日语简式动词活用变化表
作者:银茜草
§动词的原形:
日语动词的原形,都是由う段的假名构成的词尾,例如:
「言う」(いう)
「使う」(つかう)
「行く」(いく·ゆく)
「书く」(かく)
「示す」(しめす)
「持つ」(もつ)
「死ぬ」(しぬ)
「読む」(よむ)
§动词的分类:
日语的动词简约分类分为四种:
★1一段变活用动词,简称一段动词
一段动词必须具备两个条件:
(1)由「る」构成词尾
(2)「る」前面的假名必须是属于【い段】或【え段】
例:
「见る」(みる)
「付ける」(つける)
「教える」(おしえる)
●一段动词中分为上一段动词和下一段动词
上一段动词:「る」构成词尾,「る」前是【い段】假名
「教える」(おしえる)
「见る」(みる)
下一段动词:「る」构成词尾,「る」前是【え段】假名
「考える」(かんがえる)
?付ける?(つける)
★2五段变化活用动词,简称五段动词
(1)凡词尾不是由「る」构成的,全部属于五段动词
「言う」(いう)
「使う」(つかう)
「行く」(いく·ゆく)
「书く」(かく)
(2)词尾虽然由「る」构成,但是「る」前面的假名却不是【い段】或【え段】的假名者,也是五段动词(排除下文的「カ変动词」、「サ変动词」、特殊记忆动词)
「在る·有る」(ある)
「成る」(なる)
「変わる」(かわる)
「よる」
★3さ行变化活用动词,简称サ変动词
サ変动词只有一个
「する」
★4か行变化活用动词,简称カ変动词
カ変动词也只有一个
「来る」(くる)
★:有些动词,虽然貌似非常符合一段动词的规则,但是实际上是五段动词,在这里要特殊表记:
下面归纳一些特殊的动词:需要特殊记忆:
☆1
帰(かえ)る 焦(あせ)る 嘲る(あざける) 限(かぎ)る 茂(しげ)る 滑(すべ)る 喋(しゃべ)る 入(はい)る 【五段】
【特点】:虽然是い和え段音接る,但不是い和え段假名接る结尾(音都在发音有两个假名以上汉字里了),这类都是五段。§【你会显著的发现这些动词的「い段」或者「え段」假名都被纳入了单词汉字的发音中,而不是被排除在汉字以外而书写出来】→举例来说:也就是说「帰る」读作「かえる」,「帰」这里读作「かえ」,所以写的时候「え」这个假名被纳入了汉字里了,没有写出来,这类都是看似一段,实则五段的动词
☆2
减(へ)る 要(い)る 入(い)る 练(ね)る 切(き)る 知(し)る 【五段】
【特点】:汉字的发音只有一个「い段」或者「え段」假名,接る结尾,这类需要特殊记。
☆3
経(へ)る 居(い)る 射(い)る 寝(ね)る 着(き)る 出来(でき)る【一段】
★动词活用·变化:
日语的基本变形有如下几种,其功能按照中文意思进行理解分为如下:
否定:表示否定,不是。。。
被动:表示被动,被。。。了
使役:表示使役,让。。。做
连用形:①用于句尾,中顿句子,作用相当于逗号,顿号②动词的名词化③与其他词连用,构成类似于英文中短语的结构
假定式:假设
推量式:表示劝诱,引导,揣测,愿望,协商,号召,估量。。。
可能:动词的可能形式,表示该动词可以或者不可以实施
命令:强烈的意志,命令对方的口吻,兼有号召,挑战的语气,在考试中比较常见
た形:①过去时②承接たり、たら等变化形式
て形:①多个结构并列的时候大致理解为中文的【而】,有承上启下之意,表示完成前面动作后接着……②单独用表示轻微的请求③ 承接多个变化形式:ている、ておる、てしまう、てある、ていく(てゆく)、てみる……
§【一段动词变化规则】§:
【否定】:直接去掉结尾的「る」后加否定终助「ない」
▲食べる→食べない
【使役】:去掉结尾的「る」后加「させる」
▲食べる→食べさせる
【被动】:去掉结尾的「る」后加「られる」
▲食べる→食べられる
【连用形】:去掉结尾的「る」
▲食べる→食べ
【假定式】:去掉结尾的「る」加「れば」
▲食べる→食べれば
【推量式】:去掉结尾的「る」加「よう」
▲食べる→食べよう
【命令】:去掉结尾的「る」,文体接「よ」,口语接「ろ」
▲食べる→食べよ(文体)·食べろ(口语)
【可能】:去掉结尾的「る」接「られる」
▲食べる→食べられる
【た形】:去掉结尾的「る」接「た」
▲食べる→食べた
【て形】:去掉结尾的「る」接「て」
▲食べる→食べて
§【五段动词变化规则】§
【否定】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「ない」
▲书く→书かない
【被动】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「れる」
