ナルト635话「新たなる风」全文ネタバレ+画バレ
こんにちは^^
ナルト635话の全文ネタバレです。
少しずつ书き上げながら更新します^^;
以下ネタバレにつき阅覧注意!!
naruto
635 「a new wind」spoiler
ネタバレ画像1
そのころ、大蛇丸たちは…
木の上からカツユたちを见下ろしている大蛇丸たち。
水月 「うげぇ、でっかいナメクジ!」
「塩がどれだけあっても足りないね」
大蛇丸 「あれはほんの一部よ、漆骨の森から口寄せされたのね…」
「本体はこんなもんじゃないわ」
水月 「へえ~」
香燐 「ナメクジはあと!
まずは五代目からです」
「こいつの言叶なんて闻き流して、さっさと计画通り始めましょう。 大蛇丸様」
大蛇丸 「カリカリしてるわね…サスケ君と离ればなれになったのがそんなに悔しいの?」
香燐 「う…违います!!
いいから行くぞバカ水月!!」
イライラしている香燐。
水月 「なんでボクにあたるのさ!
ナメクジに塩なんてみんなやってるだろ!」
大蛇丸 「いいから、まずは纲手からよ」
ネタバレ画像2
突然あらわれた大蛇丸にカツユが惊く。
カツユ 「纲手様!!」
香燐 「え…このバアさんが火影…?」
水月 「胴が…长いね…」
大蛇丸 「ずいぶん无茶したようね、纲手」
纲手 「……大蛇丸…か…?」
大蛇丸を警戒し、攻撃しようとするカツユ。
ネタバレ画像3
大蛇丸 「カツユ…アタシは五代目を治疗しに来たのよ」
「敌じゃないわ」
カツユ 「信じる根拠がありません!! それにアナタは死んだと闻いてます!」
大蛇丸 「怪しいと思ったらその酸で杀せばいいわ、远虑はいらない」
血が络み、咳をする纲手。 濒死の姿にカツユの心が揺れる。
カツユ 「…分かりました、信じましょう…」
大蛇丸 「マンダなんかよりすいぶん物わかりがいいこと…」
「そうね…それじゃまず…」
ネタバレ画像4
大蛇丸 「他の影たちはどこに?」
カツユ 「私の分身の中にいます」
「皆ひどくやられていまして…」
大蛇丸 「闻いていいかしら、カツユ…なぜこんなに治疗速度が遅いの?」
カツユ 「私は纲手様の百业の力で动いているのですが…纲手様がかなり弱っていて…」
「私も本来の力を出し切れてないのです」
大蛇丸 「…それだけかしら?」
「纲手がここまで弱った姿を见たことがないのよね…不思议だわ…」
ネタバレ画像5
カツユ 「口寄せが解除されないように顽张っているのですが…同时に治疗も行わなければならないので…」
「…纲手様と上手く接続できない状态なんです」
大蛇丸 「水月…纲手の千切れた下半身をくっつけられるかしら?」
水月 「ええっボク!?」
「むしろ斩る方が得意なんだけど…」
纲手の状态を确认する水月。
水月 「うええ…ナメクジがうようよ…ネバネバしてるし…気持ちわるっ!」
香燐 「お前も似たようなもんだろ!!」
「人の形してるぶん、余计キモいんだよ!」
大蛇丸 「香燐…噛ませてあげて、治疗するわよ」
香燐 「ええええ!?」
「サスケ以外に咬まれたくないし…」
水月 「ほら!
やっぱりサスケが好きなんじゃん!!」
香燐(はっ!!)
ネタバレ画像6
焦って言い訳をはじめる香燐。
香燐 「い…いや!
そんな…サスケの野郎なんて好きでもなんでもないし!!」
「あたしを杀そうとしたやつなんか…噛まれてもぜんっぜん気持ちよくなんかないし!!」
水月 「いや、そんなこと闻いてないし」
水月 「ふふん…でもサスケに咬まれる前から、あちこちにたくさん歯型ついてるしね」
香燐 「だまれ!
