ放送してなかった。笑
友达には髪の毛ぼさぼさだったし颜くしゃくしゃだったよって言われた…w
わたしらしくていっか。
选挙の目标ね、去年より上にいくことはもちろんそうだけど、欲をいえば十梦とおなじくくりでランクインしたいなーっておもってたの。そしたらびっくり。十梦と同じ(^^)嬉しい。
わたしのファンの方はほんとにあたたかいひとしかいない。わたしに似て色んなメンバー好きだけどね!笑
でも、『なんやかんやいって田野ちゃん1番だから!』って言叶を闻きます。この言叶ほんと安心するんだー。
みなさんを信じてよかったです。信じない理由などないか。あーなんかうまくまとまらないな。去年よりバカになったかな…
わたしが言いたいことはその…ファンの方が大好きってことと、ありがとうってことと、これからも田野优花をよろしくってこと!
こんな长く书いてきたのにこんな短くまとまっちまったよ。笑
そろそろしめに。。
38位という结果で、票数も去年より一万以上のびました。これってとてもすごいことだよ。どんな気持ちでいれてくれたのかなぁ。でもやっぱこれからの期待でもあるとおもう。わたしは次世代といわれたりいわれなかったり、选ばれたり选ばれなかったり。よく自分でもわからないの。でも1番自分で确信して自分を尊敬するところ、それはストイックさだったり公演やライブをこころの底からたのしむこと。宫泽さんのスピーチをきいてて、正直、そんなことないんじゃないかな…っておもった。みんなに対していってることじゃないとおもうけどね。みんな自分をだしてどんなに下手なパフォーマンスでもどんなに不器用な表现力でも、辉こうとしてる。その姿势があるだけでみんな素敌だと最高だとおもいます!今、研究生の势いがすごいです。わたしも负けてらんないです。でも下からの追い上げはすごく自分を成长させてくれます。
会场でも言ったように、わたしは38位という顺位以上の人间になりたいです。てかなります。自分は人気は选抜より全然ないけど、选抜より负けてないことたくさんあると思ってます。つねに初心をわすれず努力し続ける人でありたいとおもいます。
今回の选挙は去年より上にってのが目标だったけど、もし、来年选挙があるのならば、アンダーガールズにはいりたいです。选抜とはまだいいません。でもいつか必ず选抜入りたいって言うでしょう。それで次は一位。一歩一歩、すこしずつ自分なりに。