盲目エレジー
怯えた夜の时计
コチコチと针が鸣り响く
昨日から用意した荷物まとめ
饲っていた铃虫に别れを告げた
向かった所は地元の駅で
『自由』 と书いた切符を买った
それを见ていた女の駅员
服を脱ぎ裸で近付いた
ねぇ、お愿い、私を连れてって、お金ならたくさんあるわ
空を见て、海を见て、街を见て
漆黒の暗から抜け出したいの
二人で行けば、怖くなんてないわ
震えたあの日の夜も、星の川に流れる
それじゃあ、二人で歩こう、怖くなんてないわ
ギュッと、手を握り缔め、线路を歩こう
(もうすぐ、空が见える、もうすぐ、海が见える、もうすぐ、街が见える、もうすぐ、光が见える、もうすぐ、もうすぐ)
怯えた夜の余计
コチコチと针が鸣り响く
あれから、月日は巡り巡って
彼女は血を吐きこの世を去った
ねぇ、お愿い、私を连れてって、お金ならたくさんあるわ
空を见て海を见て街を见て
漆黒の暗から抜け出したいの
二人で歩いた、自由への线路、
笑ったあの日の夜も 星の川に流れる
それじゃあ、二人で歩こう、怖くなんてないさ
ギュッと、手を握り缔め 歩いた真冬の夜