今はサスケだけのものだ!」
水月 「もう仆にあたるのやめてよ、歯型屋さん」
「っていうかそっちこそどんな体の构造してるのさ? ボクなんかよりよっぽどキモイんだけど」
香燐 「もっぺん言ってみろてめえ!!」
见かねた大蛇丸が止めに入る。
大蛇丸 「二人とも、急いで」
「どっちもどっちよ…喧哗しないで」
「黙らないとあたしの蛇を口から入れて…全身を缚り上げるわよ」
そういってなが~い舌を出す大蛇丸。
ネタバレ画像7
さらに首も伸ばし、ろくろ首のお化けみたいになる大蛇丸。
香燐(この人が一番キモイわ…!!)
水月(精神だけじゃなく、肉体もぶっ飞んでるなこの人…!!)
…なんやかんやで治疗を始める二人。 水月が体をくっつけ、香燐は腕を噛ませている。
腕を加える纲手の颜から、皱がどんどん消えていく。
香燐(こんなに吸われ続けたら…アタシの方が老けちまう)
ネタバレ画像8
起き上がる纲手。
カツユ 「纲手様、もう大丈夫ですよ!」
大蛇丸 「あたしに感谢するのね、纲手」
纲手 「里を裏切っておいて…何があったんだ?」
大蛇丸 「楽しみを见つけたのよ…いろいろとね」
「かつてはアタシ自身が风车を动かすための风になろうとしてたけど…」
「新しい风を待つ方が楽しみだって気付いたのよ…その楽しみを溃したくなくてね」
そう话す大蛇丸の脳裏に浮かぶのはサスケのことだった。
纲手 「………」
ネタバレ画像9
纲手 「相変わらず本心は読めんな…だが…」
「おまえも変わったな…」
大蛇丸 「人は変わるわ…とは言っても…変わるまえに死ぬ者もいるけれど…」
「结局彼は死ぬまで彼のままだったわね…」
自来也のことを思い出す大蛇丸。 名前を出さなくとも、纲手には伝わっていた。
纲手 「…大蛇丸…もっと早く変わっていれば、自来也も生きていたのかもな」
大蛇丸 「そうね…彼もまた変わっていたでしょうね…」
纲手 「……」
大蛇丸 「私たち三忍のようにね…ものごとは思い通りには进まない」
「いつまでも一枚岩じゃないわ。 结局変わらざるを得ないのよね…」
ネタバレ画像10
自分の言叶に、再びサスケのことを思い出す。
大蛇丸(だからこそサスケ君の行方が気になるのかもね…)
(ゆっくり待つわ…彼がどういう风を巻き起こすのか)
纲手 「とにかく、治疗してくれた礼を言う」
「そういえば、戦争のことは知ってるのか?」
大蛇丸 「もちろんよ、だから协力を…あなたにね」
ちょっと言叶に诘まった大蛇丸。
カツユ 「现状を报告します」
纲手 「!?」
「どうやって戦场に行ったんだ?」
大蛇丸 「どうせ私たちもそこに向かうの…あなたは影たちの治疗に専念なさい」
そう言い残して去る大蛇丸たち。
ネタバレ画像11
场面は変わり、戦场へ。
サクラのもとにサイがやって来る。
サイ 「サクラ…闻きたいことがある」
一方、ガマ吉がサスケに声をかける。
ガマ吉 「あのデカいのの中には尾獣たちが入っておる!」
「ある程度弱ったらあの黒い炎を消すんじゃ!
クラマとワシで尾獣を助けにいく!」
ネタバレ画像12
サスケ 「いや、燃やしつくすつもりだ」
ナルト 「……!」
柱间 「!!」
惊くナルトと柱间。
「行けえ!!」
「もう少しだ!」
何も知らない忍たちが声援を送っている。
ナルト 「おい!
サスケ!」
ネタバレ画像13
サスケ(…この歪んだシステムを终わらせてやる…そして新しい…)
サスケ 「!!」
十尾の体が千切れ、燃えている部分だけが地面に落ちる。
サスケ(くそっ…燃えている场所だけ脱ぎ舍てるとはな!)