▲书く→书かれる
【使役】: 五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「せる」
▲书く→书かせる
★【特殊问题】★
●特殊1:以「う」结尾的五段动词,在变成「否定」,「使役」,「受身」三种形态的时候,词尾的「う」不是变为「あ」,而是变成【わ行】的「わ」
▲例:
原形(げんけい):言う(いう)
否定(ひてい):言わない(いわない)
使役(しえき):言わせる(いわせる)
受身(うけみ):言われる(いわれる)
●特殊2「ある」的否定式是独立的「ない」(并非按照规则变成あらない)。同时,「ある」没有被动式与使役式
【连用形】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【い段】假名即可
▲书く→书き
【假定式】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名后加「ば」
▲书く→书けば
【推量式】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【お段】假名后加「う」
▲书く→书こう
【命令】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名即可
▲书く→书け
【可能】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名后加「る」
▲书く→书ける
【た形】:
■词尾为「う」「つ」「る」
把词尾直接变成促音「っ」然后加上「た」
▲言う→言った
■词尾为「ぶ」「む」「ぬ」
把词尾直接变成拗音「ん」然后加上た的相对浊音「だ」
▲読む→読んだ,呼ぶ→呼んだ
●以「ぬ」构成(原形)词尾的动词仅有一个「死ぬ(しぬ)」,因此,只要不是死んだ,则原形词尾只有两个可能「ぶ」或者「む」
■词尾为「く」或者「ぐ」
把词尾变成「い」,然后加上对应的「た」或者「だ」(「く」変化対応「た」、「ぐ」変化対応「だ」
▲书く→书いた,注ぐ→注いだ
●过去式た形是否浊化与原形一致
●唯有动词「行く」(いく·ゆく)特殊,其过去式只能表记为「いった」,而绝对不能标记为ゆいた、いいた,也不能表记为ゆった
■词尾为「す」
把词尾的「す」变成「し」然后加上「た」
▲话す→话した
【て形】:
■词尾为「う」「つ」「る」
把词尾直接变成促音「っ」然后加上「て」
▲言う→言って
■词尾为「ぶ」「む」「ぬ」
把词尾直接变成拗音「ん」然后加上た的相对浊音「で」
▲読む→読んで,呼ぶ→呼んで
●以「ぬ」构成(原形)词尾的动词仅有一个「死ぬ(しぬ)」,因此,只要不是死んで,则原形词尾只有两个可能「ぶ」或者「む」
■词尾为「く」或者「ぐ」
把词尾变成「い」,然后加上对应的「て」或者「で」(「く」変化対応「て」、「ぐ」変化対応「で」
▲书く→书いて,注ぐ→注いで
●过去式た形是否浊化与原形一致
●唯有动词「行く」(いく·ゆく)特殊,其过去式只能表记为「いって」,而绝对不能标记为ゆいて、いいて,也不能表记为ゆって
■词尾为「す」
把词尾的「す」变成「し」然后加上「て」
▲话す→话して
§【サ変动词变化规则】§
例:勉强する(学习)
否定:する→しない 勉强しない
被动:する→される 勉强される
使役: する→させる 勉强させる
连用形:する→し 勉强し
假定式:する→すれば 勉强すれば
推量式:する→しよう 勉强しよう
命令:する→せよ(文体)·しろ(口语) 勉强せよ 勉强しろ
可能:する→できる 勉强できる
た形:する→した 勉强した
て形:する→して 勉强して
§【カ変动词变化规则】§
来る
否定:くる→こない 来ない
被动:くる→こられる 来られる
使役:くる→こさせる 来させる
连用形:くる→き 来
假定式:くる→くれば 来れば
推量式:くる→こよう 来よう
命令:くる→こい 来い
可能:くる→こられる 来られる
た形:くる→きた 来た
て形:くる→きて 来て
★敬体形(ます形)
把动词变成连用形后加上「ます」、终助词「である」「だ」换成「です」构成【敬体】
§「ます」常用变化形态
否定式:ません
推量式:ましょう
て形·连接式:まして
た形·过去式:ました
否定形过去式:ませんでした
§「です」常用变化形态
否定式:ではありません
推量式:でしょう
过去式:でした
