乃木大将遗言的一部分

西南戦争は明治十年ですから,明治四十五年までには三十五年の距离があります.乃木さんはこの三十五年间死のう死のうと思って,死ぬ机会を待っていたらしいのです.私はそういう人に取って,生きていた三十五年が苦しいか,また刀を腹へ突き立てた一刹那が苦しいか,何方が苦しいだろうと考えました.
夏目漱石著「こころ」より

一方で,志贺直哉は
「马鹿な奴だ」と,日记に记しました.

Asuka快译
西南战争(对这场仗不熟悉的百度帮到你),从明治10年打到了明治45年,这期间足足35年时间.乃木大将在这35年间不断思量着殉死吧殉死吧,他就是在等待个死的机会.对于这样的人来说,是他这活着思量的35年苦,还是他用刀插入自个儿腹中的一霎那苦,我理解不能.
————夏目漱石《心》

Asuka快译
而另一边,志贺直哉(也是当时文坛四大天王之一)日记里面点评(乃木希典):脑残.

志贺直哉先生为白桦派代表人物。

谢谢分享

整个大和民族都胧照在一种淡淡的忧伤之中,

乃木公---世间少有的忠臣！