ネタバレ画像14
ガマ吉 「ぐおっ!!」
十尾の圧力で、戦场に突风が吹き荒れる。
サイ 「仆は彼を知らない分、より客観的になれる」
「仆には友人として彼を信用することなんてできない」
「本当のところ…君はどう思う、サクラ?」
サクラ 「大丈夫よ…やっとサスケ君が戻ってきたもの…とても嬉しいし…」
「あたしは彼を信じてるわ」
厳しい目をむけるサイ。
サイ(その言叶に嘘はないんだろうけど…)
ネタバレ画像15
サイ(…その笑颜は…伪りだ!!)
そんな二人の様子を远くから眺めるシカマル。
シカマル「………」
不満そうな颜を浮かべている。
いの 「どうしたの、シカマル?」
シカマル「なんでもない…」
一方、カツユが纲手に状况を报告している。
カツユ 「…要するに、复雑な状况です」
纲手 「…そうか…それじゃますます…」
ネタバレ画像16
纲手 「…急がねばならんな!」
そういって立ち上がる纲手の前には、回复した影たちの姿が。
我爱罗 「おれが砂で运ぼう、チャクラを溜めておくんだ」
雷影 「まだ话の子细が分からん、もっと详しく闻かせろ!」
オオノキ「向かいつつ作戦会议じゃな」
水影 「行きましょう!」
ネタバレ画像17
カカシの雷切とオビトのクナイが、同时に互いの体を贯く。
以上、ナルト635话のネタバレでした。
今日はネタバレ遅くてごめんなさい、ちょっと出かけてました^^;
しかもパソコンを买い替えたので、上手くタイピングができないという…
来周からはもっと早く更新しますね^^;
あ、あとリクエストにありましたがブリーチは読んでないので翻訳できません(*_*;
ワンピースとトリコぐらいでしょうか…こち亀もいちおう読んでますけど(笑)
今周は确かワンピースは休载なので、トリコだけゆっくり更新しますね^^
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635日文情报,日文blog找的
现在在学校不方便整理,排版有点乱
こんにちは^^
ナルト635话の全文ネタバレです。
少しずつ书き上げながら更新します^^;
以下ネタバレにつき阅覧注意!!
naruto
635 「a new wind」spoiler
ネタバレ画像1
そのころ、大蛇丸たちは…
木の上からカツユたちを见下ろしている大蛇丸たち。
水月 「うげぇ、でっかいナメクジ!」
「塩がどれだけあっても足りないね」
大蛇丸 「あれはほんの一部よ、漆骨の森から口寄せされたのね…」
「本体はこんなもんじゃないわ」
水月 「へえ~」
香燐 「ナメクジはあと!
まずは五代目からです」
「こいつの言叶なんて闻き流して、さっさと计画通り始めましょう。 大蛇丸様」
大蛇丸 「カリカリしてるわね…サスケ君と离ればなれになったのがそんなに悔しいの?」
香燐 「う…违います!!
いいから行くぞバカ水月!!」
イライラしている香燐。
水月 「なんでボクにあたるのさ!