否定式的过去式:ではありませんでした
作者:银茜草
§动词的原形:
日语动词的原形,都是由う段的假名构成的词尾,例如:
「言う」(いう)
「使う」(つかう)
「行く」(いく·ゆく)
「书く」(かく)
「示す」(しめす)
「持つ」(もつ)
「死ぬ」(しぬ)
「読む」(よむ)
§动词的分类:
日语的动词简约分类分为四种:
★1一段变活用动词,简称一段动词
一段动词必须具备两个条件:
(1)由「る」构成词尾
(2)「る」前面的假名必须是属于【い段】或【え段】
例:
「见る」(みる)
「付ける」(つける)
「教える」(おしえる)
●一段动词中分为上一段动词和下一段动词
上一段动词:「る」构成词尾,「る」前是【い段】假名
「教える」(おしえる)
「见る」(みる)
下一段动词:「る」构成词尾,「る」前是【え段】假名
「考える」(かんがえる)
?付ける?(つける)
★2五段变化活用动词,简称五段动词
(1)凡词尾不是由「る」构成的,全部属于五段动词
「言う」(いう)
「使う」(つかう)
「行く」(いく·ゆく)
「书く」(かく)
(2)词尾虽然由「る」构成,但是「る」前面的假名却不是【い段】或【え段】的假名者,也是五段动词(排除下文的「カ変动词」、「サ変动词」、特殊记忆动词)
「在る·有る」(ある)
「成る」(なる)
「変わる」(かわる)
「よる」
★3さ行变化活用动词,简称サ変动词
サ変动词只有一个
「する」
★4か行变化活用动词,简称カ変动词
カ変动词也只有一个
「来る」(くる)
★:有些动词,虽然貌似非常符合一段动词的规则,但是实际上是五段动词,在这里要特殊表记:
下面归纳一些特殊的动词:需要特殊记忆:
☆1
帰(かえ)る 焦(あせ)る 嘲る(あざける) 限(かぎ)る 茂(しげ)る 滑(すべ)る 喋(しゃべ)る 入(はい)る 【五段】
【特点】:虽然是い和え段音接る,但不是い和え段假名接る结尾(音都在发音有两个假名以上汉字里了),这类都是五段。§【你会显著的发现这些动词的「い段」或者「え段」假名都被纳入了单词汉字的发音中,而不是被排除在汉字以外而书写出来】→举例来说:也就是说「帰る」读作「かえる」,「帰」这里读作「かえ」,所以写的时候「え」这个假名被纳入了汉字里了,没有写出来,这类都是看似一段,实则五段的动词
☆2
减(へ)る 要(い)る 入(い)る 练(ね)る 切(き)る 知(し)る 【五段】
【特点】:汉字的发音只有一个「い段」或者「え段」假名,接る结尾,这类需要特殊记。
☆3
経(へ)る 居(い)る 射(い)る 寝(ね)る 着(き)る 出来(でき)る【一段】
★动词活用·变化:
日语的基本变形有如下几种,其功能按照中文意思进行理解分为如下:
否定:表示否定,不是。。。
被动:表示被动,被。。。了
使役:表示使役,让。。。做
连用形:①用于句尾,中顿句子,作用相当于逗号,顿号②动词的名词化③与其他词连用,构成类似于英文中短语的结构
假定式:假设
推量式:表示劝诱,引导,揣测,愿望,协商,号召,估量。。。
可能:动词的可能形式,表示该动词可以或者不可以实施
命令:强烈的意志,命令对方的口吻,兼有号召,挑战的语气,在考试中比较常见
た形:①过去时②承接たり、たら等变化形式
て形:①多个结构并列的时候大致理解为中文的【而】,有承上启下之意,表示完成前面动作后接着……②单独用表示轻微的请求③ 承接多个变化形式:ている、ておる、てしまう、てある、ていく(てゆく)、てみる……
§【一段动词变化规则】§:
【否定】:直接去掉结尾的「る」后加否定终助「ない」
▲食べる→食べない
【使役】:去掉结尾的「る」后加「させる」
▲食べる→食べさせる
【被动】:去掉结尾的「る」后加「られる」
▲食べる→食べられる
【连用形】:去掉结尾的「る」
▲食べる→食べ
【假定式】:去掉结尾的「る」加「れば」
▲食べる→食べれば
【推量式】:去掉结尾的「る」加「よう」
▲食べる→食べよう
【命令】:去掉结尾的「る」,文体接「よ」,口语接「ろ」
▲食べる→食べよ(文体)·食べろ(口语)
【可能】:去掉结尾的「る」接「られる」
▲食べる→食べられる
【た形】:去掉结尾的「る」接「た」
▲食べる→食べた
【て形】:去掉结尾的「る」接「て」
▲食べる→食べて
§【五段动词变化规则】§
【否定】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「ない」
▲书く→书かない
【被动】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「れる」
