イベントプログラムのなかで独特の絵心を披露したイ・ミンジョン。司会からそのことについて振られると、「あんなはずじゃなかった。もっと上手く描けると思っていたんだけど……」と言い訳。するとコン・ユが「あの絵を见る限り、ミンジョンさんは何か社会に不満を持っているのかもしれない。彼女のマネージメントをするみなさん、もっとねぎらってあげてください」と话し会场を笑わせた。
日本のディスカウントストアに行くことが好きと言うペ・スジは「今回も変わったものをたくさん买いました。仮面とかかぶるマスクとか。いろんなものが日本にはあるから楽しい」とニッコリ。するとまたもやコン・ユが「今度はそれかぶってステージに出てよ」とつっこみ笑いを诱った。
最后にドラマの见どころを闻かれたコン・ユは「これは“ある少年の悲しい童话”です。コミカルな部分と悲しい部分を楽しんでいただけたら。それと、仆自信は秋顷にに単独でファンミをやりたいと思っています。そちらもお楽しみ」と话し缔めくくった。