ナメクジに塩なんてみんなやってるだろ!」
大蛇丸 「いいから、まずは纲手からよ」
ネタバレ画像2
突然あらわれた大蛇丸にカツユが惊く。
カツユ 「纲手様!!」
香燐 「え…このバアさんが火影…?」
水月 「胴が…长いね…」
大蛇丸 「ずいぶん无茶したようね、纲手」
纲手 「……大蛇丸…か…?」
大蛇丸を警戒し、攻撃しようとするカツユ。
ネタバレ画像3
大蛇丸 「カツユ…アタシは五代目を治疗しに来たのよ」
「敌じゃないわ」
カツユ 「信じる根拠がありません!! それにアナタは死んだと闻いてます!」
大蛇丸 「怪しいと思ったらその酸で杀せばいいわ、远虑はいらない」
血が络み、咳をする纲手。 濒死の姿にカツユの心が揺れる。
カツユ 「…分かりました、信じましょう…」
大蛇丸 「マンダなんかよりすいぶん物わかりがいいこと…」
「そうね…それじゃまず…」
ネタバレ画像4
大蛇丸 「他の影たちはどこに?」
カツユ 「私の分身の中にいます」
「皆ひどくやられていまして…」
大蛇丸 「闻いていいかしら、カツユ…なぜこんなに治疗速度が遅いの?」
カツユ 「私は纲手様の百业の力で动いているのですが…纲手様がかなり弱っていて…」
「私も本来の力を出し切れてないのです」
大蛇丸 「…それだけかしら?」
「纲手がここまで弱った姿を见たことがないのよね…不思议だわ…」
ネタバレ画像5
カツユ 「口寄せが解除されないように顽张っているのですが…同时に治疗も行わなければならないので…」
「…纲手様と上手く接続できない状态なんです」
大蛇丸 「水月…纲手の千切れた下半身をくっつけられるかしら?」
水月 「ええっボク!?」
「むしろ斩る方が得意なんだけど…」
纲手の状态を确认する水月。
水月 「うええ…ナメクジがうようよ…ネバネバしてるし…気持ちわるっ!」
香燐 「お前も似たようなもんだろ!!」
「人の形してるぶん、余计キモいんだよ!」
大蛇丸 「香燐…噛ませてあげて、治疗するわよ」
香燐 「ええええ!?」
「サスケ以外に咬まれたくないし…」
水月 「ほら!
やっぱりサスケが好きなんじゃん!!」
香燐(はっ!!)
ネタバレ画像6
焦って言い訳をはじめる香燐。
香燐 「い…いや!
そんな…サスケの野郎なんて好きでもなんでもないし!!」
「あたしを杀そうとしたやつなんか…噛まれてもぜんっぜん気持ちよくなんかないし!!」
水月 「いや、そんなこと闻いてないし」
水月 「ふふん…でもサスケに咬まれる前から、あちこちにたくさん歯型ついてるしね」
香燐 「だまれ!
今はサスケだけのものだ!」
水月 「もう仆にあたるのやめてよ、歯型屋さん」
「っていうかそっちこそどんな体の构造してるのさ? ボクなんかよりよっぽどキモイんだけど」
香燐 「もっぺん言ってみろてめえ!!」
见かねた大蛇丸が止めに入る。
大蛇丸 「二人とも、急いで」
「どっちもどっちよ…喧哗しないで」
「黙らないとあたしの蛇を口から入れて…全身を缚り上げるわよ」
そういってなが~い舌を出す大蛇丸。
ネタバレ画像7
さらに首も伸ばし、ろくろ首のお化けみたいになる大蛇丸。
香燐(この人が一番キモイわ…!!)
水月(精神だけじゃなく、肉体もぶっ飞んでるなこの人…!!)
…なんやかんやで治疗を始める二人。 水月が体をくっつけ、香燐は腕を噛ませている。
腕を加える纲手の颜から、皱がどんどん消えていく。
香燐(こんなに吸われ続けたら…アタシの方が老けちまう)
ネタバレ画像8
起き上がる纲手。
カツユ 「纲手様、もう大丈夫ですよ!」
大蛇丸 「あたしに感谢するのね、纲手」
纲手 「里を裏切っておいて…何があったんだ?」
大蛇丸 「楽しみを见つけたのよ…いろいろとね」
「かつてはアタシ自身が风车を动かすための风になろうとしてたけど…」
「新しい风を待つ方が楽しみだって気付いたのよ…その楽しみを溃したくなくてね」
そう话す大蛇丸の脳裏に浮かぶのはサスケのことだった。
纲手 「………」
ネタバレ画像9
纲手 「相変わらず本心は読めんな…だが…」
「おまえも変わったな…」