▲书く→书かれる
【使役】: 五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【あ段】假名后加「せる」
▲书く→书かせる
★【特殊问题】★
●特殊1:以「う」结尾的五段动词,在变成「否定」,「使役」,「受身」三种形态的时候,词尾的「う」不是变为「あ」,而是变成【わ行】的「わ」
▲例:
原形(げんけい):言う(いう)
否定(ひてい):言わない(いわない)
使役(しえき):言わせる(いわせる)
受身(うけみ):言われる(いわれる)
●特殊2「ある」的否定式是独立的「ない」(并非按照规则变成あらない)。同时,「ある」没有被动式与使役式
【连用形】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【い段】假名即可
▲书く→书き
【假定式】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名后加「ば」
▲书く→书けば
【推量式】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【お段】假名后加「う」
▲书く→书こう
【命令】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名即可
▲书く→书け
【可能】:五段动词(原形)词尾(う段假名)变换成和原形词尾同一行上的【え段】假名后加「る」
▲书く→书ける
【た形】:
■词尾为「う」「つ」「る」
把词尾直接变成促音「っ」然后加上「た」
▲言う→言った
■词尾为「ぶ」「む」「ぬ」
把词尾直接变成拗音「ん」然后加上た的相对浊音「だ」
▲読む→読んだ,呼ぶ→呼んだ
●以「ぬ」构成(原形)词尾的动词仅有一个「死ぬ(しぬ)」,因此,只要不是死んだ,则原形词尾只有两个可能「ぶ」或者「む」
■词尾为「く」或者「ぐ」
把词尾变成「い」,然后加上对应的「た」或者「だ」(「く」変化対応「た」、「ぐ」変化対応「だ」
▲书く→书いた,注ぐ→注いだ
●过去式た形是否浊化与原形一致
●唯有动词「行く」(いく·ゆく)特殊,其过去式只能表记为「いった」,而绝对不能标记为ゆいた、いいた,也不能表记为ゆった
■词尾为「す」
把词尾的「す」变成「し」然后加上「た」
▲话す→话した
【て形】:
■词尾为「う」「つ」「る」
把词尾直接变成促音「っ」然后加上「て」
▲言う→言って
■词尾为「ぶ」「む」「ぬ」
把词尾直接变成拗音「ん」然后加上た的相对浊音「で」
▲読む→読んで,呼ぶ→呼んで
●以「ぬ」构成(原形)词尾的动词仅有一个「死ぬ(しぬ)」,因此,只要不是死んで,则原形词尾只有两个可能「ぶ」或者「む」
■词尾为「く」或者「ぐ」
把词尾变成「い」,然后加上对应的「て」或者「で」(「く」変化対応「て」、「ぐ」変化対応「で」
▲书く→书いて,注ぐ→注いで
●过去式た形是否浊化与原形一致
●唯有动词「行く」(いく·ゆく)特殊,其过去式只能表记为「いって」,而绝对不能标记为ゆいて、いいて,也不能表记为ゆって
■词尾为「す」
把词尾的「す」变成「し」然后加上「て」
▲话す→话して
§【サ変动词变化规则】§
例:勉强する(学习)
否定:する→しない 勉强しない
被动:する→される 勉强される
使役: する→させる 勉强させる
连用形:する→し 勉强し
假定式:する→すれば 勉强すれば
推量式:する→しよう 勉强しよう
命令:する→せよ(文体)·しろ(口语) 勉强せよ 勉强しろ
可能:する→できる 勉强できる
た形:する→した 勉强した
て形:する→して 勉强して
§【カ変动词变化规则】§
来る
否定:くる→こない 来ない
被动:くる→こられる 来られる
使役:くる→こさせる 来させる
连用形:くる→き 来
假定式:くる→くれば 来れば
推量式:くる→こよう 来よう
命令:くる→こい 来い
可能:くる→こられる 来られる
た形:くる→きた 来た
て形:くる→きて 来て
★敬体形(ます形)
把动词变成连用形后加上「ます」、终助词「である」「だ」换成「です」构成【敬体】
§「ます」常用变化形态
否定式:ません
推量式:ましょう
て形·连接式:まして
た形·过去式:ました
否定形过去式:ませんでした
§「です」常用变化形态
否定式:ではありません
推量式:でしょう
过去式:でした
否定式的过去式:ではありませんでした