大蛇丸 「人は変わるわ…とは言っても…変わるまえに死ぬ者もいるけれど…」
「结局彼は死ぬまで彼のままだったわね…」
自来也のことを思い出す大蛇丸。 名前を出さなくとも、纲手には伝わっていた。
纲手 「…大蛇丸…もっと早く変わっていれば、自来也も生きていたのかもな」
大蛇丸 「そうね…彼もまた変わっていたでしょうね…」
纲手 「……」
大蛇丸 「私たち三忍のようにね…ものごとは思い通りには进まない」
「いつまでも一枚岩じゃないわ。 结局変わらざるを得ないのよね…」
ネタバレ画像10
自分の言叶に、再びサスケのことを思い出す。
大蛇丸(だからこそサスケ君の行方が気になるのかもね…)
(ゆっくり待つわ…彼がどういう风を巻き起こすのか)
纲手 「とにかく、治疗してくれた礼を言う」
「そういえば、戦争のことは知ってるのか?」
大蛇丸 「もちろんよ、だから协力を…あなたにね」
ちょっと言叶に诘まった大蛇丸。
カツユ 「现状を报告します」
纲手 「!?」
「どうやって戦场に行ったんだ?」
大蛇丸 「どうせ私たちもそこに向かうの…あなたは影たちの治疗に専念なさい」
そう言い残して去る大蛇丸たち。
ネタバレ画像11
场面は変わり、戦场へ。
サクラのもとにサイがやって来る。
サイ 「サクラ…闻きたいことがある」
一方、ガマ吉がサスケに声をかける。
ガマ吉 「あのデカいのの中には尾獣たちが入っておる!」
「ある程度弱ったらあの黒い炎を消すんじゃ!
クラマとワシで尾獣を助けにいく!」
ネタバレ画像12
サスケ 「いや、燃やしつくすつもりだ」
ナルト 「……!」
柱间 「!!」
惊くナルトと柱间。
「行けえ!!」
「もう少しだ!」
何も知らない忍たちが声援を送っている。
ナルト 「おい!
サスケ!」
ネタバレ画像13
サスケ(…この歪んだシステムを终わらせてやる…そして新しい…)
サスケ 「!!」
十尾の体が千切れ、燃えている部分だけが地面に落ちる。
サスケ(くそっ…燃えている场所だけ脱ぎ舍てるとはな!)
ネタバレ画像14
ガマ吉 「ぐおっ!!」
十尾の圧力で、戦场に突风が吹き荒れる。
サイ 「仆は彼を知らない分、より客観的になれる」
「仆には友人として彼を信用することなんてできない」
「本当のところ…君はどう思う、サクラ?」
サクラ 「大丈夫よ…やっとサスケ君が戻ってきたもの…とても嬉しいし…」
「あたしは彼を信じてるわ」
厳しい目をむけるサイ。
サイ(その言叶に嘘はないんだろうけど…)
ネタバレ画像15
サイ(…その笑颜は…伪りだ!!)
そんな二人の様子を远くから眺めるシカマル。
シカマル「………」
不満そうな颜を浮かべている。
いの 「どうしたの、シカマル?」
シカマル「なんでもない…」
一方、カツユが纲手に状况を报告している。
カツユ 「…要するに、复雑な状况です」
纲手 「…そうか…それじゃますます…」
ネタバレ画像16
纲手 「…急がねばならんな!」
そういって立ち上がる纲手の前には、回复した影たちの姿が。
我爱罗 「おれが砂で运ぼう、チャクラを溜めておくんだ」
雷影 「まだ话の子细が分からん、もっと详しく闻かせろ!」
オオノキ「向かいつつ作戦会议じゃな」
水影 「行きましょう!」
ネタバレ画像17
カカシの雷切とオビトのクナイが、同时に互いの体を贯く。
以上、ナルト635话のネタバレでした。
今日はネタバレ遅くてごめんなさい、ちょっと出かけてました^^;
しかもパソコンを买い替えたので、上手くタイピングができないという…
来周からはもっと早く更新しますね^^;
あ、あとリクエストにありましたがブリーチは読んでないので翻訳できません(*_*;
ワンピースとトリコぐらいでしょうか…こち亀もいちおう読んでますけど(笑)
今周は确かワンピースは休载なので、トリコだけゆっくり更新しますね^^
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635日文情报,日文blog找的
现在在学校不方便整理,排版有点乱
